萌えワールドカップ2014 #14 U-12萌え日本代表トレーニングキャンプ | 萌えるスタジアム

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【ニュース】 U-12萌え日本代表トレーニングキャンプリポート (2014年7月某日)

7月にU-12萌え日本代表トレーニングキャンプが行われた。
次回は来年1月に行われる予定。

ここ2回の合宿参加人数は過去最少の7人だったが、
今回はそれをさらに下回る4人となった。
徐々に人数が減っていき、
若い年代の人材不足を象徴するような練習風景が続いている。


U-16萌え日本代表監督はわずか4人の招集となったことについて
「最初は最低でも7人は選びたいと思っていたが、なかなか難しかった。
もちろん他にもリストアップしている選手はいるので、
7人でも10人でも呼ぼうと思えば呼べる。
ただ、前にも言ったと思うが、U-12萌え日本代表というのはU-16以上に
萌えクオリティーが求められると思うし、私も求めたいと思っているので、
中途半端な選出というのはしたくない。
可能性のある選手は他にもいたが、コンディションに難があったり、
萌え力がどの程度あるのか今ひとつ判断できなかったりで、
呼ばなかったということ」
と説明した。

それでも、
「少なければ少ないほど1人1人に濃密な指導ができる。
人数は少ないが、その分、今回の4人を徹底的に育成していきますよ(笑)。
今回の4人はいずれも可能性のある選手だと思う。
未来のU-16萌え日本代表の主力に育つかどうか、
私の育成手腕にかかってますね(笑)。
私の力を4人の指導に注ぎ込みますよ」
とモチベーションは全開だった。


初招集の山本丕見子についてU-16萌え日本代表監督は
「これまではちゃんとした映像がなかなか出なかったので、
まだよく分からないといった感じで評価ができなかった。
しかし、今年になって納豆を混ぜる動画
(https://www.youtube.com/watch?v=7LhyEOd9c1s )
とキャンディーアゴーゴーの動画
(https://www.youtube.com/watch?v=SKIeNmgt9k8 )
がYouTubeにアップされてコンディションを上げてくれたことで、
呼べるようになった。
もし,この2つの動画がアップされていなければ、まだ呼べなかっただろう。
こういった動画は本当にありがたい。ありがとうございます」
と感謝を述べた。

同じく初招集の船木結については
「まだコンディションは安定しないが、
最近はアイドル雑誌にいくつも出たりしているし、
そのうち安定してくるのではないか。
YouTubeのハロプロ研修生のチャンネル
(https://www.youtube.com/user/helloprokenshusei )
でしっかりとした動画が出ているという実績もあるし、
タイミング的にもここで一度呼んでおきたいということで呼んだ」
と話した。

同じく初招集の原菜乃華については
「研音Next Generationとキラピチでの活動で
最近急激にコンディションを上げてくれた。
AmebaStudioの生放送に出たり、
キラピチではYouTubeにしっかりとした動画がアップされている
(https://www.youtube.com/watch?v=fZ9Q-flrzgQ )。
こうやって映像が出てくれたおかげで、
今回呼ぶことができた。ありがとうございます」
と感謝を述べた。


一方、今年5月1日に発表された
U-16萌えアジアカップ2014の予備登録メンバー50人に名を連ねていた
田中美久、関りおん、本田仁美は招集されなかった。
U-16萌え日本代表監督は
「萌えクオリティーとかコンディションとか、
いろいろある中で今回は呼ばなかったということ。
ただ、来月のU-13には呼ぶ可能性がある。
U-12と違ってU-13は18人選ばなければいけませんからね。
田中(美久)と本田(仁美)はコンディション的には問題ないし、
選手層が薄いので、関(りおん)のように
コンディションに問題がある選手も候補として考えている」
と、来月のU-13萌えトゥーロン国際大会2014のメンバーには
入る可能性を示唆した。


そして、今回は過去最低の4人の参加ではあったものの、
合宿中はいつものように
「いやいや。やはりこの年代の萌え選手たちの萌え力は素晴らしいですよ。
最高です(笑)」
と目尻が下がりっぱなしだった。




【ニュース】 U-12注目選手! 朝熊萌 (2014年7月某日)

今回ただ一人、前回に続き招集されたのが朝熊萌。
BABY FACEでの活動でコンディションを上げたことで
U-16萌え日本代表監督の目にとまり、
今年1月のU-12合宿に初招集され、今回も連続で招集された。
前回も今回も、持ち前の萌えボイスと軽快な動きで
取材陣をうならせていた期待の逸材だ。

今回の合宿では前回よりさらに注目度が高まり、
U-16萌え日本代表監督への質問も朝熊萌に関するものが多かった。
マスコミでは連日大きく報道され、
U-12萌えサッカー界のスター選手へと一気に躍り出た感がある。
「今の萌え力を維持したまま成長できれば、
ワールドクラスの選手になる可能性もあるんじゃないか。
まあ、そう簡単にはいかないのが萌えサッカーだが、
こういう選手が順調に育ってくれるとありがたい」
とU-16萌え日本代表監督もその素質を高く評価。

さらに
「ブログやTwitterはもちろんだが、
YouTubeでもぽつぽつと動画をアップしてくれている
(http://www.youtube.com/user/TDC718 )。
しかしそれだけではない。
朝熊(萌)が最近、ツイキャスを始めてくれた
(http://twitcasting.tv/430moep/show/ )。
おかげでコンディションを大幅にアップしてくれた。
今のところアーカイブになっているのが3つあるので、
それを見たのだが、
いやいや、これはとんでもない萌え萌え放送だ!!
素晴らしーーーーいっ!!」
と興奮気味に大絶賛。
「ああいう映像をちょくちょく出してくれると、
コンディション的にも非常に大きい。
この調子で今後もコンディションを維持して欲しい」
と期待を述べた。




【ニュース】 U-13萌えトゥーロン国際大会2014に日本が参加! (2014年7月某日)

日本萌えサッカー協会は、8月に行われる
U-13萌えトゥーロン国際大会2014に
U-13萌え日本代表が参加することを発表した。
この大会は全8カ国が参加し、
まず4チームずつに分かれてリーグ戦を行い、
上位2チームずつが決勝トーナメントに進む。
U-13萌え日本代表のメンバーは8月に発表される。

日本は昨年もこの大会に参加し、
MF安藤咲桜やオーバーエージ枠で参加したMF橋本環奈らを擁したが、
1分け2敗で1次リーグ敗退だった。
大会のレギュレーションは以下の通りとなっている。


登録メンバーは原則として2014年8月末日時点で13歳以下の萌え選手。
登録人数は18人。
オーバーエージを3人まで登録可能。
試合は40分ハーフ。
交代は3人まで。