エヴァーグリーンをさがして。

Do you still love and respect the world? Also, Have you found what you were looking for?


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昨年購入したレコードの中からお気に入りのジャズ・アルバムを10枚列挙してみました。

Swinging Macedonia
1.Swinging Macedonia - Dusko Goykovich (RTB,1966,旧ユーゴスラビア)
2.No Samba - Allen Houser (Straight Ahead,1973,アメリカ)
3.Sahib's Jazz Party - Sahib Shihab (Debut,1963,デンマーク)
4.Exciting 6 - Basso-Valdambrini Sextet (GTA,1967,イタリア)
5.Live at Ronnie Scott's - Ronnie Scott & The Band (Columbia,1968,イギリス)
6.Slavic Mood - Dusko Goykovich (Vista,1975,イタリア)
7.The Fabulous Slide Hampton Quartet - Slide Hampton Quartet (EMI,1969,フランス)
8.The Scicluna Street - Giorgio Azzolini (Carrosello,1976,イタリア)
9.Storm Warning! - Dick Morrissey Quartet (Mercury,1965,イギリス)
10.Jazz In Der Tschechoslowakei - V.A (Supraphon,1961,旧チェコスロバキア)

こう並べてみると、黄金期(50年代後期~1960年代初期)のヨーロッパ物を買い漁った2005年から、昨年はフリーフォームすれすれ、ちょいとジャズロック寄りなアプローチが目立つ1960年代中期~1970年代後期のヨーロピアン・ジャズに焦点を当てた一年だったように思います。基本のモダン、ハード・バップに少々スパイスを加えた隠し味的な演出が施された音、といえば分かり易いでしょうか。
基本的にフロント2管編成の好みは相も変わらず、ただ、スライド・ハンプトンに代表されるように、初めてボントロの良さを教わり、音楽の幅が一層広がった思いです。昨今、人気著しいピアノ・トリオ物や、ECM直系、芸術趣向の静謐な音にも手を伸ばしつつ、出口を探すことを忘れ、ジャズの闇を迷う。これも愉しいですよ。
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まさかと驚愕しました。
来る5・24、なんとなんと、あのバッソ=ヴァルダンブリニ双頭コンボが店頭に並びます!
何回奇跡が起これば気が済むんでしょうか。

下の2枚は94年のLP再発以降、一度も再発されることがなかった幻の名盤。
当ブログでも彼らの名前が飛び交ったことがありましたが、ヨーロッパ・ジャズを語る上で欠くわけにはいかない存在なんです。1962年、イタリア・モダンジャズの最優秀コンボに選出された最強ユニット。


Walking In The Night / Quintetto Basso-Valdambrini ('60)


Same / Sestetto Basso-Valdambrini ('62)

限定版、紙ジャケ仕様。CDです。

イタリア・RCAに残した5タイトルが同時再発。ジャズに傾倒していた頃のアルマンド・トロヴァヨーリ、トーマ=ジャスパー双頭クインテットがそれ。LPで持っていますが、極私的評価は共に★★★★☆。あんまり聴いてないな...w
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あたたかい。
もう春はそこまできている、と生温い風が肌に教えてくれた。
ぽかぽか陽気に恵まれて、この日を待っていた、といわんばかりに人が休日の銀座を賑やかに埋め尽くす。
それはそれは、平和な光景。

映画「かもめ食堂」の公開初日。
私は彼女と二人でその映画を観ようと、一路、銀座を訪れていた。
映画館の前は長蛇の列。

うわ。
普段並ぶのを嫌う私は、その殺風景を前に、これは試練だぞ、と言い聞かせた。
それは隣の彼女も同じだが、私の気持ちを察して、しょうがないね、と私に大人な発言をくれた。
そういう時は私も一人の大人になる。
後尾に付くやいなや、誘導員の女性は申し訳なさそうに「定員は340名まででございまして、もうその人数に達してしまいましたので申し訳ありませんが...」
これじゃ生殺しだ、と思いながらも、

しょうがないね、次の上映にしよっか。

二人の大人は次の上映までの間、銀座の街を楽しむことにした。
来る度に思うのだが、銀座の街というのは不思議な力があって「大人」を意識させてくれる街だ。
歩く一つとっても背筋がしゃきっと伸びて、なんだか凛とする。
昔憧れた銀座。当時の自分には想像に難い敷居の高い街であり、それが現に大人になった今、彼女を連れて
当たり前の如く此処にいる。時の流れというものは不思議なものだ。

遅いランチを摂り、彼女の案で映画館には上映の1時間も前には着いた。流石に人は疎らかと思いきや甘い甘い。それでも椅子に座って待つことができた。あっぱれ。
「かもめ食堂」に対する彼女の強い意気込みが感じられた。よほど楽しみにしていたんだろう。
この映画の誘いを受けた時、私は一言返事で快くOKした。なるほど興味を惹く内容だったからである。
邦画を観るために映画館に足を運ぶ機会が洋画に比べ極端に少ない私だけれど、これはひと味違う印象を受けた。小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ、といったクセのあるキャストに加え、北欧はヘルシンキを舞台に日本人が「食堂」を開いてその奮闘を描いた内容らしいということで、素直に観てみたいと思った。原作は群ようこ。
上映。館内には終始笑いが起き、実にほのぼのした気持ちにさせてくれるいい映画だった。
北欧のきれいな町並みや自然も随所に登場し、その点でも楽しむことができた。
彼女は劇中のお店で使われていたイッタラ社製の黒い鍋が欲しいと言っていた。これでポトフでも作ってくれるのかな。

映画館を後にした大人の二人は買い物でもしようかということで再び銀座の地上に繰り出した。
ー結局、私はヘルムート・ラングのスエード靴を一足購入した。
春だし、という季節を口実にしたお決まりの文句を口にして自分を納得させる。
季節が移っても履くくせに。彼女からは★4つと半分という評価がくだる。
彼女はこれといったものが見つからなかったらしく、今日はいいやといった具合いだった。

ちょっと背伸びをして銀座の鮨屋に立ち寄った。大人なので。
二人でカウンター席の鮨屋の暖簾を潜ったのは今日が初めてだった。
店に入るなり、板前が威勢よく迎えてくれた。異空間に入り込んだような感覚。
少しの緊張はすぐに酒が解きほぐしてくれた。会話も弾み、ひとつひとつ注文する鮨ネタは会話の句読点の役割を担った。最後はウニで〆ようと思っていたが、ほろ酔いでそれさえ忘れていた。

帰り際の路上、彼女が馴染みの深い陶芸作家の方(+旦那さん)に出くわし、彼女は陶芸作家の女性に詰め寄っていった。感激している姿にこっちまでなんだかうれしくなった。私は初対面の二人にお辞儀をし、彼女作のコーヒーカップを愛用している旨を告げると、彼女は笑顔で感謝してくれた。
素敵な夫婦だった。その姿に惹かれた帰り道、自然と結婚の二文字を考えている自分がいた。
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私はたまにiTuneからPodcastを登録しているのですが、探訪中にたまたま興味深いサイトを発見したので掲載します。
その名も「駒澤大学JAZZ研究会」。
大学のJAZZ研がPodcastを使って配信しているということか。ってブラバン?期待は膨らむ。
ならば、というわけでそれ、ポチッとな。ダウンロード。
曲名は"Asian Fight Song"。演奏時間に6分29秒と掲示される。なかなかの長尺である。
準備は整った。いざ再生。
嵐の前の静けさを予感させるウッドベースのソロの後、一斉に楽器が雄叫びをあげる。
ここからは敢えて詳しく感想を述べることもどうかと思うので、ひとこと「男気溢れる素晴らしい演奏」とだけいっときます。いい意味で期待を裏切ってくれた駒澤JAZZ研の有能なメンバー達。
これからも応援させていただきます。
なんか無性に演奏したくなったな。トランペットとか。

ここから登録できます♪→駒澤大学JAZZ研究会オフィシャルサイト
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世にあらゆる「偽物」が溢れかえっている現状について(バッタもんは論外)。
デザインしかり。構造しかり。人間しかり。
人それぞれ「本物」に対する捉え方は違うだろうし、それは私が兎や角いえる立場ではないのは百も承知ですが、最後に挙げた「人としてのあり方」についてはあまりに酷い惨状に思えるので一苦言言わしてもらう、というか問いたい。

現状に満足してしまっていていいのか?
妥協しているのか?
単に見極める能力がないのか?
単に気付いていないのか?
単にその気がないのか?

上の2項目はよく自分自身に問いかけていますが、答えが"Yes"だとするならそれはもう一度、考え改める必要があるんじゃないでしょうか。その下の2項目が"Yes"なら、努力次第でなんとかなるかと。一番下は、ご縁がなかったということで。
結局何がいいたいのかというと、もっともっと人それぞれが心豊かに生活を送ってほしいということだ。晩年に胸を張って自分の生涯を振り返ることができるように、磨きに磨いて生き方を極めてもらいたい。それだけのこと。それは当ブログからのメッセージでもあって、自身これからの課題でもある。では、このへんで。
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2月19日
お友達の青山さんとブルーノートに行ってきました。
そう、予ての念願だったThe Five Coners Quintet(?の方は過去の記事を参照あれ)のライブというだけに、開演前ミーティングの時点から興奮しっぱなし。音楽の話題で持ち切りだったことは言うまでもありません。

いざ開演。前座DJを務めた須永辰緒氏による4ビートよろしくハードバップ主体の選曲により、会場の熱気は嫌でもヒートアップ。エレガントな空間に響き渡るビッグバンドとの相性の良さといったら、もう。
はじめは「タツオさん別にいなくていいよね」なんて会話を二人で交わしてたけど、うーん、してやられたなw

ふとフロアを見渡すと溢れんばかりの人、人、人。Soil"Pimp"Sessionsのメンバーも見受けられる。
Soilはまあわかるとして、正直、驚いた。フロアを埋め尽くすほどの人を集客するまでになったFCQの認知度、人気振りに。 耳が肥えたリスナー陣が集結したような格好なんだろう。
息の合った掛け合い、絶妙のソロ、アドリブ。無駄のない曲間。ハンドクラップ。みんな笑顔。これぞ最高のエンターテインメント。これで盛り上がらないわけがない。2曲目に演った"Blue Print"に撃沈。
いや~、素晴らしかった!

ライブ終了後、相席に座っていた男性2人と興奮冷めやらぬ状態で意気投合して、4人でバカ話♪
年の差や性別関係なく語り合えるってことはなんと素晴らしいことか。ブルーノートでまた4人で再会することを誓ったのでした。


African Rumble / High At Noon /Timo Lassy ('05)

Timo Lassy(ts)
Georgios Kontrafouris(p)
Antti Lötjönen(b)
Teppo Mäkynen(d&per)

FCQのサックスを務めるはTimo Lassyの初リーダー作となる12inchシングル。
FCQライブで観た、あの謙虚な姿勢で優しそうな人柄からは想像し難き野太いブロウを披露する。
ドス黒い野性味に溢れた演奏からは、FCQでは見られないTimo Lassyの一面を覗くことができるフィンランド産スピリチュアル・ジャズ。
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あと一日で2006年。西暦なんて人間が決めた尺度でしかない。しかし「時」を強く意識することによって、自身と向き合うには格好のひとときとなる。
一年間というスパンでただひたすら思考にふける日。それは決まって年末に訪れる。
「年末の大掃除」ならぬ、「年末の大思案」。
過去や現在、これからのこと。
これらの靄がかった考えが一掃された時に初めて、気持ちが来年に向かうのだ。
今年は思いのほか考えが煮詰まってしまったので、なんでも話せる友人に相談したところ、自分では考えもしなかった答えが返ってきた。
「出会ったものすべての事象には必ず意味を持っているから、その意味をよく考えて」
充分すぎる答えを導いてくれた。人生が変わると思った。最高の気分だ。
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前回の杉村太蔵議員についての記事において、訂正があります。
杉村太蔵氏の弟というのは事実無根で、正しくは藻岩高の松永氏の弟の誤りでありました。
私の全くの記憶違いでした。杉村太蔵氏及び松永剛にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫びし、ここに訂正致します。
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どうも、kskです。
今回は私事で恐縮ですが、自由民主党議員・杉村太蔵氏との接点についてお話しします(えっ!?)。
杉村太蔵氏といえば今回の総選挙で、若干26歳にして自民党最年少当選を果たし、粋な失言も手伝ってか、巷でお騒がせ中の議員であることはみなさん御存知ですよね。

その話題がマスコミに大々的に報道され、その事実を知った時、私は驚愕してしまった。

「は?杉村太蔵?この名前どっかで・・・。え?杉村太蔵って、藻岩高のあの杉村太蔵!?」
ってしばらく一人で興奮してたw
私は高校時代、硬式テニス部に所属していまして、故郷北海道の。
この頃北海道の高校テニス界では、彼の名を知らない人は極々わずか(だと思われる)、なぜならテニスの名門・札幌藻岩高校不動のエースとして輝かしい成績を残していたからだ。

インターハイでは、我が母校である札幌日大高(いっちゃったw)と対戦し、先輩方はこてんぱんにやられながらも、試合後は両者友好的で、ああ、「やっぱスポーツってこれだよなあ」ってしみじみ。

彼らの卒業後、私が3年になった年、札幌日大高テニス部に衝撃のニュースが流れた。

「太蔵の弟、ウチ(日大)くるらしいぜ」 「まじで?」 「まさかな」

そんな部員同士の会話が飛び交った矢先、噂は真実となった。さすがは太蔵氏の弟、べらぼうにうめぇ。
それだけじゃない。1年生のくせにちょっと生意気だったり、テニスの技術を教わったり、プライベートでは私と同時期に一人の女の子を好きになって奪い合ったりw
それ以上は...やめとこうw
剛、あんときゃいろいろ世話になったな。

話は逸れたが、今回の選挙でそんな過去を思い出してしまった。嗚呼...酸っぱい。
で、タイトルの選挙で得たもの。それは、、、

思い出&ブログネタだったw

そんなわけで私は自民党議員・杉村太蔵を応援するのでありました♪

杉村太蔵オフィシャル・ブログ
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iPod 20GB(Click Wheel) / Apple ('04)
ええ、わしの元にiPodが一ヶ月ぶりに帰ってきたんです。
てか2台目なんですが。というのは、ある日愛用してたiPodが突然悲鳴をあげたのだ。

iPod 「ブ、ウゥーン、ウウウーン、キシッ キシッ」

ksk 「?」

iPod 「・・・」

ksk 「!」

応急処置の甲斐空しく、この悲鳴を最後にiPodから音が鳴ることはありませんでした。合掌。
その後修理に出すも、見積もり額がけっこうバカにならなくて、それならいっそ買い直したほうが堅実、そう決断し、本日の購入に至ったわけです。
よう、今度こそ見捨てるなよ、大切にするからな、これからもよろしくメカドックw
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