エヴァーグリーンをさがして。

Do you still love and respect the world? Also, Have you found what you were looking for?


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iPod Hi-Fi




でましたね。
¥42,800也。





今までJBL社やBOSE社のハイエンドなスピーカーメーカーを本気にさせてきたApple社が遂に対抗馬。
ホームページには購買意欲を誘うメリットが書かれていますが、さてどうなんでしょう。
まあどちらにせよこの小さな機体にこの値段、過度な期待を込めるのもどうかなと。
あくまでサブな存在として、音楽とは無縁の場所で聴く。寝室なりキッチンにおいたりして。それなのにカタチもよくて音もいい(それなりに)ってなると、それは贅沢だよね。
外部入力端子(1)も付いてるから、iPod以外にも活用できるのがうれしい。PCに繋いだり。
そう考えると買い、かな。
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Intentions /Native ('05)

名古屋発、アコースティック・ジャズ・クインテットNativeが放った2ndアルバム。

これねえ、いいですよ。
ピアノとフリューゲル・ホーンが加わり、ピアノレスだった1st"Snobbism"に比べてNativeのモダンな印象が一層強まっている2nd。
小林径氏らと共演経験もあるだけに、グルーヴィーな演奏を得意とする彼ら。ハードなボッサビートを駆け抜ける"Diva"を始め、どうしても縦ノリに焦点が集まりがちかもしれないが、私は彼らの横ノリの演奏が好きだ。それはギターが入っているからかもしれない。中でもヴォーカル曲の"A Wish For You"や"Whispery Voice"は、至極の心地好さ。

カフェでも躊躇することなくアルバム通して流すことができそうな、夜を彩るリラックスムード溢れた一枚。
もうじきアナログ盤が出るそうです。
エヴァーグリーン認定盤。

Native:
中村智由(sax,fl)
椎原寛基(g,mc)
大久保健一(b)
山下佳孝(ds,per)

feat.
Tomoka Ito(vo-3,7,11)
Gen Hosokawa(flh-1,2,4)
Taichi Sugimaru(p-1,2,4)


1.Diva
2.Ciment Song
3.A Wish For You
4.Great Intention
5.All The People
6.Jazz Rock
7.More Than I Can Say
8.Un Mot Pour Exprimer
9.The South Atmosphere
10.Max 80
11.Whispery Voice
12.Song Of A Way
13.Parma
14.Zoo - Perry Hemus Remixnative

試聴できます♪
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本文と写真は関係ありません。なんとなく、ですよ。

*Sound of Lounge通算87作目となる今回のmixCDは、"Moderntique Jazz!"と名付けて、これまでに「エヴァーグリーンをさがして」で紹介してきたヨーロッパ・ジャズを中心に選曲してみました。
まだジャケットが完成していないので、前回に引き続き実際にみなさんのお手元にお届けできるのは(希望者に差し上げます)しばらく先になりそうですが、とりあえずトラックリストだけでも載せておきます。

1.Intro
2.Arriving Soon / The Guido Manusardi Trio
3.Jamph / Blue Mitchel
4.Cleopatra's Needle / Ronnie Ross
5.Down In The Village / Michael Naura Quintet
6.The Cheaters / The Bill Le Sage-Ronnie Ross Quartet
7.Loter / Quintetto Basso-Valdambrini
8.Just Give Me Time / Carola & Heikki Sarmanto Trio
9.Concerto For Billy The kid / Georges Russel & His Smalltet
10.The Runner / Lars Lystedt Sextet
11.Blue Print / The Five Conners Quintet
12.Monotonia / Sestetto Basso-Valdambrini
13.Time Check / Group Six Players
14.Road Song / Fabrizio Bosso Quintet
15.Widw Green Eyes / High Five Quintet
16.There'll Never Be Another You / Maynard Ferguson Quartet
17.Harf A Sawback / Tubby Hayes Quintet


©Moderntique Records,2006
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Blue Train /The Guido Manusardi Trio ('67)

自身のmixCD(moderntique jazz!)にも収録した、イタリアのピアニスト、グイード・マヌサルディ。この方のピアノ・トリオ作品からは不思議な魅力を放っている。
特に技巧に秀でている奏法とも思えないし、何故こんなにも惹かれて止まないのだろうか?
それは、旋律美。エレガント、且つ、豪快。この矛盾にも似たギャップがたまらなく好きなのだ。
彼の手に掛かると、どんなファンキーな楽曲を持ってしても独自に消化していることが分かる。音色を聴けば、すぐにグイードのピアノだ、と認識できるほどだ。これほど武器になるものはない。
過小評価されていたのが惜しいくらいだが、独自性に優れたセンスを持ち合わせた彼は、未だ現役のピアニストである。最強の武器を手放さないまま。
エヴァーグリーン認定盤。

Guido Manusardi(p)
Sture Nordin(b)
Al Heath(d)


A-Side
1.Blue Train
2.Poinciana
3.Arriving Soon←moderntique jazz!収録曲
4.My Shining Hours

B-Side
1.Monk's Blues
2.I Fall In Love Too Easily
3.Nigerian Walk
4.Autumn Leaves

Guido Manusardi
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Conversations /Sahib Shihab ('63)

Sahib ShihabがDanish Radio Jazz Groupを率いた65年のOKTAV盤が再発されて騒がれたのは記憶に新しい。エレガントな響きをスパイスに加えたビッグ・バンドサウンドは正直好みが別れたことだと思う。
古くはプレステッジ盤にPhil Woodsらと共に作品を残しているが、陽の目が射したのはおそらく彼がFrancy BolandやKenny Clarkeと共演(64年~70年)したのがきっかけであろう。しかし本作のメンバーはAllan Botschinsky(flh) 、Niels Henning Ørsted pedersen(b)、Alex Riel(ds)といった、後にDanish Radio Jazz Groupで活躍、共演することになる面々を従えている。
内容はOKTAV盤とは対象的に、非常に土着的というか、いい意味で荒々しい。Nielsの唸るベースや危機迫り来るかのようなOleのギターフレーズは何度聴いても鳥肌が立つほどにかっこいいハード・ボッサ・ジャズの"Charade"。サヒブの真骨頂がここに。エヴァーグリーン認定盤。

騙されたと思って聴いてみて→試聴する♪

Sahib Shihab(as, bs, ss, fl)
Allan Botchinsky(flh)
Ole Molin(g)
Niels Henning Ølsted Pedersen(b)
Alex Riel(d)


1. Forty Seven Blues
2. Billy Boy
3. Not Yet
4. Conversations pt.1
5. Conversations pt.2
6 .Conversations pt.3
7. Charade
8. Someday My Prince Will Come
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Finaly After Forty Years /The Diamond Five ('59~'62)

Cees Slinger(p)
Cees Smal(tp,flh)
Harry Verbeke(ts)
Jacques Schols(b)
John Engels(ds)

1.Diamondate
2.Alone Together
3.Les Halles
4.Never Mind
5.Jordu
6.Amsterdam Blues
7.Bohemia After Dark
8.Lita's Dance
9.You and The Night and The Music
10.L.M.R


1959年から1962年までのDiamond Fiveの音源を一同にコンパイルしたもので、輸入盤にはこういったものが数多く存在する。比較的入手が容易なアーティストに関していえば、アルバム単位で地道にコツコツと揃えていくのがディガーとしての正しい購入姿勢なんだろうが、この一枚は別格に値する。
59年、60年、61年、62年にそれぞれ録音、リリースされた4枚(確か7'inchだったはず)から構成されているのだが、一枚ずつ揃えるともなれば気の遠くなる話。これじゃ純粋に良質な音楽を聴く目的から逸れてしまって、コレクターと化してしまうのがオチである。


Diamondate/Alone Together ('59)

ジャケが最高にイカしてます。うぅぅ欲しい。

さて、本作は前述した"Brilliant!"('64)がリリースされる以前の音源が収められている。
"Brilliant!"で聴かせてくれたスタイリッシュな演奏に比べるとどこか垢抜けなさも聴いてとれるが、素晴らしい演奏に変わりはない。おそらく愛聴していくでしょう、というわけでエヴァーグリーン認定盤。

ジャズが日本に普及し始めた50年代から60年代までの殆どはアメリカ盤の輸入で占められていたそうだ。
その頃ヨーロッパには貿易管理令なる輸入規制が敷かれていたことや、経済的な問題で入荷は皆無に等しかったそう。これらの因果関係が一部の熱心なジャズ愛好家を除いて、一般のジャズ愛好家のヨーロッパ・ジャズに対する認知度を低いものにしてしまった。
ここ数年の間だけでも莫大な数のLP/CDが再発されているが、ターゲット層はジャズ黄金期をリアルタイムで経験してきたいつかのジャズ喫茶の常連ではなく、おそらく今日の"ジャズ"と"クラブ・ジャズ"という不可解で曖昧なポジションを往来している私達に向けられてのものだと考える。それは、無駄な偏見がなく、柔軟に反応できるから。楽しければそれでいい。踊れるならそれでいい。感受性は限りなくシンプルだ。たとえジャズ評論家が酷評した盤だろうが、関係ない。眉を顰めながらジャズを聴く光景はもう、ここにはない。
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Parole e Musica /Helen Merrill ('60)

私がまだ実家暮らしをしていたその昔、リビングのスピーカーからしばしば彼女の歌声が流れていた。
オカンは少年である私に口々に言っていた。
「やっぱり一番しっくりくるのよねえ。」
「ふーん」
そうひとこと相槌を返すに留った。正直しっくりくるどころか気怠いくらいに感じていたからである。
当時にしてはマセガキだったように思う。それでもジャズに開眼することはなかったが、そこはマセガキの執念、両親のレコード棚からお気に入りのレコードジャケットを見つけては自分の部屋に飾っていた。中でもウェス・モンゴメリーの"カリフォルニア・ドリーム"のジャケが一番好きだった。川岸で女性が黄昏れている。でも、やっぱり聴くことはない。

それが今ではどうだ。オカン以上にジャズに憑かれているじゃないか。これは遺伝なんだろう。ヘレン・メリルもしっくりくる。
本作は彼女がヨーロッパを訪れた際、イタリアに吹き込んだ異色盤。
テレビ番組の内容をそのままレコード化してあるので、イントロは曲の内容を謳った詩の朗読から始まる。英語圏ではないイタリア人向けに制作されているからだ。これがもし日本だったらと思うと...。よかった。
当初これが焦れったく感じていたが、詩も意外と雰囲気の盛り上げに貢献していなくも聴こえない。
サイドメンは映画音楽の巨匠、ピエロ・ウミリアー二(p)や日本でも比較的知名度の高いニニ・ロッソ(tp)らが脇を固めている。しかし、やはり白眉はヘリン・メリルのヴォーカルに終始する。うーん、とろけてしまいそうだ。

A-Side
1.Night And Day
2.Everything Happens To Me
3.Autumn In Newyork
4.What Don't You Do Right
5.You Don't What Love Is

B-Side
1.These Foolish Thing
2.April In Paris
3.I'Ve Got You Under My Skin
4.Solitude
5.Willow Weep For Me
6.When Your Lover Has Gone
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ヘルムート・ラング。
ここんちのミニマムなデザインが好きなことが興じて、かれこれお世話になって10年目を迎えるブランドです。デニムに始まり、コート、トップス、タイ、ソックス、アンダーウェアに至るまで、1年に一回くらいのペースで少しづつ、クローゼットに仲間入りを果たしてきました。
何年か前にデザイナーはヘルムート・ラング氏本人からデザインチームに引き継がれることになりますが、それでもラングのイズムもそのまま継承されているようで、その辺は特に気にしちゃいません。こだわる人はこだわるんでしょうけどね。

昨日購入した靴が上の写真のそれです。
一目惚れってやつですね。
ベージュとオフホワイトの中間くらいの色で、素材はスエード。
これだけ色が薄い天然のスエードということで、ケアは大変そうで正直その点が唯一ひっかかったんですが、極力雨の日に履くことを避ければ問題ないと判断。お洒落に忍耐は憑き物ですからね。そう、お洒落は足元からということで。

しばらく靴は買いません。
いや、買えません。
ちーん。
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あたたかい。
もう春はそこまできている、と生温い風が肌に教えてくれた。
ぽかぽか陽気に恵まれて、この日を待っていた、といわんばかりに人が休日の銀座を賑やかに埋め尽くす。
それはそれは、平和な光景。

映画「かもめ食堂」の公開初日。
私は彼女と二人でその映画を観ようと、一路、銀座を訪れていた。
映画館の前は長蛇の列。

うわ。
普段並ぶのを嫌う私は、その殺風景を前に、これは試練だぞ、と言い聞かせた。
それは隣の彼女も同じだが、私の気持ちを察して、しょうがないね、と私に大人な発言をくれた。
そういう時は私も一人の大人になる。
後尾に付くやいなや、誘導員の女性は申し訳なさそうに「定員は340名まででございまして、もうその人数に達してしまいましたので申し訳ありませんが...」
これじゃ生殺しだ、と思いながらも、

しょうがないね、次の上映にしよっか。

二人の大人は次の上映までの間、銀座の街を楽しむことにした。
来る度に思うのだが、銀座の街というのは不思議な力があって「大人」を意識させてくれる街だ。
歩く一つとっても背筋がしゃきっと伸びて、なんだか凛とする。
昔憧れた銀座。当時の自分には想像に難い敷居の高い街であり、それが現に大人になった今、彼女を連れて
当たり前の如く此処にいる。時の流れというものは不思議なものだ。

遅いランチを摂り、彼女の案で映画館には上映の1時間も前には着いた。流石に人は疎らかと思いきや甘い甘い。それでも椅子に座って待つことができた。あっぱれ。
「かもめ食堂」に対する彼女の強い意気込みが感じられた。よほど楽しみにしていたんだろう。
この映画の誘いを受けた時、私は一言返事で快くOKした。なるほど興味を惹く内容だったからである。
邦画を観るために映画館に足を運ぶ機会が洋画に比べ極端に少ない私だけれど、これはひと味違う印象を受けた。小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ、といったクセのあるキャストに加え、北欧はヘルシンキを舞台に日本人が「食堂」を開いてその奮闘を描いた内容らしいということで、素直に観てみたいと思った。原作は群ようこ。
上映。館内には終始笑いが起き、実にほのぼのした気持ちにさせてくれるいい映画だった。
北欧のきれいな町並みや自然も随所に登場し、その点でも楽しむことができた。
彼女は劇中のお店で使われていたイッタラ社製の黒い鍋が欲しいと言っていた。これでポトフでも作ってくれるのかな。

映画館を後にした大人の二人は買い物でもしようかということで再び銀座の地上に繰り出した。
ー結局、私はヘルムート・ラングのスエード靴を一足購入した。
春だし、という季節を口実にしたお決まりの文句を口にして自分を納得させる。
季節が移っても履くくせに。彼女からは★4つと半分という評価がくだる。
彼女はこれといったものが見つからなかったらしく、今日はいいやといった具合いだった。

ちょっと背伸びをして銀座の鮨屋に立ち寄った。大人なので。
二人でカウンター席の鮨屋の暖簾を潜ったのは今日が初めてだった。
店に入るなり、板前が威勢よく迎えてくれた。異空間に入り込んだような感覚。
少しの緊張はすぐに酒が解きほぐしてくれた。会話も弾み、ひとつひとつ注文する鮨ネタは会話の句読点の役割を担った。最後はウニで〆ようと思っていたが、ほろ酔いでそれさえ忘れていた。

帰り際の路上、彼女が馴染みの深い陶芸作家の方(+旦那さん)に出くわし、彼女は陶芸作家の女性に詰め寄っていった。感激している姿にこっちまでなんだかうれしくなった。私は初対面の二人にお辞儀をし、彼女作のコーヒーカップを愛用している旨を告げると、彼女は笑顔で感謝してくれた。
素敵な夫婦だった。その姿に惹かれた帰り道、自然と結婚の二文字を考えている自分がいた。
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私はたまにiTuneからPodcastを登録しているのですが、探訪中にたまたま興味深いサイトを発見したので掲載します。
その名も「駒澤大学JAZZ研究会」。
大学のJAZZ研がPodcastを使って配信しているということか。ってブラバン?期待は膨らむ。
ならば、というわけでそれ、ポチッとな。ダウンロード。
曲名は"Asian Fight Song"。演奏時間に6分29秒と掲示される。なかなかの長尺である。
準備は整った。いざ再生。
嵐の前の静けさを予感させるウッドベースのソロの後、一斉に楽器が雄叫びをあげる。
ここからは敢えて詳しく感想を述べることもどうかと思うので、ひとこと「男気溢れる素晴らしい演奏」とだけいっときます。いい意味で期待を裏切ってくれた駒澤JAZZ研の有能なメンバー達。
これからも応援させていただきます。
なんか無性に演奏したくなったな。トランペットとか。

ここから登録できます♪→駒澤大学JAZZ研究会オフィシャルサイト
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