確変ループタイプの新機種のスペックを比較しました。
今回はリリカルなのはと鉄拳の比較です。
■CR魔法少女リリカルなのは (三洋)
・大当り確率 約1/319.6
・高確率 約1/31.9
・賞球 4&2&3&5&15
・カウント 10C
・確変割合 65%
・時短回数 50or75or100回
・トータル継続 約73.0%
・最大出玉 2250発
・特徴 特図2の16R比率61%(継続時の約94%)
特図1の21%で15R確変(2250発)が取れる
特図2確変非継続時は出玉無し+平均時短約82.9回
■CR鉄拳2 (ビスティ)
・大当り確率 約1/319.7
・高確率 約1/32.0
・賞球 5&1&3&12
・カウント 10C
・確変割合 65%
・時短回数 10or100回
・トータル継続 約74.4%
・最大出玉 1920発
・特徴 特図2の16R比率60%(継続時の約92%)
特図1の12%で16R確変(1920発)が取れる
特図2確変非継続時は出玉720発+時短100回
バランスは鉄拳の方が良いでしょうか。
リリカルなのはは更に尖らせたバトルスペックになっており、
その方が好みという方もおられるでしょう。
確変65%規制の中で共に追求された内容になっていると思います。
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