シルバーウィークの稼働状況 | モード1.0のブログ

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はじめまして。モード1.0と申します。

スロット最新機種のスペック、ゲーム性、
私の拙い評価など、ご紹介させて頂こうと思います。
未熟な文章にお付き合い頂けたら幸いです。

※あくまで私的意見で、掲載数値は独自の調べによるものです。

シルバーウィークの稼働状況です。

■SW直前平日平均→SW平均
・パチンコ稼働 約13,800→18,000発
・パチンコ台粗 約2,900→4,700円
・スロット稼働 約8,000→10,200枚
・スロット台粗 約3,000→4,700円

GWやお盆と同様でSWも直前の平日と比較すると、
稼働、粗利は上昇しており、上昇率で比較しても遜色はありません。

しかし、9月の稼働そのものが落ち込んでいる為、
稼働数値で見るとGWやお盆に大きく劣る結果となりました。
(パチンコGW 20,300発・お盆20,200発
スロットGW 11,400枚・お盆10,700枚)

機種別に見てみると、
パチンコは、牙狼、ルパン、慶次、北斗拳王等の既存のMAXコンテンツの稼働上昇率が高く、
新台に関してはエヴァのみSW期間平均稼働40,000発を超えたものの、
全体的に不甲斐ない結果となっております。
また、海ミドルの上昇率が平均上昇率より低いのが気になります。
その中でも沖縄3は上昇率126%と比較的高い方なので、
年末に向け離反させないよう施策を打っていくべきかと思います。

スロットは、新台北斗の拳強敵のSW期間平均稼働が約22,400枚と圧倒的で、
全体稼働を大きく引き上げている状況です。
次いで他の新台、Aタイプの稼働が高くなっておりますが、
こちらは直前の平日平均稼働と比較してSW期間の上昇率はあまり高くありません。
上昇率で見た場合は、旧基準のメイン機種が全体的に高くなります。

北斗の拳強敵を今後のメイン機となるよう営業計画を組み、
週末は旧基準機の稼働上昇率を追求していく形が良いと思います。



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