トライGでのみ戦えるモンスターについての
詳細をもって、最後の記事とします。
(ただし、アルバトリオンを含む)



ナルガクルガ希少種

月迅竜、ルナルガという愛称で呼ばれています。

トライGにはナルガがいて、ティガが存在しません。
(MHP3ではティガがいるのにね)
そのため、トライGではルナルガ、
MH4では希ティがいるという住み分けがされていますね。

ただ、MHXを経験していたら、
白疾風の原型じゃね?と思いますw

ルナルガの特徴は、
未発見時と飛びつく前の構えの時に姿を消します。

ナルガの飛びつきはオートフォーカスを使えば
簡単に避けられますが、
ルナルガは姿が消えるため、
十字キーによる視点変更が必要
となりますね。

もともとMHPの時代からしているプレイヤーなら、
視点変更を十字キーでしていたから不備はありませんが、
オートフォーカスに頼っていてブランクがあったから、
ちょっとだけ苦戦しましたw


尻尾の棘が逆立った時
あらゆるモーションで棘を飛ばしてきます。

ここが白疾風に似ている点ですね。

というか白疾風の動きって、
トライGのG級ナルガを継承しているんだなと思いました。


白疾風の真空波は横に広く避けづらいですが、
ルナルガは棘なのでその間を縫えば簡単に避けられます。

ただ、厄介なのは棘に毒属性がある点。

猛毒ではないし時間は短めですが、
ステージが塔なので
エリア外回復ができないのが厳しい。
(何度もモドリ玉を使いましたw)

まあ、MHFの全状態異常のマキビシ
あたり一帯にぶちまける糞ヒジキより何倍もマシw




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ラギアクルス希少種

原種は水陸両方、亜種はほぼ陸戦。
そして希少種は完全水中オンリーという仕様。

そしてデカすぎwww

ステージはナバルデウスと同じ海底遺跡です。
ステージ的に罠が置けない=捕獲できない点が糞です。

基本は海中でのラギアクルス戦と同じ。
ただし、大放電をしても蓄電が減らないため、
何度も大放電やり放題。



希少種独特の攻撃に渦潮攻撃があり、
被弾すると酸素ゲージが大幅に削られます。
水属性やられもあるのでスタミナ管理も厳しくなる。

つまり、糞オブ糞モンスターであるということ!



地形ハメがあるらしいです。

ハメはMHFでは当たり前にしてましたけどw
あれは紙集めのようなくっそダルい連戦を
強いられるからであって、
ポータブル程度のモンハンでハメは痛い行為ですしw


冥海竜の雷魂を集めるのならハメたかもしれませんが、
トライGは適当なところで終わるつもりだったからねー。
とりあえず1戦して勝てたら辞める予定だったので、
(経験したかっただけで素材で武器防具を作る気はなかった)
ハメは使いませんでした。

亜種同様に至る部位がガッチガチだから、
業物、ガ性2、ガ強爆破ブラキランス
ポカポンゲーム殺法で戦いました。

それでも何度か被弾して死にそうになったし、
モドリ玉でBC逃げもしましたけどw

倒して思ったことは、
もう二度とやりたくねーわwwwでした。

っつーかトライGのモンスター、
ウザすぎてどれも毎回そう思うw




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ジエン・モーラン亜種

トライGのジエン・モーランは
体力設定が明らかにおかしい。


G級装備で上位のジエン・モーラン相手に、
時間切れによる撃退しかできなかったのは驚き。

こいつを倒すには場合によっては、
不屈による2乙で攻撃力UPをしないといけないとか。


わざわざ不屈装備を作るの面倒だったので、
攻略サイトで立ち回り方を調べて、
(どのタイミングで船を壊しにくるか、
それを見極めて拘束と銅羅を叩けるか)
どうにかノーマルでも倒せましたが。

残り1分切っていましたw

決戦ステージになってから
撃龍槍を3度もぶち込むことになるとはw
+ランプ大砲は何発やったか覚えてないw


船上ステージから
きちんと計算通りに拘束バリスタと大銅羅で
船への攻撃を阻止しておく。

決戦ステージで接近している場合、
拘束バリスタと大銅羅は復活したらすぐ使う。


という感じで攻めていかないと、
時間切れ撃退以前に船を壊されて終わりますね。

撃退止まりかなと思っていたので、
倒せた時はホッとしました。



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アルバトリオン

MHXで復活を果たしたスネオことアルバ。

MHXで龍属性やられの追加に悪戦苦闘しましたが、
龍属性やられがトライGからあるので、
もしや!?と思ったら、やっぱり付加されていたよ。
(´・ω・`)

トライGの時点からだったとはね…。
(´・ω・`)


このモンスターの
プログラミングしたやつ出てこい!
首の骨をへし折ってやる!

と殺意すら感じるほどに糞モンスターですわ。

MHXでもソロで残り2分程度と大苦戦したけど、
トライGでもゴミモンスだったとは。

G級防具で挑んで上位アルバに
2乙とかマジシャレになってません。

トライGはその性質上、ソロプレーが基本なため、
こいつほどストレスを感じたモンスターはいませんね。

今後のシリーズで二度と復活してくんな!



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グラン・ミラオス

アルバトリオンが煌黒龍なのに対し、
こちらは煉黒龍というらしい。

厄海というステージに登場する
厄介な巨大モンスター。

(さむっ!)


時間経過で
海の中に入ったり、地上に出てきたり
と、
どちらでも戦いを強いられます。

水中があるならランスかガンランスで
行くしかねーやんwww


動きは遅いながらも一撃のダメージが大きく、
回復アイテムが枯渇しちゃいました。

MH4に登場したミラバルカンの動きは、
このモンスターの動きが継承されていますね。


ありえない方向から火球が飛んでくる。
(↑これはミラボレアスもしてくる)

首を捻って溜めてからのメテオ攻撃。


この2つはバルカンで経験していたので、
被弾率は少なかったです。

地上に出ている間にランプ大砲を
何度も当てることが攻略の鍵でしょうか。

しんどいモンスターですが、
糞アルバに比べたらまだマシです。

MH4Gでは未登場ながら
交換素材として存在していました。

お世話になったドクドミの
ミラアルマがこいつの素材。





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