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                 *新春2日目の夕陽です。

 

謹んで新春のお慶びを申し上げます。

 

旧年中もこのブログも読んで頂き、

ありがとうございました。

 

2016年、メディアにも多く取り上げられ、

沢山の愛用者様&ファンの方に支えられ、

大麦&もち麦が多くの人に知っていただくことができました。

もち麦を愛して頂きありがとうございます。

 

ひとつの健康ブームに終わることなく、

毎日の生活の中に当たり前に取り入れて頂けるように、

2017年も色々な情報を集めてお伝えしていきます。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

2017年のお正月も天候に恵まれ、

美しい朝日と夕陽が続きました。

皆様、どんなお正月でしたか?

 

お節料理に舌鼓?
好きなだけ飲んで食べて寝正月?
 

一年の内で、何もしないことが許される日ですよね(笑)

と言っても、あっというまの数日。

 

私も新年3日目から大麦ご飯を食べました。
「3日とろろ」です。

この大麦「とろろ」は抜群の相性で

白米よりGI値が低い食事と知られています。


*『GI』は、Glycemic Index(グリセミック・インデックス)の略で、


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ー「大麦を育む女性」つづき②ー

 

 

今回、池上先生とお会いした時、

「今日は何についてお話をすればよいのかしら?」と聞かれ、

 

大麦の機能性についての特集等では、

池上先生が専門家の立場でお話をされていることが多く、

機能性や苦労話をお聞きしたいというより、

池上先生の大麦との人生、

女性からの目でお話を一度お聞きしてみたかったのです。

 

笑いながら、そんなお話で良いのかしら~とお話会は始まったのです。

 

*:.oo.:*oo.:*oo.:*

 

 

「食物は薬と違う。」

 

この言葉はお話会中に何度も出た言葉でした。
池上先生は薬学を専門とされていて、
当時の私は本当の意味で栄養学・薬学を理解していなかったのよ。と
この言葉をさらりと言ってしまう先生が素晴らしいなと思うのです。

 

前回の記事でもお伝えした通り、
食物と薬は違う。
 

「食」とは体を育み創るものであり、

口から取り入れたものが、筋肉や血や私達の体を形成する。
その質次第で、体の状態は決まってきますね。

選択をするのは自分自身です。

 

薬は一つのアプローチに対して、

「血糖値をさげる」のであればそこに働きかける。
食物である大麦は血糖値が高い人は下げるけど、

高くない人は殆ど効果はない。
効果がないというより、その人の標準を見極め維持する。

食物は、薬のように瞬発的に効果がでるわけでありません。
でも、日常、日々、毎日の生活に取り入れていくだけで、
確実に効果は期待できるのです。

ですので、流行にのるのではなく、
自分自身の体を変化させて健康にしたいのであれば、
少しずつ継続できる形にしてくださいとお伝えしています。

体感するまでには最低4週間は必要かもしれませんが、
(人によって体感日数は違います)

体の中から変化していきます。

 

池上先生のお話をお聞きしながら、

佐藤初女さんの「食はいのち」を思い出しました。

「食は命 食材も命 すべてのものに命があると思います。
食べることは生きること 頂いた食材と共に生きて行くんです。」
*佐藤初女さんの言葉です。

本当に「大麦」って、現代の救世主的な食材なのでは?
と私は思うのですけどね。

 

 

さて、お話を戻して。

 

厚生省で研究員としてお勤めをされながら、
当時としては珍しい女性管理職という立場、
大麦の研究を深めるために渡米し研究を続けられたそうです。

厚生省の管理職を務めあげた後、大妻女子家政学部教授を経て、
現在は大麦推進協議会会長をされています。

 

最初、「大麦」はあまり魅力的に感じなかったのよ。

と当時のことを振り返り、

笑いながらお話してくださる70代の先生のお肌は艶々です。

もう30年以上、大麦食を続けていられるそうです。

 

そして、これだ!と直感が働いたものは研究も論文も次々に挑戦し、

渡米することで子供達をおいていくこともありました。
でも、自分がやりたいことだったのよね。
今は、もう少しできたのではないかと思うこともあるけど、

ここまでだったのかもしれないわね。
 

現在、話題の大麦ですが、

池上先生のような女性が地味な大麦を研究され続けてくれなかったら、

(いや、本当に地味な食材だと思うのですよね~笑)
果たして?

 

生活習慣病にも効果が期待できる、

こんなに優れた食材である大麦が、

話題になる日があったのだろうか?

 

私たちは食物繊維、

それも水溶性食物繊維の大切さに気づけたのだろうか?

 

大麦食べたくなりましたか?笑

年末の忘年会に向けて、
予防も兼ねて大麦を朝食またはお弁当などに取り入れてください。


お酒を飲む前に、セカンドミール効果を発動できる体にしておきましょう。


Rika☆Kobayashi

 

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秋晴れの気持ちの良い日に、
『大麦食品推進協議会』 会長の池上幸江先生とお会いしました。

 

大麦サポーターとして「大麦食品シンポジウム」などで、

ご挨拶をさせて頂いていますが、

お会いするたびにお聞きしてみたかったこと。

私の母と変わらない年齢なのに、
いつもお肌が艶々で、お元気というよりパワフル。

同じ女性として、先輩として、人生をお聞きしてみました。

 

*:.oo.:*oo.:*oo.:*

 

 

池上先生が『大麦』を知ったのは、
厚生省にお勤めをはじめた40年前のこと。

研究所で働く上司が穀類と大麦の研究をされていたことから、
知ってはいたけど興味は殆どなかったと言います。

 

その後、日本人に合う栄養成分表を新しく作ることになり、

アメリカやヨーロッパで話題の「食物繊維」という項目をつくる過程で、

白米と大麦との食物繊維の比率を調べていたら、

「大麦」の食物繊維量がとても多く、

大麦ってすごいなと関心をもったそうです。


そこから、食物繊維の研究を続けていくうちに、
人の健康に結びつくアプローチが出来ないものか!

と考え始めたと言います。

 

当時、多くの研究者の方々が大麦の研究を始め、
動物実験で「コレステロールを下げる」という良い結果が出ていたそうで、


池上先生は、人に役立たなくては意味がないと、
医師立会いのもとに被験者に4週間麦ごはんを食べてもらったそうです。



だけど。


殆どの人が下がらない。

ただ、一人だけ。

その方は、通常の血中コレステロール値が300

それが、200までに下がっていた。

 

なぜだろう?の疑問から、
大麦を食べ続けてくれた被験者は健康な数値の人が殆どでした。



『薬と違ってなんでも下げない、大麦は必要な人だけ下げる』



薬と食べ物は違う!

 

食べ物は、その人にとって数値が高ければ下げ、
必要がなければ、ただの栄養素として働くのみ。

食物は、人の健康状態に合わせて効果を出す。



『自然治癒、大麦の重要性に目覚めた瞬間』だったと、

池上先生は当時の感動をお話してくれました。

 

 

現代は、コレステロール値が高いと健康状態が悪い印象になっていますが、
戦後、貧しい時代にコレステロールが低すぎると脳出血を起こしたりした。


コレステロールは無駄じゃない。


身体を作っている細胞には細胞膜があり、

この細胞膜は脂肪で出来ていて、

そこにコレステロールがところどころに入っていて、

ビタミンDを作ったり、女性ホルモンを作ったり、
適度にコレステロールがないといけない。

今の食生活は余分なコレステロールを作る仕組みになっている。

下げればよいものでもなく、正常な人は正常な数値を維持したほうが良い。

そんなことが、被験者に大麦を食べてもらう実験でわかったそうです。
 

 

 

「当たり前なのよね~食の大切さに気づかなかったことが、
本当の意味で栄養学を理解できていなかったの、

私の反省点なの」とお話してくださいました。

(素敵だなぁ~。)

 


そこから、血糖値の高い人を被験者にした実験を全国2か所で実施し、
確かに数値を下げるという効果が実感できたそうで、

対象者を生活習慣病の指導を受けている方、
健康な方と分けて実験をしたりと研究を続けられたそうです。

 

 

 

 

「高い人が下がり、何でもない人は下がらない」

 


食べ物で健康管理をするのは意味がある

コレステロールが高いのは、それだけの問題ではなく、
健康上の障害が複数あって、特定の症状が目立っている。

 

薬はコレステロールを下げることは出来ても、
他の部分には影響はない。
しかし、大麦はコレステロールを下げ、肥満にも働きかけ、
 

食事で管理する。
健康状態を根本から変えていくことができる。


そして、当時としては大変珍しい女性管理職の道を進まれました。

 

~つづき~

 


     Rika☆kobayashi

 

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前回お伝えしました慈恵大学病院の新しいレシピ本は「大麦スィーツ」です。

大麦粉や麦こがし、押し麦などを使ったスィーツがたくさん紹介されています。

この日もこのスィーツ本p76で紹介されている「オートミールタルト」を、

同病院・栄養部の篠田 良行氏が作って下さっていました。

 

甘さ控え目で優しいお味、とても美味しいのです。
ケーキの上にのっている生クリームに見えるものは、

豆乳ホイップクリームなのです。

遠慮しましたが、私はたぶん1/4カットは食べれました笑

こちら、たまに入院食に出されることもあるそうです。



 

そして、

現在、慈恵大学病院への入院患者さんのお昼ご飯は、

毎食、麦ごはんが出されます。

 

最初の頃、

年配の患者さんからは昔を思い出す、貧しい気持ちになるとお話もあり、

あまり評判が良くなかったそうです。


そして、病院内の食事を管理する栄養部では、

患者さんの健康も考え少しでも美味しい食事をと、

麦の種類などを試行錯誤を繰り返しながら、

主食は現在の『米粒麦』におちつき、

副菜には押し麦などをそれぞれの特性を生かして活用しているそうです。

 

 

 

食べてみたくないですか?笑

 

病院の食事って美味しいと思ったことが私はありません。
でも、ここまでのこだわりがある麦ごはん入院食は是非に食べたいですよね。

 

という訳で、濱 先生へお願いをして特別に食べさせて頂くことが出来ました。
それがこちらです。とてもシンプルで美味しいお食事でした。




色々なところで大麦ご飯を試食させて頂いていますが、
大麦の嫌われる理由に多い、パサパサ、ポソポソ感が全くなく、
ふっくらと炊き上がっていました。
お話をお聞きすると、約1時間ほどしっかりとお水を吸わせるそうです。

そうなのです!!!

大麦ご飯は砥いだお米に混ぜて、

分量のお水を加えるだけで簡単に炊き上がりますが、

このお水をしっかりと吸わせることで、本当に美味しい大麦ご飯になるんです。


東京慈恵会医科大学附属病院栄養部 課長・濱 裕宣先生とのお食事会。

副菜のカレー味の野菜炒めも美味しく、
もう一品大麦の酢の物が入っていて、こちらも酸味が柔らかく美味しい。

(こちらも第一弾の「美味しい大麦レシピ」に載っています。)

病院のお食事って、美味しくないイメージばかりがついていましたが、
こちら、ほんと!味付けも優しく美味しいです。

今まで評判の良くなかった大麦食も、

入院中に食べているだけで体調の変化や、

血糖値が下がったりと効果は確実に出ているそうです。

そして、体感された患者さんよりの熱いお礼状も届いているそうですよ。



私も水溶性食物繊維たっぷりの健康的なランチを頂きました。
現在は入院患者様用のお食事のみですが、
栄養部が健康を考えて作られている病院食。

この健康的なランチが一般病棟のCaféでも食べれたら良いなぁ。
と私個人的な要望です。
東京慈恵会医科大学附属病院Café~大麦ランチ♡

濱先生と♪
お忙しい中、ありがとうございました。

*濱先生の大麦に対する熱い想いは2冊のレシピ本でもお読みいただけます。



            Rika☆Kobayashi

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「海軍カレー」ご存知ですか?

最近では町おこしにもなりご存じの方も多いと思います。

 

この名前がついた経緯には、
日露戦争時代に海軍兵士に脚気が多く、

海軍軍医の高木兼寛氏が栄養が偏った白米中心の食事であることを突き止め、

海軍兵士の主食を白米から麦ごはんに切り替えました。

日本にある肉じゃがと材料があまり変わらない肉と野菜がバランスよく摂取できる

カレーが考案され「海軍カレー」となりました。

その食事改善のおかげで海軍兵士達の脚気はどんどん減っていき撲滅され、

高木氏は大麦男爵と呼ばれろことになったそうです。

 

 

カレーと麦ごはんの組み合わせは大量の野菜とお肉の煮込み、

大麦の水溶性食物繊維とがたくさん摂取することができます。

 

海軍カレーのポイントは、具材や味というよりも、麦ごはんにあったのですよ。

是非、ご自宅でカレーライスの時は麦ごはんにしてみてください。
麦ごはんが苦手の方でもカレーのスパイス等で食べやすく感じます。

 

和製スーパーフード大麦は本当に賢い子なのですよ~!

 

江戸時代の徳川家康も自身の健康の為に大麦を食べ続け、

75歳という長寿をまっとうしました。

大麦のおかげではと言われています。

 

 

日本海軍を脚気の病魔から救ったのが、麦飯男爵こと、

東京慈恵会医科大学の創設者・高木兼寛氏です。


その志は慈恵大学病院にも引き継がれ、

入院患者さんのお食事にも30年以上前から麦ごはんが提供され、

 

最初は月1回の麦とろご飯から始まり。
月2回~4回となり、

現在では毎日の昼ご飯の主食は麦ごはんになっているそうです。
 

以前ご紹介した慈恵大学病院のレシピ本『大麦のチカラ』

引き続き第二弾も出版されたそうで、

 

同じく大麦サポーターとして活動されています、

東京慈恵会医科大学附属病院栄養部 課長・濱 裕宣先生を訪ねてみることにしました。

 

ーつづきー

 

       Rika☆Kobayashi

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