映画『アマルフィ~女神の報酬
』を見てきました。
開局50周年を記念してフジテレビが全編イタリアロケで製作したサスペンスです。
クリスマス目前のローマ。
イタリアでのテロ予告を受け、ローマの日本大使館に赴任した外交官・黒田(織田裕二)は、観光に
訪れていた日本人親子(母親紗江子役が天海祐希)の少女誘拐事件に遭遇し事件に巻き込まれていく。
誘拐事件が大規模テロへと広がっていくクライムサスペンス。
犯人の本当の目的はなんなのか。。
イタリアの世界遺産の風景が見たくてこの映画を観にいったようなものなのですが、
映画を観終わった最初の感想は「織田裕二がクールでかっこよかった!」。
それは一緒に映画を観たY子ともまったく同じだったので笑っちゃいました。
最初から最後まで全く笑顔を見せないクールな外交官黒田を演じる織田裕二。
彼は弟の友人の高校の同級生だったので、今までは全く弟世代にしか見えなかったのですが
この役はよかったなぁ。
相変わらず濃い顔で余分な贅肉が全くついてませんでした。
世界を飛び回るクールな織田裕二が見てみたいかも。
映画の舞台となったローマのコロッセオ、スペイン階段、サンタンジェロ城(こちらは先日『天使と悪魔』の
舞台にもなったところ)・・・
イタリアの街はどこもとても素敵だけれど、やはり一番の見どころは“世界一美しい海岸”と称される
南イタリアのアマルフィ海岸の景色。
ギリシャ神話の英雄ヘラクレスの、悲しく美しい神話がその名の由来となっているそうです。
かつてはイタリアの4大海洋共和国のひとつとして繁栄した中世の海洋都市で、現在は
ヨーロッパ各地から観光客が訪れる高級リゾート地。
特に最後の黒田と紗江子のシーンが撮影されたポジターノは、5年前の夏休みに旅した
思い出の場所なのですごく懐かしかった。。
切り立った断崖に張り付くように建物が並んで建っているポジターノの街並み。
パステル・カラーの色使いがとても可愛くて一度見たら忘れられない印象的な景色です。
映画の最後でもアマルフィ海岸の空撮が綺麗でしたが、この景色はやはり空から・・そして海から
眺めた方が最高に素晴らしいと思います。
5年前、このポジターノの街にはカプリ島(青の洞窟で有名な)から船で渡りました。
遠くの方から世界遺産のアマルフィ海岸の景色が見えてきて、だんだん近づいていったときには
本当に感動したものです。
これからアマルフィに行かれる方がいらっしゃったら・・
アマルフィ海岸沿いをドライブするのもいいかもしれませんが、絶対に船でこの街に入るのを
お勧めします♪
なんだかポジターノのことを書いていると昔のことが思い出されてきてどんどん話が長くなりそうなので、
またいつか書く機会があれば。。と思っています。
映画からかなり話がずれてしまいましたが、誘拐とテロの犯行の動機は意外なものでした。
そしてタイトルを『アマルフィ』とつけるなら、もう少しアマルフィの映像を魅力的に映してほしかった。。
さらにいえば、サブタイトルの『女神の報酬』という意味は全然わかりませんでした。
サラ・ブライトマンの歌声は素晴らしく、今でもあのフレーズがずっと頭の中を回っています。
1 ■私も~
mocaさんは昨日見たの?私は今日見てきたよ!
辛口になるかも・・・・
これから記事書きますわ~