●単純な実話だけど、なかなか、面白い作品かな。チラシを読むと、ラストには勝敗の結果が記載されていた。それもこれも、監督の力量だろうな。
今年で80歳になるのか、もう引退してもいい頃だろう。お金だって、たくさんあるだろうし。筋トレをした肉体だから、元気なんだろうな。
逆に、仕事をしていないと、ボケてくるのかな。奥さんから、家族から、家にいるなと言われているのかな。
予告編では、てっきりサッカーの勝利物語かと思ったら、ラグビーだった。
1995年、南アフリカで開催される。16カ国しか、参加しない。小さい競技だなー。
弱小のチームでも、主催国には参加権がある。勝てば、希望に満ち溢れる。
国民が活気づく。スポーツ映画なのに、マンデラ大統領を主人公にしている。
通常なら、チームのメンバーか監督が主人公になる。この監督は、描く視点が違うな。
まだ、15年前の実話だ。マンデラは、93年にノーベル平和賞を受賞している。
大統領になったのは、1994年だ。前大統領(白人)は、その後、副大統領になったみたいだ。南アフリカは、白人支配から黒人の世界へと変わって行く。
黒人の護衛たちも描かれるから、面白味が増す。増員のために、前大統領の護衛(白人)を雇用する。黒人護衛らは不満だけど、しだいに仲よくなっていく。
過労で倒れ、医師から業務を止められても、マンデラは動いていないと気が済まない。秘書は、「ダメー」と口を刺す。
オール南アフリカロケ。実際の会場を、使用しているみたいだ。サッカーの観客は2000人だけで、65000人分はCGでごまかしているみたいだな。
この飛行機のシーンも、実話か。テロかもしれない。機長は、本当にやったのか。
やった後、この機長は、どんな処罰を受けたのかな。知りたいな。
「日本」という言葉が、出てくるな。監督も、日本が好きだなー。健康の秘訣は、日本食のおかげか。
マドンナは、日本の料理人を雇用して、子供のアレルギーを治したらしい。
日本にも、ラグビーチームがあったのか。世界的にも、最低の負け方をしたようだ。
日本に、ラグビーはいらないだろう。世界的な球技は、サッカーと野球だけでいいや。
元ラガーマンの橋本さん、悔しかったら世界一にして下さい。マンデラみたな秘策を駆使すれば、勝てるかもしれない。
日本のテレビ局も、ラグビーには関心がないし。視聴率がとれないから、ラグビーはこの世から消えろ。悔しかったら、日本のラガーマンは勝て。