JR東日本は11日、東北新幹線八戸-新青森間(81.8キロ)を12月4日に開業し、11年3月に導入する次世代新幹線「E5系」の列車名を「はやぶさ」に決定したと発表した。 開業時は従来の「はやて」で東京-新青森間を1日15往復し、仙台-新青森間、盛岡-新青森間も各1往復する。東京-新青森間は約40分短縮の3時間20分となる。3月の「はやぶさ」投入でさらに10分短縮され、13年度末には国内最速の時速320キロ運転で3時間5分で結ばれる。

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 公募した列車名の応募総数は15万372件。社内選考の結果、3129票で7位だった「はやぶさ」が「スピード感にピッタリで親しみやすい」と採用された。応募1位は「はつかり」(8948票)▽2位「はつね」(7184票)▽3位「みちのく」(5904票)だった。

 「はやぶさ」は東京-熊本間を運行し09年3月に廃止されたブルートレインの愛称だった。国内最速の列車名として復活する。

 「はやぶさ」に新設する国内初のファーストクラス「スーパーグリーン車」は、仏語と英語を組み合わせた造語の「グランクラス」と命名した。【斎藤正利】

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