宮崎信恵ブログ  Comment allez-vous?

取材を通しての出会いの中で日々感じたことを書いています。

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11月末から12月にかけては、事務所や家にいる時間はほとんどないくらい、外での生活が殆どでした。

11月29日から12月5日までは高松。

その後すぐに母のところに2泊。

そしてすぐまた大阪、京都へ。

京都の帰りはそのまま母のところ。

そして3日間ほどは家にいましたが、そのあとは大阪、高松へ。

なんだか家にいる時間がものすごく貴重に思えた1か月でした。

 

でもそれだけ、仕事的には充実していたということかもしれません。

高松でも大阪でも、そして東京でも、多くの方に「あい」を見ていただき、たくさんの感想もいただいて、私にとっては何とも嬉しい年の瀬になったのですから。

 

また、母のことも、十分とは言えませんが、それなりにできることはできました。

現実には老老介護で、私自身もかなり体力的には限界に近いものがありますが、時には手を抜いたりしながらでも、やるべきことはやれているのですから・・

 

ああ、それにしても少し働きすぎかもしれません。

 

来年は私自身のための時間を少しとるようにしなければ・・

 

でも果たしてそれができるかな?

 

今年は忙しい中にもそれなりに充実した1年でしたが、世の中はどうでしょう。

 

私には、政治的にも経済的にも、実に不確実で不安定な1年だったと思えます。

このままの状況が続けば、社会から落ちこぼれ、取り残される人が激増するのではないかしら?

もちろん私もその中の一人かもしれません。

 

下流老人とか、貧困女子という言葉が他人ごととは思えない年の瀬って、やはり異常です。

世界第2の経済大国を誇った日本がどうしてここまで落ちてしまったのか?

やはりグローバル化の流れの中で実体経済を無視した,バーチャルな金融がはびこる時代の落とし穴にはまっている今の日本を考えると、やはりこの先のことが思いやられて仕方ありません。

 

ああ、何とかしなくては・・

 

今年1年の最後の私の思いは、正直、そんな気持ちです。

 

明日からはまた母のところ。

多分ブログへの投稿はしばらくできないと思います。

 

どうか、皆さんよいお年を!

 

そして来年は少しでも未来に展望の持てるいい年になりますように・・

 

 

 

 

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1か月半以上ブログとはご無沙汰でした!

言い訳になりますが、忙しかった!というのがご無沙汰の理由。

特に11月の末から12月にかけては地方に出かけることが多く、コンピュータが手元にないので、スマホで長い文章を打ち込むのは至難の業。それでついつい、投稿しそびれてしまったという訳です。

 

でも、備忘録の意味も含めてこの1か月半の行動を簡略に書きます。

 

11月9日から11日までは香川県と大阪に出張。

 

10日に、香川で上映してくれることになっている「あい」の記者発表がありました。

 

参加してくださった新聞社は2社。予想に反して少なかったのが寂しかったですが、あとで2社の記者とも良い記事を書いてくれました。

 

そして午後は実行委員会。

上映日か12月3日なので、終盤の実行委員会です。

そのためか、多くの実行委員の皆さんが参加してくださって、充実した内容の会議になりました。

 

翌日は朝、高速バスで大阪に。バスは乗り換えが無いのと利用金が安いのとで、時間は少しかかりますが、できるだけ利用するようにしています。

 

大阪に着いて、そのままJRに乗って高槻に。

高槻では、来年の上映会に向けて「特別試写会」と銘打った上映会を12月の中旬に予定してくださっています。

 

呼びかけ人の会議は夜。

その日は夜行で帰るので、時間ぎりぎりまで集まってくださった皆さんと具体的な詰めを行い、あとは親睦の飲み会。

高槻は私の映画はほとんど上映してくれている、そして何よりも作曲家の十河さんが住んでいる街なので、皆さんともかなり顔見知り。大いに盛り上がったところで終電の新幹線に飛び乗りました。

 

翌12日は土曜日。

母のところへ行きました。

 

そして畑の草取り。

この季節は余り草は生えないので助かりますが、野菜の成長もいまいち。

果たして食べられるように大きくなるかどうかか心配になってきました。

 

日曜日には帰宅。

翌日は映画「ハケン」の世話人会。

映画の方は、まだ具体的には何も決まっていませんが、本腰を入れて頑張らなくてはいけないと、私の気持ちは少しずつ固まってきています。

 

11月23日の祝日(勤労感謝の日)は、来年1月に渋谷での上映が決まっている試写会が、

渋谷区の保育園の一室でありました。

 

ご近所の肩や保育所で働く保育士の方が10数名、映画を見てくれました。

渋谷は、商店などはたくさんありますが、果たして住民はどうなのか、施設や作業者はどうなのか、私にさっぱり見当がつきません。

それで、具体的には何の力にもなれませんが、実行委員の皆さんが一生懸命になってくれているのを見て、胸が熱くなりました。

 

この週は外に出かけるのが比較的少なく、事務的な仕事と、内部の会議に追われる1週間でした。

 

そしてまた来た土日、そして月曜日と母のところへ。

月曜日は通院でした。

母のところで2泊となると、母も嬉しそう。

私も日が暮れるといつもうを正しく帰り支度や後のことに追われるのですが、その日の夜もあるかと思うと気持ちが落ち着きます。

そして体もそれだけ休めることができます。

 

でも、この日の月曜は、母の通院が終わったらすぐに帰りました。

翌日から1週間、また出張だからです。

 

行先は高松。香川県です。

今回は成田からのジェットスターという格安航空券を求めていくことにしました。

運賃は確か4000円程度。ANAやJALなどはどれだけ早く予約しても12000円は切れたことが無いので、安いのは大助かり。

成田まで行くのは遠くて大変ですが、それだけ早く家を出れば済むことなので、そんなに問題はありません。

それにリムジンバスに乗ってしまえば、目的のターミナルの前まで行きますので安心です。

 

とはいっても、このジェットスター。乗るまではすごく不安もありました。

それは手荷物の容量。7キロ以内との定めがあって、一応は確認してはいましたが、もしオーバーしていたらどうしょうと・・

運賃が安い分だけたくさんの荷物を持って行くと、オーバーチャージがかかって反って高くなります。

それで必要な荷物は前日に宅配便でホテルに送り、持ち物は出来るだけ少なくしました。

 

飛行機の中は、ほとんど寝ているので、あまり、狭いとか、飲み物が無いとかは気になりません。(ANAやJALのときも途中のお茶のサービスはほとんどパスしていますので・・)

 

高松では、高松三越の美術画廊で「中西繁油彩画展」が29日からスタート。映画の上映はこの個展とのジョイント上映会と位置付けて企画したものでした。

 

さて、29日からの続きはまた後で描きます。

 

これから、出かけなくてはなりませんので・・・

 

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またまた、すっかりブログから遠ざかっていました。

時間に追われていたのと締め切りの原稿書きに追われていたから・・

それにしてもまあなんと、時間が無いこと。

やはり年のせいで何をやるのにも、ものすごく時間がかかって、胎児なことがどんどん後回しになっていくような悪循環に陥っているのかもしれません。

と言って、これと言って別に大したことはしていないのですが・・

 

そんなこんなで10月も終わってすでに11月も10日近く過ぎようとしています。

終末にはいつものように母のところに通い、畑仕事に精を出していますが、お天気がいまいちで、野菜の成長はあまりよくありません。

 

スーパーなどで葉物を見ると、すごく高いのは、やはり日照のせいなのでしょうね。

専門の農家でもそうなのですから、素人はなおさらのこと。

それでも、今週はキャベツと玉葱の定植と、それに絹さやの種をまきました。

 

約1か月前に種をまいた大根はまあまあの成長かな?

ニンニクもしっかりと芽を出しています。

小松菜と蕪はいまが食べごろ。

ほうれん草はやっと芽が出たところ。いつも成長はぐんと遅いのですが、果たして食べられるまでに大きくなるかどうか・・

ともかく葉物の成長はいまいち。

 

悔しいですがお天気には勝てません。

 

さて、「あい」の上映会。

先月、伊豆の国アートビレッジで試写会があり、私も泊りがけで出かけましたが、その後実行委員会が立ち上が、来年4月の上映が決まりました。

 

実行委員会が立ち上がり、内容を検討し、会場を確保するなど、色々と決めなくてはならないことがあって、実行委員の皆さんは本当に大変なです。

 

でもそうして、全国各地で上映会が進み、私は感謝感激。

大した宣伝もなく、組織力もありませんが、一つの上映会からまた次の上映会へと、つながりの輪が広がっていくなんて最高です。

 

来年は海外にも持って行きたいのですが、果たしてどうなることか・・・

 

少し先のことになりますが、東京では12月に世田谷区で上映会があります。

 

日時は12月21日(水)映画会〜みんなをつなぐ〜18時開場 18時30分開映

会場は梅が丘パークホール

チケット、一般100円、学生500円(障害者の方はそれぞれ2割引き)

 

チラシをつけますので、もしお近くの方でご都合のつく方はいらしてください。

 

 

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 昨日から母のところに行って、先ほど帰りました。

天気予報では今日は余りいい天気ではなかったのですが、朝目を覚ますと太陽がさんさんと降り注いで、飛び起きました。

このところ、私が行く日は必ずと言っていいほど雨が続いて、畑のことが気になっていたのです。

1か月近く前に種をまいた秋野菜は、日照不足が影響してか、あまり成長が良くありません。

それでも、1週間前よりは大きくなっているので、やはり着実に成長しているのでしょう。ただ、ホウレンソウは全滅。どうしてなのか理由が良くわかりません。

今日は大根の間引きと、ソラマメとエンドウの種まき、それから、小松菜と蕪、そしてホウレンソウを撒いて、白菜が大きくなっていたので定植してやりました。

驚いたのはきゅうり。お化けキュウリになったのを畑に捨てておいたところ、それから芽が出て、立派なきゅうりを2本収穫。

まだたくさん花をつけていて、小指ほどのきゅうりが何本もできていました。

それから茄子。

夏の終わりにかれた枝を剪定し、根切をしてやったおかげで、今も立派に身をつけています。

自然の力の何と偉大なことか!

そうそう、今年はタデ藍の種は播きませんでしたが、去年のこぼれ種から眼が出て、今満開の花を咲かせています。

地味な花ですが、何とも愛おしさが感じられます。

ところで、ミニ耕耘機は故障してしまい、鍬とシャベルで畝づくりをする羽目になってしまい、久しぶりの肉体労働で、足腰が少し痛いです!!

一晩寝て直るといいのですが・・

でも、秋晴の1日、とっても気持ちが良かったです。

間引いた大根は、塩漬けにしたり、ご近所におすそ分けし、残った分は我が家に持ってきました。

明日、おいしい塩漬けが食べられるかと思うと、苦労もいっぺんに吹き飛ぶ感じです。

 

間引いた後の大根。上手く育ちますように。

 

  こちらはサラダタイコンと漬物用の大根。

 

 

  ニンニクの芽も良く出ています。

  きゅうりが可愛い実をつけています。

  

   茄子も見事!

 

たで藍の花

 

 

 

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久しぶりに晴れた土曜日、伊豆の国アートビレッジで、「あい」の試写会がありました。

いずれ伊豆の国市近辺での上映会をやっていただくために関係者の皆さんに見ていただいたのです。

アートビレッジは6月にお邪魔して以来4か月ぶり。

サポーターの皆さんともすっかり顔なじみになり、懐かしい面々に会えることも楽しみの一つ。

 

試写には共同映画の藤野戸社長も東京から駆けつけてくださって、和気あいあいとした雰囲気の中で進められました。

 

上映後は、映画製作の経緯と、取材に対するメンバーの皆さんの思いなどを少し私が話しました。

そして、映画製作の発起人でもある中西繁さんが、自ら実行委員長を買って出ることを宣言してくださって、参加者でスタートを約束してくださいました。

 

この日は、試写会の他にjazzセッションのプログラムもあり盛りだくさん。

地元のグループが素敵なジャズを演奏してくださいました。

特にすごかったのはジャズと三味線のコラボに併せてのフラダンス。

 

アートビレッジのサポーターでもあるノーリさんのフラダンスはもう何度も拝見していますが、いつ見てもその見事な動きには目が奪われます。

 

それにjazzの曲も年代の高い人に併せての選曲で、聞いていてしびれるような、思わず体が動き出しそうになるような素晴らしいものでした。

この日は伊豆の国市の市長の表見訪問があり、映画を30分くらい見て他の用事で帰りましたが、ジャズセッションが始まるころに再び来て、皆さんと一緒に耳を傾けていました。

 

 

 

試写会とジャズセッションの後は、愛媛、兵庫、滋賀、愛知、埼玉からの宿泊組の他、地元の方たちとの懇親会。

 

アートビレッジは食事も掃除もすべて自分たちでしますが、この日の献立はパエリアとチキンサラダ、キノコの炒め物・・それにワイン。

 

時のたつのも忘れて、懇談に話が弾み、気が付いたときはもう深夜。

 

 

日付が変わったころに、お風呂に入り、就寝しました。

 

そして翌日は、私は朝寝坊。起きたときには皆さん既に朝食を済ませ、その日の作業に入っていました。

 

ダイニングでは9時から絵画研究会。

日頃から絵を描いている方、初めて絵筆を握った方などいろいろですが、昨日と違った何とも言えない雰囲気が漂い、まさにアートビレッジそのもの。

 

私も描きたかったのですが・・

 

 

 

 

 

 

こういう空間があるの本当うにいいものだなあ、と気持が癒される2日間でした。

 

そして、お昼過ぎにはアートビレッジを後にして、私は母のところへ。

 

昨日の夜から今日と、1伯して帰ってきました。

 

 

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前回投稿したのが2週間以上も前。

またまた、すっかりのご無沙汰になってしまいました。

考えればこの2週間、やはり忙しかった・・というのがその理由。

それでも、先月末は机の前に座ることが多かったのですが、原稿書きや事務の整理に追われていましたし、30日から3日までは地方に出かけ、4日5日は母のところに行くなど、家にいる時間はあまりありませんでした。

出かけた地方は岡山、倉敷、高松。

岡山では10月1日に「あい」の上映会があり、翌2日は倉敷の大原美術館に行きました。

1日の上映会はスピースーズビューローという精神障害のある当事者グループが企画してくれ、午前と午後の2回の上映に加えて、長年統合失調症を患い、いまは社会復帰されている方の講演もありました。

私が何よりもうれしかったのは、このグループの企画をまるで自分のことのように背後でしっかりとフォローしてくれた友人がいたこと。

ハンセン病問題を通して出会い、ずっと親しくしている方。

今は看護師養成校での教師として若い人たちの看護教育に携わっています。

そして今回の上映会にはその学生たちも大勢ボランティアとして協力してくれて、とっても暖かい雰囲気の上映会になりました。

 

 

 

倉敷の大原美術館はその友人の案内。

倉敷は一度は訪れたいと思っていながら、なかなかその機会がありませんでした。

それに大原美術館は公的な美術館にはない、穏やかな雰囲気が漂う、素敵な美術館で、私でも良く知っている画家の有名な絵画がまじかに見られて、まさに至福の時を過ごすことができました。

 

 

高松は、12月に予定されている香川県上映会の実行委員会。ここでも、たくさんの友人知人がそのために精力を傾けてくれていて、私としても少しでも力になりたいと、毎回の実行委員会に参加するようにしています。

そして今回は実質、3回目の実行委員会。各界各層で活躍されている方たちが忙しい間を縫って参加してくれ、機運は盛り上がってきています。

 

そして帰京後の翌日は母のところへ。

2週間母を一人にはできないのと、前に撒いた秋野菜の様子を見たいとの思いもあり、無理していくことにしました。

母は元気。

やはりヘルパーの支援が効いているのでしょう。

野菜はこのところの長雨がたたってかあまりよく芽は出ていませんし、大根もおろぬくまでは育っていないので、周りの雑草取りを少し。

 

そして3連休の初日、8日の土曜日は、翌日に「あい」の上映会があるので私にとっては嬉しい休日。

 

映画でも見に行く予定で家を出て、途中でドコモショップに寄ったのが運の付きで、映画は観られませんでした。

ドコモショップに寄った理由は、これまで携帯電話とスマホの2つを使い分けていたのですが、まとめた方が料金が安くなるのかどうか聞くためと、もし安くなるのならiPhone7を買いたいと思ったから。

調べてもらうと、やはり一つにしたほうが料金は安くなることが分かり、その場で即決してiPhoneを求めたまでは良かったのですが、2つの機種からのデータの写しがなかなか上手く行かないで、結局3時間以上も掛かってもらちが明かないために、途中で切り上げるという不幸に見舞われてしまいました。

とんだ休日になってしまいましたが、Iphoneが手に入ったことで、それは良しとして、映画は観ずにそのまま帰宅。

 

翌9日は大田区での「あい」の上映会。

会場はエセナ大田。多目的ホールで映画鑑賞には不向きですが、地域の実行委員会の皆さんが数か月もかけて準備してくれた上映会。

ここでは、当事者によるミニトークと、地域の支援グループの人たちによる主題歌のコーラスの披露がありました。

 

ミニトークに登壇したのは映画にも出演してくれている3人の皆さん。

司会者の質問にもしっかりと答え、自身がすっかり身についている様子が良く伝わり、私はとっても嬉しかったです。

主題歌をコーラスで聞くのは初めて。

何とも感動的で、いろいろなコーラスグループに歌ってもらいたいという思いに駆られました。

 

上映会が終わってからは会場の後片付けをみんなでして、当日参加してくれた仲間たちと近くの居酒屋で内輪の打ち上げ。そして、そのまま母のところへ。

11日が通院でしたので、母のところに2泊して帰宅し、先日求めたiPhoneと格闘しているところです。

 

 

 

 

 

 

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毎日嫌になるほどの雨。

そんなお彼岸の中日は江戸川区で「あい」の上映会がありました。

たたきつけるように降る雨にもかかわらず会場はいっぱい。

100席という小さな上映会ですが、数日前から申し込みを打ち切ったそうです。

というのは、上映会が無料ということも大きかったと思います。

上映経費は行政が全額負担してくれました。

 

 

そして1日置いて土曜日は母のところに。

やはり空模様は怪しく、傘を手放せないなか、重い荷物を抱えての遠距離「介護」です。

 

そしてよく日曜日。

私はこの日だけは何とか晴れてほしいと、祈る思いで朝を迎えました。

 

というのは、このところの土日の雨で秋野菜の種まきが遅れに遅れていたのです。

それに昨日は友達が二人、加勢に来てくれることになっていて、もし降ったらせっかく来ていただいても無駄足になることも心配の種でした。

 

友だちは朝8時過ぎに来ました。

 

私は朝早いのは苦手ですが、その前に母の衣類の洗濯と朝食を済ませ、昼食を準備して待っていました。

 

そして9時前には畑に。

 

それから夕方までの7時間近く、昼食時を除いて3人で野良仕事に精を出しました。

 

お陰で、気になっていた大根も、葉物類も、おまけにニンニクまで・・

 

気にしていたお天気は良かったのですが、久しぶりの気温の上昇に疲れることおびただしく、肉体労働は芯から堪えた感じです。

 

ああ、それにしても持つべきは友。

 

私一人だったらとてもそこまでできなかったなあと、いくつもできた畝を見ながら、つくづくそう思いました。

 

そして今日。

昨日の疲れが残っているのかデスクワークをしていても眠くて眠くて・・

 

やはり歳なのでしょうね。

 

 

 

 

 

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「あい」巡業旅行

 

あいち国際女性映画祭での上映を終えて、その日の午後、岡山に向かいました。

 

岡山では、101日の上映会のための宣伝をするために、岡山放送にお邪魔させていただきました。

そしてラジオの生放送。

事前の打ち合わせをする間もなく本番に入ったので、きちんと話せたかどうかは不安でしたが、貴重な時間をいただいて感謝感激。

 

その後はマリンライナーに乗って瀬戸内海を一跨ぎ。高松に移動。夜の9時過ぎには着いて、ホテルに。

翌日は12月に上映を予定してくださっている香川県での実行委員会があるので、資料の整理などをしていつもより早めに寝ることができました。

 

そして翌日。

午前中は知人とお茶。

少し早めに、会場の高松市男女共同参画センターへ。

 

そしてお昼は名物のさぬきうどんを食べるためにセンター近くのうどん屋さんに。

そこのお店では障害者が働いていて、味もとってもおいしかったです。

 

香川県上映実行委員会には20名近い方が参加してくださいました。

実行委員会に参加してくださっているのは、それぞれに大学や団体、組合などで活躍されている識者の方たち。実に広範な分野の人たちが上映会に向けて集まってくださったことは、本当にうれしく、感謝感激。

市内はもとより遠く坂出や、他の地域から駆けつけてくださったのです。

そして、和気あいあいとした中にも、上映に向けての熱心な討議が続きました。

 

その夜は、実行委員会にも参加してくださっている親しい友人と中華の会食。

 

翌日は朝早くのマリンライナーで岡山に戻り、高速バスで倉吉に向かいました。

 

東北、北海道の方は台風の影響でお天気が良くなかったようですが中国地方は快晴の1日。

車窓の景色を楽しみながら、ルンルン気分で倉吉に着きました。

 

倉吉では、SNSで「あい」のことを知ってくださった当事者の方が県の家族会に働きかけての上映会が実現したのです。

 

会場は駅からかなり離れたところにある倉吉未来中心のホール。

300人ほどの席は8割がた埋まっていて、皆さん熱心に観てくださいました。

 

上映終了後は倉吉から鳥取に出て、特急列車で大阪に。

 

もうあたりはすっかり夜になっていて、折角の景色は見えなかったのが残念でしたが、9時前には大阪に着いて乗り換え、快速電車で奈良に向かいました。

 

高松から岡山、倉吉、鳥取、そして奈良へと、この日は終日乗り物に乗っていた気分。

さすがの私もホテルに着いたときはドット疲れた出た感じになりました。

 

でも、翌日は1日休日。

 

この日は、お昼過ぎに東京からくる藍工房のメンバーを駅に迎え、その後は奈良上映実行委員の上谷さんの案内で奈良公園一帯を散策。

猿沢の池、東大寺、二月堂、そして若草山を臨みながら春日大社と約4時間。

脚は棒のようになってしまいましたが悠久の歴史の一端に触れる楽しいひと時を過ごしました。

 

そして翌日は奈良での上映会。

 

会場はなら100年記念館。

 

1300人も入る大ホールで、果たしてどうなることかと心配しましたが、午前、午後の上映会に、客には観でがいっぱい。

 

ロビーでは藍工房でみんなが染めた布を組み合わせたタペストリーの展示も行われ、また奈良の各作業所の方たちが創った作品やクッキーなどの展示即売も行われ、賑わっていました。

 

この日の上映会では、ソプラノ歌手の岡田由美子さんによる主題歌の披露をはじめ、東京から参加したメンバーたちも舞台に上がってご挨拶をしました。

 

こうして、1週間にわたる巡業の旅は奈良での上映会で終わり。

その日の夜遅く、無事我が家に戻ってくることができました。

 

皆さんの善意と熱意で開いてくださった上映会。

何とも幸せな1週間でした。

 

高松での実行委員会

 

倉吉の梨畑

となった倉吉未来中央のホール

東大寺で・・

 

大仏様

 

2月堂への脇道

 

なら100年記念館での上映会準備

 

ほぼ会場いっぱいの観客

 

ロビーにも列が・・

 

 

藍工房のメンバーは自分たちの作品を紹介

 

実行委員会の人たちと記念撮影

 

 

 

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1週間にわたって行われた「あいち国際女性映画祭」が終わりました。

「あい」の上映は初日の7日の朝一番。

ホールで桃井さんの「火 Hee」が、そして大会議室では私の「あい 精神障害と向きあって」の上映が行われました。ホールは満席、私のところはほぼ9割りがたの入り。終了後はトーク。

そして会場からの質疑応答。

皆さんとっても好意的に観て下さって、いつものことながら私のほうが力をたくさんいただきました。中でも当事者のかたの発言が多かったのが印象的でした。


本当はもっとゆっくりと皆さんと話したかったのですが、次の会もあるので1時前にはお開き。

開会にあたっての前日は、海外からの女性監督も参加しての合同記者会見。

そして夜はオープニングパーティ。

このあいち国際女性映画祭への参加は今回で5回目。最初は2013年に「風の舞」で参加したのを皮切りに、ほぼ3年に1回ずつ、つまり新作ができるごとに招待をしていただいてきました。

そして「無名の人~石井筆子の生涯~」では新作なった第1回観客賞を、次の「あした天気になる?」では愛知県興行協会賞をいただきました。

なんとも縁の深い映画祭です。

上映終了後は、この日のために、わざわざ時間を空けて駆けつけてくださった知人、友人と一は緒に遅いお昼時を食べて、名古屋を後に岡山行の新幹線に乗りました。

上の写真は映画祭のパンフから下の写真は映画祭の様子です。

 

 

 

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  ありがたいことに「あい」の上映が少しずつ広がっています。

 

 10月1日には岡山県での上映会です。

 

  主催はスピーカズ・ビューロー岡山という、当事者の方たちの団体です。

 

  中心となって働いてくださっている方と何人かのメンバーが、以前高松で上映されたときにわざわざ来てくださいました。

 

 そして何とかして自分たちの地域でも上映したいと着々と準備を進めてくれています。

 

 最近では「当事者」の方がご自分の思いを発表したり、周囲に理解を深めるための活動が広がっていますが、その当事者が中心になって開いてくださる上映会は、まさに画期的なことです。

 私には初めての経験ですので嬉しいやら感動やら…この上映会の代表者は米山晴巳さんと言って、長い間うつ病に苦しんだ方です。

 

 彼女はその体験記を「こころはスカイブルー」という本に書いて出版されています。

 他人にはわかってもらえない心身の苦しみを抱え、常にそのことと闘いながらも挫折を繰り返してきた軌跡が書かれていて、胸が締め付けられるような思いになります。

 

 しかし、闘うことを辞めたとき、心が嘘のように晴れて、気持ちが楽になったとも・・更に、病をいやす何よりも大切なものは「人薬」であると。「人薬」何とも素敵な言葉です。
 

  うつ病を抱え、うまくその病と向きあうことで、自分の世界を取り戻していった米山さんは、いま10月1日の上映会に向けて、一人でも多くの人に映画を観てもらいたいと、仲間の輪を広げていると聞いて、私はありがたい気持ちでいっぱいです。

 

  そして心の中では「あまり無理をしないでね」と思いながら、10月1日の上映会に私にできる協力は何かしらと、そんなことを考えているところです。
 

  お近くの方で関心のある方は是非、協力していただければ嬉しいです。
米山(こめやま)さんの連絡先は086-225-0873(スピーカーズ・ビューロー岡山) です。

 

  チラシの裏面をつけます。それから 米山晴巳さんのご本です。

 

 

 

米山さんの体験記。こころはスカイブルー

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