Mの映画カフェ♪

Mの映画カフェ♪へ、ようこそ!映画館をでて、お茶を飲みながら友だちとおしゃべりをするように…
気軽にお立ち寄りください☆


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THIS BEAUTIFUL FANTASTIC
2016 英

監督 サイモン・アバウド
主演 ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ、トム・ウィルキンソン、アンドリュー・スコット、ジェレミー・アーバイン他

主演は「ダウントン・アビー」の伯爵家の三女、シビルを演じていたジェシカ・ブラウン・フィンドレイです!

髪形と服装が違うと、別人みたい。もっさりしたボブにもっさりした服
シビルのドレスの方が似合ってたのに、

降板して映画の世界へ

「美女と野獣」のダン・スティーブンスも
ダウントンのマシューでした。

風変わりな女の子ベラ
出自の事情から草花が苦手で、庭の植木をほったらかし。
そのため家を追い出されそうになったベラは
口うるさい隣人アルフィーの助けを借りて、庭作りを始める

自分の殻に閉じこもっていたベラが
人と接し
成長してゆく姿は微笑ましいが

肝心の庭作りについてはちょっと期待はずれかも。
植物は生き物だから、育てる喜びがあると思うけれど
その辺りの描写がなかった。
(途中ちょっと寝てしまったzzz…ので、なかったと思う)

変わりもののベラは…アメリみたい!

アメリのように徹底的ではないけれど、この映画も作り込まれていて
しかしやや中途半端。
ご都合主義的な感じがしました。

むしろファンタジー色を排したほうが、ストーリーが生きたのでは。

銀座の小さな愛すべき映画館シネスイッチ
久しぶりにきたら、椅子、変わった?
座りやすくてホッとしました。
最近シネコンの楽な座席に慣れちゃって
映画のセレクトは良いけれど座席が苦手、な映画館がいくつか、あります。

(4月19日 シネスイッチ銀座)



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桜の季節ももう終わりですね…
ライトアップが美しい!

4月12日
TOKYO MIDTOWN, ROPPONGI
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La fille inconnue
2016年 ベルギー・フランス

監督 ジャン=ピエール・ダルデンヌ、リュック・ダルデンヌ
主演 アデル・エネル、オリヴィエ・ボノー、ジェレミー・レニエ、オリヴィエ・グルメ他

ダルデンヌ兄弟の作品は
人を驚かせようとか感動させようとか
そういう邪心が一切ない。

名声を得たいとか
人から良く思われたいとか
雑念が全く感じられない。

作品はいつもシンプル、
リアルで繊細

犯罪や貧困、社会の底辺を描いても
汚れなく美しい何かがあります。

新作はサスペンスと聞いて
まさか、ジャーンと謎解きしたりするのか!?と思ったけど

大丈夫。いつものダルデンヌ兄弟です(ホッ)。おどかしもハッタリもありません。
大好きな「息子のまなざし」を想起させる作品でした

小さな診療所
午後8時過ぎに鳴った玄関のベルに、
女医ジェニーは出なくていいと告げる

翌日刑事が事件の捜査に訪れる…

仕事熱心で自分の事は後回しなジェニー
大きな病院の仕事が決まっているが、診療所を継ぐものはいない

反抗的な研修医
患者は貧しかったり問題を抱えていたり
朝から晩までジェニーにプライベートな時間はほとんどない

そんな中で執拗に事件を追うジェニーだけれど
若い女性なんだから自分の身を守る事を考えないと…

おばさんはハラハラしましたよ。
守ってくれる人もいない。

普通の映画ならハンサムな彼とかバラエティに富んだ友達が
助けてくれるところですけど

ご都合主義の対極にある作品です。

終映後、心療内科医の海原純子さんのトークショーがありました。
新聞の日曜版に載っているエッセイが好きなので、ご本人のお話を聞くことができて嬉しかった。

この後みる予定なのは
マイ・ビューティフル・ガーデン
T2 (トレインスポッティング2)
ユアン・マクレガー観たいー!

そうそうジェレミー・レニエがすっかりおじさんでびっくり。オリヴィエ・グルメなんてどの人かわからなかった…

(4月8日 ヒューマントラストシネマ有楽町)

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MOONLIGHT

2016 アメリカ
監督 バリー・ジェンキンス

主演 トレヴァント・ローズ、アシュトン・サンダース、アンドレ・ホーランド、ナオミ・ハリス、マハーシャラ・アリ他

アカデミー賞の騒ぎで話題の作品だけど、案外上映館が少なめ。そのせいか、混んでいる!最前列で鑑賞しました。

しかし…
あまり楽しい作品ではありませんし
すごく感動的とも思えない。

画面が近すぎるせいか、内容のせいか
途中で少し気分が悪くなりましたよ

シングルマザーと二人で暮らす黒人の少年シャロン
母親は売春で生計をたて自身は学校でいじめられ
父親のような存在の男はいい人だけどクスリの売人

高校生になって俳優が変わる
少年の状況は変わらず、というかますます悪化して

優しくしてくれる数少ない友人や大人が救いとなる

やがて大人になったシャロン(また別の俳優)
強くなったように、みえるが…

周囲の大人や、環境によって
人生を大きく左右される。決定するのは自分のはずだけれど、流されてしまう。

その中で、変わらない優しさや純粋な気持ちが、あるはず…

というお話?

最後は純愛かなぁと。

これが異性愛者の話なら印象がだいぶ違ったと思うけれど、なんというか絵面がハードで(偏見?)

話題だからと観にきたカップルはかなり引いたと思う。
やっぱラ・ラ・ランドで良かったんじゃないの!?

心に残る話だし、
面白くなかったわけではないけれど
アカデミー賞ってこういうものだっけ。

(4月5日 TOHOシネマズ新宿)



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L´AVENIR
2016 仏=独

監督 ミア・ハンセン=ラブ
主演 イザベル・ユペール

最近多くないですかこういう邦題
L´AVENIRの意味は未来だから、まぁそんなに間違っているわけじゃないけど…

哲学の教師のナタリー
夫も哲学教師で大量の本に囲まれて暮らす
息子と娘は大人になり、心配なのは母親のこと

様々な別れを経験するナタリーの姿を
淡々と描く

淡々とした映画は好きですが、この映画はうーん
前半、すごく眠かったzzz...

母親が抱える問題や子供たちの気持ちが
描ききれていない気がするし
教え子がつくる哲学者の山中のコミュニティが胡散臭い
哲学の議論というより、知識のひけらかしあい
ナタリーを批判する教え子が特に鋭い指摘をするわけでもなく
そんな若造と仲良くしたいとは
私なら思わないな。

それと
猫を旅行に連れていくのはかわいそう
知らない場所で放したらそりゃいなくなるって
簡単に人に譲るところにも違和感!

フランス映画だから、イザベル・ユペールだから誉めなくてはいけないということもない。
インテリアやナタリーの服は素敵だけど、ピラピラしたワンピースはちょっと痛い!細い体型を保っていても、肩や背中に年齢が出るのね…

あんな美人でさえそうなんだから、普通の人はどうしたらいいの。

(4月4日 Bunkamuraル・シネマ)

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Smrt u  Sarajevu

2016年 フランス=ボスニア・ヘルツェゴビナ
監督 ダニス・タノヴィッチ
主演 ジャック・ウェバー 他

サラエボ事件から100年後、
関連するイベントが開かれるホテルにはジャーナリストや学者などさまざまなVIPが集まっている。
一方、会場のホテルは格式の高さの裏側で経営難に陥っており、給与が二ヶ月滞ったことで不満を募らせた従業員は
式典の日にストライキを決行する準備を進めていた。

サラエボ事件、むかーし授業で聞いたような…第一次世界大戦の引き金となった事件なんですか

オーストリアに併合されたボスニア・ヘルツェゴビナに不満を抱いた人々が
オーストリア皇太子夫妻を暗殺。銃撃したのはまだ未成年のプリンツィプ

国家の成り立ちや民族間の争い、宗教も絡む複雑な背景があり

プリンツィプはテロリストなのか英雄のか

皇太子は支配者なのか犠牲者なのか
見方は立場によって異なる。

ホテル内ではストライキが火種となり
支配人によって保たれていた秩序が崩れ始める。
これがサラエボ事件を巡る論戦と重なって

100年前と現代、ふたつの争いが平行して描かれる楽しさもある。

統合する国と国民
ジャーナリストとインタビューを受ける男性
経営者と従業員

立場の違いによる軋轢。

題材が楽しいものではないけれど、映画的には楽しく巧みで

この監督、もっと評価されていいんじゃないの?いや私が知らなかっただけ?
(色々な賞を受章されています)

ほかの作品も地味な印象ですが、観ればきっと面白いんだろうなぁ…

(4月3日 新宿 シネマカリテ)

インターシティの前
桜の下に新入社員?の長~い行列
研修中に集団で移動しているとみましたが
なんか幼稚園のお散歩みたい。
初々しいというか…
春ですね

仕事、頑張って。

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主演 凰稀かなめ、ユナク(超新星)、池田努、高橋由美子、大澄賢也 他

赤坂サカス
友達がチケットを譲ってくれたので、行ってきました。

中国の物語「項羽と劉邦」に基づいたミュージカルです。

主役は元宝塚のトップだそうで、なるほど優雅、キレイ…
超新星のヒトもスルッとして格好いい
ヅカもアイドルも、美しいものがみたいという心理は共通ですよね。

高橋由美子さん
存在感があり、歌が上手くてびっくり。

お台場で用があり赤坂まで移動は忙しかったけど
楽しかった☆
たまには舞台、いいですね。

(3月29日 赤坂ACTシアター)
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お花見クルーズに誘われて、行くよ~と返事したのはだいぶ前。
桜が開花しなくても、予約したものは行かなくちゃね…





……やっぱりまだ咲いてない!
寒い中、白ワインを飲む私たち☆

川から眺める風景は楽しかったです♪
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I, Daniel Blake

2016年 イギリス・フランス・ベルギー
監督 ケン・ローチ

主演 デイブ・ジョーンズ、ヘイリー・スクワイヤーズ他

スイート・シックスティーン
麦の穂をゆらす風
ルート・アイリッシュ など

大好きな監督です。

心臓が悪く大工の仕事が出来なくなったダニエル
役所で出会ったケイティは二人の子供を育てるシングル・マザーで
生活に困窮していた。

冒頭の電話のやり取りや役所での手続きに
観ているこちらも苛々する
手当てを打ち切られ、働くのをとめられているのに失業保険のために仕事を探せといわれる理不尽さ。

役所の手続きが複雑で
貧しい人に冷たく
PCを使えない人に冷たく

システムに振り回される

これって日本の話?どこの国もこんなと思うと…

それでも、日本の役所は以前より対応が良くなったような気がする
私がまだ弱者じゃないからかな。

日本の役所やハローワークでは非正規雇用の職員が増え
失業者と紙一重という皮肉

会社に一生勤め結婚して家を買い子供を育てやがて穏やかな老後を迎える
なんて人が大多数だったのはもう昔の話。

自分の身は自分で守ろうなんて考える私はもしかしてふだん
他者への思いやりが足りないかも知れない。

それでも人を助けたり助けられたり

個人の生き方や誇りを大切にしなくてはいけない。
観終わって心に残ったのは

人間の尊厳

でした。自分の利益や自国の利益ばかりを優先し他者を軽視するのは子供じみているし、良い結果は得られない…ですよね。

(3月20日 ヒューマントラストシネマ有楽町)







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LA LA LAND
2016 アメリカ

監督 デイミアン・チャゼル
主演 エマ・ストーン、ライアン・ゴズリング他

やっと!

すごく前評判が高く、アカデミー賞を騒がせたことで期待値の上がった感のあるこの作品、

面白かったです!

こんなクラシックなラブストーリーが今どき成立することが、驚き。逆に新鮮

エマ・ストーンの可愛らしさはもちろん、踊るライアン・ゴズリングもまたキュート!

オープニングのダンスシーンから楽しく、衣装やセットも素敵。時々古めかしい演出も。
後半は切なく、胸がしめつけられます。

正統派のラブストーリーらしく、人生の挫折と成功の甘さと苦さの

バランスがよくて

「シェルブールの雨傘」みたいです。
音楽もいい、

エマ・ストーンやライアン・ゴズリングが高らかに歌い上げるのかとちょっと不安だったけれど
大丈夫。二人とも上手いけれど上手すぎず

エマ・ストーンなんかほぽささやくようです。それがこの映画には合っていたと思う

ヘンな衣装を着てa-haのtake on meを演奏するダサいゴズりんも可愛い

起承転結がしっかりしていてオチも効いている(元のバイト先を訪ねるシーンが好き)。それが凡庸でなくキラキラしているのは、

「セッション」でびっくりさせられた監督ですが、才能あるかも!

(3月9日 TOHOシネマズ新宿)



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