いつもお読みくださり、ありがとうございます。

 

今日は花粉症、鼻炎の題で書きますニコニコ

 

花粉症と腸内環境の事はよく言われて

 

いますね。

 

ヨーグルトが良いとか、花粉症の季節に

 

なると色々な情報が出てきます。

 

私もトマトやりんごなどのビタミンや

 

オメガ3など良さそうなものを食べては

 

いますが、花粉症は少しはあります。

 

一番酷いのは弱い部分でもある目

 

個人的には水素風呂に入るようになって

 

から、鼻水などの状況はだいぶ軽減されて

 

はきましたが、あともう少しなんとか

 

ならないだろうか?と思っていました。

 

酷い時に薬に頼るのは悪い事ではない

 

とは思うのですが・・・。

 

そんな事を思っていたら、お客さんが

 

『青みかんがいいみたいですよ!』

 

と教えてくれました。

 

早速薬局に行くと、

 

『青みかんより多くのフラボノイドを含む

じゃばらがいいですよ!』と

 

勧められました。

 

じゃばらは邪払と書き、和歌山県でしか

 

栽培されていない、みかんとゆずを

 

掛け合わせた果物でナルリチンという

 

フラボノイドが普通のかんきつ類よりも

 

高濃度に含まれるそうです。

 

フラボノイドは抗酸化の他に抗アレルギー

 

や抗炎症作用などの特質をもちます。

 

 

飲んでみたところ、花粉症の薬ほど

 

ぴたっと止まるというような即効性は

 

ありませんが、鼻が気にならなくなった

 

感じでしょうか?

 

子供たちの体にも負担がないものを!

 

と思っていたので、これは良いかも?

 

と思いました。

 

サプリだけでなく、ジュースなども出て

 

いるようですから、ぜひ調べてみて

 

くださいね!