1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2016-08-23 13:57:28

悲しい別れ

テーマ:火曜14時:創業145年 下総屋茶舗


 

皆様、こんにちは。


おいしいお茶で癒しと健康をお届けする【下総屋茶舗】五代目の金久保です。 



 

台風の影響で被害を受けた皆様には、


心からお見舞い申し上げます。

 

 

なぜか毎週末、台風が接近・上陸してますね

 

このまま秋の台風シーズンになるんでしょうか?

 

 

災害も心配ですが、体調不良にも気をつけましょうね。

 

低気圧、とくに台風の大きな気圧変化がある時は要注意です。

 

酸素が薄くなり、頭痛やめまい、うつ、肩こりや関節の痛みなど出易いですから

 

深呼吸をしたり、ゆっくり半身浴などで体の芯を冷やさないようにしましょう

 

食べ物や飲み物も陰陽のエネルギーがあるので

 

体の中を冷やさない食事がいいですね

 

あとは温かいお茶やハーブティーを飲んでリラックスすると良いですね

 

 

実は、今日は親友のお通夜

 

先週の中頃、やはり台風が去って急な気圧変化あった日でした。

 

突然、親友が動脈瘤破裂のため急逝したと知らせが入りました。

 

「え、え?」一瞬耳を疑いました

 

 

1週間ほど前に会ってゆっくり話をしたばかりでしたから

 

看護師の彼は、僕が帯状疱疹になったことを

 

FaceBookに投稿したのを見て、心配して寄ってくれたのです。

 

 

幼稚園から高校まで一緒で、家も同じ町内

 

良く遊び、試験勉強や恋の悩みや互いの部屋のリフォームまで

 

助け合った親友です。もう私の人生の一部みたいな存在です

 

 

優しく世話好きなやつでした。

 

救急救命士としても沢山の命を救ってきたのに・・・

 

自分が救急車で運ばれて逝ってしまうなんて

 

残念で言葉になりません。

 

 

本人は、「生活習慣が悪くて血管の詰まりがあっても当然」

 

という認識は持っていたのに

 

改善出来ずに最悪の結果になったのは、とても残念です。

 

 

まあ仕事上、夜勤と日勤があって

 

生活も不規則だし、ストレスも大きかったと思います。

 

ストレス発散が暴飲暴食にもつながっていたのかな~

 

最後に会った時も以前より太っていて

 

「大丈夫か?うまいものばかり食べてると早死にするぞ~」と


冗談を言って別れたのでした。

 

 

後で家族に聞いたら、酒もタバコもセーブしないで

 

野菜もあまり食べず、時間も不規則で偏った食事だったそうです。

 

 

悲しいけど、「人生の時間は有限で、いつ終わりがくるかわからない。」

 

と、認識をあらたにしたのと「悔いの無いよう日々懸命に生きよう。」

 

との思い強くして、今ある命に感謝しています。

 

 

そして、「原因と結果の法則」はとくに生活習慣において大事だなと実感しています。

 

自分や大切な家族の健康や寿命に結果が帰って来るのですから

 

 

あなたもバランスのとれた食事と適度な運動、睡眠で

 

良い結果を出してくださいね





 

今日も自然の恵みと健康に感謝。


AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-08-18 07:14:40

版画家 神山 歩さん 第6回 ~私にとってアートとは「笑顔」です ~ 

テーマ:木曜8時:みんなの学び場美術館

みな様、こんにちは。
彫刻工房くさか 日下育子です。
        
今日は、素敵な作家をご紹介いたします。
版画家の 神山 歩さんです。



神山 歩さん 

前回、有馬寛子さんのご紹介でご登場頂きます。

有馬寛子さん
第1回  、第2回第3回第4回第5回第6回


神山 歩さん
第1回 ~一番苦手な木版画を直感で選択しました~

第2回 ~自分に嘘をつかないことを大切にしています~

第3回 ~スタートがネガティブでも作品が必ず明るい方向に向かいます~
第4回 ~その日の記憶を瞬時に記録するときにはドローイングをします ~
第5回 ~作品を作っている生き方が社会に還元されてほしいです~

第6回目の今日は、社会との接点について神山 歩さんの作品が周りの方々にどんなふうに
受け入れられているかと、「あなたにとってアートとは?」 についてお伺いします。

どうぞお楽しみ頂けましたら幸いです。

********************************************


Grandpa's word

『Grandpa's word』
木版画 2009





グレープフルーツジュースが降った日

『グレープフルーツジュースが降った日』
木版画 2008






『かみなりのこども』木版画2012 800 ④

『かみなりのこども』
木版画 2012





『であい』木版画2010 700

『であい』
木版画 2010



『マイ・マイ』木版画2009 700
『マイ・マイ』
木版画 2009






2006_14800

drawing  2006_14






2009dr9_1 800 ④

drawing  2009dr9_1 ​

 



2011syunkan

drawing  2011syunkan






drawing2014.3.21

drawing2012.11.18







drawing2014.3.21 800

drawing2014.3.21





日下
社会との接点について、作品発表の時は,作品そのものの内容とは別に、どこで見せるかなど意識
されることはありますか。

 
神山 歩さん
 多くの方に観ていただけるような場所で作品を展示したり、あるいは公募展などにも機会があれば
どんどん出していかなければならないなと思っています。

展覧会がある際も、平日仕事があり会場になかなかいけなかったりするのですが、私の絵を楽しみに
してくださっている方々が何人かいらっしゃるんですよね。

個展や展覧会をやっている所に必ず来てくださったり、絵を買ってくださったりする方がいらっしゃって、
そういう方が、実際に私と話をすると作品にもより深みを感じてくると仰っしゃってくださいました。

本当にシンプルで申し訳ないんですけれども、積極的に作品を作って展覧会をさせて頂いて、その
展覧会の会場に作家として在廊し、観て下さる方に直接自分のテーマを話しながら作品を見ていただく
ことが大切なのかなと思います。

 
日下
素晴らしいですね。そういうファンの存在、「あなたの作品を見たい」っていう人がいてくれる状態って
良いですよね。

 
神山 歩さん
そうですね。あとよく、ご自身も作家である方が私の絵を見て、「すごく元気になったよ」と言ってくださる
ことがあって。

 
日下
うわあ、素晴らしいですね。

 
神山 歩さん
人は誰でも自分の感じていることを表現して生きているわけなので、作家の方だけでなく、いろんな方々
にも表現する楽しさを色々な人に感じてもらって、元気を与えていきたいなと思っています。

 
日下
率直で素晴らしいと思います。
さて、近年の活動内容や今後の発表予定をお伺いしているんですが、神山 歩さんのホームページを
拝見したら今度ワークショップをされるんですね。(※インタビュー3月当時)

 
神山 歩さん
そうなんです。
展覧会としての発表はまだ決まっていません。ワークショップは西荻窪にあるギャラリーで行う予定が
決まっています。

 
日下
これ、表具屋さんみたいなギャラリーですよね。

 
神山 歩さん
はい。とても素晴らしい表具屋兼ギャラリーです。
そこで、武蔵美のデザイン科出身の友人と共にワークショップを企画し、行っています。
 

日下
そうですか。 では、神山 歩さんからのリレー作家を紹介して頂けますでしょうか。

 
神山 歩さん
今回の数寄和というところでやるのもそうなんですが、ワークショップを共に企画している、住吉あゆみさんを紹介します。
 

日下
最後に「あなたにとってアートとは?」いかがでしょうか。

 
神山 歩さん
「笑顔」です。インタビューの冒頭であれだけネガティブと言っていたのになんですが、「笑顔」です。

 
日下
とっても素敵です。そしてシンプルですね。最後は笑顔になれる、ということでしょうかね。

 
神山 歩さん
そうですね。

 
日下
神山 歩さんの作品には本当に人を元気にするエネルギーがありますね。

 
神山 歩さん
私の絵を見て「エへっ」と笑ってもらえたらいいですよね。
 

日下

本当にそれは素敵なことですよね。今回はたくさんお話をお聞かせ頂いてありがとうございました。

 




『雨音の道』木版画2013 700

『雨音の道』
木版画 2013


********************************************

編集後記

今年2016年3月17日~4月21日に全6回で掲載した彫刻家 有馬寛子さんのご紹介により、今回初めて
神山 歩さんお話をお伺いしました。
私が神山 歩さんの作品写真を初めて拝見した時、すぐに感じたのが「明るく、爽やか、透明感、楽しい!」
ということでした。

私は木版画の経験は少ないのですが、版木を「彫る」ことについてお話頂いたとき、その体感がイメージ
できることもありとても楽しくお話を伺いました。 また神山 歩さんの制作に対する思いをお伺いすると、
姿勢が明快で迷いのない感じがとても心地良く感じられてとても共感いたしました。

神山 歩さんは東京芸術大学大学院の美術教育研究室のご卒業でいらっしゃいます。
制作者であると同時に学童保育の指導員として、これまでに学ばれたこと、ご自身の体験を踏まえて
お仕事に誇りを持って携わっていらっしゃるところがとても素晴らしいと感じました。

今回は、神山 歩さんの作品がどんなふうに鑑賞者に伝わっているかをお伺いしました。 
同じように制作者である作家の創作意欲をかき立てたり、元気にさせるというのは、実はとってもすごい
こと、エネルギーの高いことだと思います。 そういう作品を制作されている神山 歩さんに私もとっても
心地良い刺激を頂きました。

ご紹介頂いたリレー作家の住吉あゆみさんは、デザイナーであると共に、これまでインタビューしてきた
いわゆる造形物、有形の作品とは異なり、まちづくりと作家の実績づくり双方に還元できる活動を目指し、
子ども向けのワークショップや体験教室などを開催されている方です。

掲載時期は未定でございますが、きっとご紹介させて頂きます。
どうぞお楽しみに。

*******************************************

神山 歩さんのホームページ


◆神山 歩さんが掲載されているWEBページ

ART tokyo インターネットギャラリー

かわかみ画廊

数寄和


◆神山 歩さんの略歴
     
神山 歩 / Ayumi Kamiyama
1987年 千葉県生まれ
2009年 多摩美術大学美術学部絵画学科版画専攻卒業
2011年 東京藝術大学大学院美術研究科芸術学専攻美術教育研究室修了
現在、学童保育の仕事に携わりながら、木版画、水彩・クレヨンでのドローイング、絵本等、
制作しています。子供向けのワークショップも多数行っています。

■Solo exhibition
2012  神山歩ドローイング展 / cafe ju-tou
2012  神山歩展 / かわかみ画廊
2011  神山歩展「生まれる、はじける」 / Peppers Gallery

■Group exhibition
2016
『「春を想う。」vol.6』銀座ギャラリーあずま
2015
『第4回 Derby展 平面作品の部』ギャラリーKINGYO
2014
『Mind map』 新宿眼科画廊
2013
『第16回多摩美術大学版画科OB展』 さいとうGallery
『interactive -YOUTH-』 ギャラリー檜
『おひさしぶり展』ART FOR THOUGHT
『GALLERY HINOKI ART FAIR ⅩⅤ』ギャラリー檜
2012
『グループ展 / Hotti Kiss2』 にじ画廊
『グループ展 / Hotti Kiss3』 新宿眼科画廊
2011
『YOUNG ARTISTS' BOOKS FAIR_5th』 新宿紀伊国屋書店・NY紀伊国屋書店
『第59回東京藝術大学卒業・修了作品展』 東京藝術大学
2010
『第78回日本版画協会展』 京都市美術館
『第87回春陽展』 国立新美術館
『グループ展 / Hotti Kiss』 デザインフェスタギャラリー
『多摩美術大学校友会小品展2010』 文房堂ギャラリー
2009
『多摩美術大学美術学部絵画学科版画専攻 卒業制作展』 銀座東和ギャラリー・多摩美術大学
『東京五美術大学連合卒業・修了制作展』 国立新美術館
『第77回日本版画協会展』 東京都美術館
『描画造形平面展』 上野駅ステーションギャラリー
2008
『YOUNG ARTIST'S BOOK FAIR_2nd』 新宿紀伊国屋書店・NY紀伊国屋書店
『2人展/ふたりの木版画展』 ギャラリーkirari
『第76回日本版画協会展』 東京都美術館
2007
『第4回ふくみつ棟方記念版画大賞展』 福光美術館
■Prize
2011  サロンド・プランタン賞
2010  平山郁夫奨学金賞


本日もご訪問下さいまして、ありがとうございました。


:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


★☆ アーカイブス ☆★

学び場美術館登場作家リスト

学び場美術館登場作家リストⅡ  

学び場美術館 登場作家リストⅢー2014
学び場美術館 登場作家リストⅣー2015・2016




人気ブログランキングへ ←ポチッとおしてね! 

↓こちらも
 
にほんブログ村← ポチっとおしてね!




$みんなの学び場 公式ブログ-学び場美術館ヘッダーバナー画像
アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-08-16 14:00:00

ゴーヤー

テーマ:火曜14時:創業145年 下総屋茶舗


 

皆様、こんにちは。



 


 

今日は、田舎では送り盆ですね。


 

関東はお盆中、そんなに猛暑ではなく


 

夜には涼しい風が吹いて過ごしやすくて助かりました。


 


 

我が家は、例年暑さ対策でゴーヤーを植えて


 

グリーンカーテンを作っています。


 


 

今年は、苗を選ぶ時によく見なかったら


 

色と苦味の薄いゴーヤーがたくさん採れます。


 




 

毎日、大きいゴーヤーが採れるので...


チャンプルやサラダ、佃煮にまでして

食べていますが、食べきれません


てか、飽きました。

 

 

なので、お店に置いてます。


お客様にご自由にお持ち帰り頂くために

 

ゴーヤーからの会話で


そのお客様の健康面や

価値観などがちらりと見えるので


コミュニケーションが広がり楽しいです。

 

 

 

ビタミン豊富なゴーヤーと緑茶

のお陰で夏バテ知らずでーす(笑)

 

 

 

 

今日も自然の恵みと健康に感謝。








 

 

おいしいお茶で癒しと健康をお届けする【下総屋茶舗】五代目の金久保です。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-08-09 14:00:00

広告に騙されないで

テーマ:火曜14時:創業145年 下総屋茶舗



 

皆様、こんにちは。


おいしいお茶で癒しと健康をお届けする【下総屋茶舗】五代目の金久保です。



 

関東は気温39℃に迫る猛暑


 

テレビではリオ・オリンピックに高校野球!


 

ん~熱すぎます(笑)


 


 

暑いと冷たい飲み物をつい飲み過ぎてしまいますが


 

基本、体は中からは冷やさない方がいいです。


 

冷房のきいた部屋で温かいお茶を飲んで


 

まったりしましょうね(笑)


 


 

急須と茶葉でゆっくり淹れる緑茶には


 

ペットボトル茶の約6倍もの天然のビタミンCがあります。


 

だから、夏バテ予防にもいいんです。


 

ペットボトル茶にも原材料名を見ると


 

緑茶・ビタミンCって書いてありますけど


 

このビタミンCはL-アスコルビン酸という人工の化学合成物質です。


健康のために入れてるのでは無く、保存料なんですよ

 

ペットボトル茶が健康に良いなんて思い込みは捨てましょう。

 

 

某、い○う園という飲料メーカーの商品は添加物豊富です!

 

1日分の野菜が摂れるかのような商品も

 

殺菌により酵素も無く、期待するビタミン類はほとんど

 

体に吸収されませんよ。

 

 

企業が創ったイメージとストーリーに騙されないでくださいね

 

 

まあ、日本人は年間に1人当たり約7kgの添加物を摂取している

 

というデータがあります。

 

知ってました?7kgですよ!

 

でも、これも全てあなた自身の選択の結果です。

 

 

加工食品ばかり食べていたら、こうなるんです。

 

チリも積もれば・・・・病気になる⁉

 

 

簡単便利でいつまでも腐らないで、健康に良い

 

そんな都合のよい物そうはありません。

 

 

青汁だって同じようなものです。

 

イメージに騙されちゃいけません。

 

九州の某青汁メーカーに務めてる人が

 

「あんな物飲めない」って言ってました。詳しくは書けませんが・・・

 

 

食事が私たちの体の細胞やエネルギーになっているんです。

 

健康で若々しくい続けたいのか、病気になりたいのか?

 

日々の選択=原因はあなたが作っていて

 

その結果もあなた自身の体に帰ってくるんです。

 

いや、あなたが主婦なら大切な家族の健康もです!

 

なんか大げさになっちゃいましたけど

 

消費者が賢くならないといけません。

 

商品を選択するというのは、お金を払って応援してるってことですよ。

 

 

あなたは無農薬野菜を作る農家さんを応援してますか?

 

それとも利益優先のメーカーやスーパーを応援してますか?

 

正直でまじめな生産者を応援してみませんか?

 

 

そうしていかないとこの国の将来の「食」は守れません。


 

 

私の人生の目的は、「健康で安全で豊かな社会を子孫に手渡すことである。」

 

これが僕のミッションです。






今日も自然の恵みに感謝。







 


 


 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-08-04 08:00:00

版画家 神山 歩さん 第5回 ~作品を作っている生き方が社会に還元されてほしいです~

テーマ:木曜8時:みんなの学び場美術館
みな様、こんにちは。
彫刻工房くさか 日下育子です。
        
今日は、素敵な作家をご紹介いたします。
版画家の 神山 歩さんです。



神山 歩さん 

前回、有馬寛子さんのご紹介でご登場頂きます。

有馬寛子さん
第1回  、第2回第3回第4回第5回第6回

神山 歩さん
第1回 ~一番苦手な木版画を直感で選択しました~

第2回 ~自分に嘘をつかないことを大切にしています~

第3回 ~スタートがネガティブでも作品が必ず明るい方向に向かいます~
第4回 ~その日の記憶を瞬時に記録するときにはドローイングをします ~

第5回目の今日は、社会との接点についてお伺いします。

どうぞお楽しみ頂けましたら幸いです。

********************************************



『ただ、ただ

『ただ、ただ』
木版画2016






『あまやどる』木版画2014 800 ④⑤

『あまやどる』
木版画2014







『ヒメレモン』木版画2012 800 ④⑤

『ヒメレモン』
木版画2012





『であい』木版画2010 700
『であい』
木版画2010





『とけい』木版画2010 700

『とけい』
木版画 2010






2007_2 800 ⑤

drawing  2007_2






2010_3⑤

Drawing  2010_3






2011dr11_3⑤

Drawing  2011dr11_3





drawing-2013.5.6_3 800 ⑤

drawing-2013.5.6_3







drawing2014.5.12 800 ④⑤

drawing2014.5.12





日下
神山さんは、制作や発表の時に社会との接点を意識することはありますでしょうか。


神山 歩さん
少し話とずれているかもしれませんが、私は今の保育の仕事をすごく大事にしているので、保育で子供と
関わる仕事をして作家もしている自分の制作スタイルを社会との接点と捉え、問題意識を持ち取り組んで
います。


日下
問題意識というと、子供たちと接する現場にいらしてどういう感じをお持ちでいらっしゃるのでしょうか。


神山 歩さん
絵を描く勉強は学校教育で行っていると思われがちですが、私は学童保育所への就職を機に、そうでは
ないと思いはじめました。小学校の放課後の保育現場でも、子どもの造形活動は目まぐるしく行われて
いて・・・。


日下
私の娘が保育園に入っているので、とても身近なところです。詳しくお聴きしてみたいです。


神山 歩さん
私は絵を教えているわけではなく、学童保育で指導員として仕事をしています。
でも、仕事と作品制作が別物とは思いたくなくて、絵を通してだけでなく、自分の姿を通しても社会に美術
的価値が還元されていってほしいと思っています。
保育の現場にいて、かつ美術教育を勉強してきていて、しかも作家としても活動していて。そんな自分に
できることはないだろうか、っていうことをすごく今考えているんですね。


日下
それは素晴らしいことですね。


神山 歩さん
今の保育の現場では、造形指導できる専門家が不足している部分があって、保育の大学を出てる人は
多いのですけれども、美術大学を出て保育士になった人は少ないと思うので、私はちょうど面白い中間の立場にいると思います。
美術と保育の架け橋的な部分で、私は今の職場で何か出来るのではないかと考えています。


日下
ご自身の今いるところからの発信を大事にされるというのはとても素晴らしいと思います。


神山 歩さん
作家としての視点を大事にしながら保育の現場にいて、更に子供たちのパワーから元気を貰い、それが
作品に還元されていく。そのサイクルを私は今すごく大事にしていて、そこが私の社会との接点っていう
感じがしています。


日下
素晴らしいです。自分の居場所で最大限やるっていうのは一つですよね。
私もそれを意識しているので、神山さんのお話にはとても共感します。
今日も素晴らしいお話をお聞かせ下さいましてありがとうございました。





『on the lonesome moon』木版画2016 800 ③⑤

『on the lonesome moon』
木版画 2016


****************************

編集後記
今年2016年3月17日~4月21日に全6回で掲載した彫刻家 有馬寛子さんのご紹介により、今回初めて
神山 歩さんお話をお伺いしました。
私が神山 歩さんの作品写真を初めて拝見した時、すぐに感じたのが「明るく、爽やか、透明感、楽しい!」
ということでした。私は木版画の経験は少ないのですが、版木を「彫る」ことについてお話頂いたとき、その体感がイメージできることもありとても楽しくお話を伺いました。 また神山 歩さんの制作に対する思いを
お伺いすると、姿勢が明快で迷いのない感じがとても心地良く感じられてとても共感いたしました。

神山 歩さんは東京芸術大学大学院の美術教育研究室のご卒業でいらっしゃいます。制作者であると
同時に学童保育の指導員として、これまでに学ばれたこと、ご自身の体験を踏まえてお仕事に誇りを
持って携わっていらっしゃるところがとても素晴らしいと感じました。

今日のお話では神山 歩さんの「作家としての視点を大事にしながら保育の現場にいて、更に子供たちのパワーから元気を貰い、それが作品に還元されていく。そのサイクルを私は今すごく大事にしていて、そこが私の社会との接点っていう感じがしています。」というところがとても響きました。「作家として」というもう
一つの視点が、保育の分野に何か可能性の広がりをもたらす可能性と希少性を感じて素晴らしいと思い
ました。

次回は神山 歩さんに「あなたにとってアートとは」の質問にお答え頂きます。

どうぞお楽しみに。

*******************************************

神山 歩さんのホームページ


◆神山 歩さんが掲載されているWEBページ

ART tokyo インターネットギャラリー

かわかみ画廊

数寄和


◆神山 歩さんの略歴
 第1回 ~一番苦手な木版画を直感で選択しました~ (記事終盤に掲載)


本日もご訪問下さいまして、ありがとうございました。


:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


★☆ アーカイブス ☆★

学び場美術館登場作家リスト

学び場美術館登場作家リストⅡ  

学び場美術館 登場作家リストⅢー2014
学び場美術館 登場作家リストⅣー2015・2016



人気ブログランキングへ ←ポチッとおしてね! 

↓こちらも
 
にほんブログ村← ポチっとおしてね!



$みんなの学び場 公式ブログ-学び場美術館ヘッダーバナー画像
アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-07-26 18:10:00

中学生が接客

テーマ:火曜14時:創業145年 下総屋茶舗


皆様、こんにちは。


おいしいお茶で癒しと健康をお届けする【下総屋茶舗】五代目の金久保です。


 

関東は今日も雨模様です。


 

夜などは過ごしやすくて助かりますが、湿度が高いのでスッキリしませんね。 



 

夏休みのせいか、街中では日中に子供達の姿が見受けられます。


 

今日から【下総屋茶舗】にも3人の中学生が


恒例の職業体験学習でお店に来ています。


店頭での接客を中心に、対面販売の店舗の仕事を学んでもらいます。


 




基本であるあいさつの練習から店舗の清掃の後


お茶の種類や淹れ方、接客の流れを教えました。


例年なら、しっかりと練習する時間があるのですが・・・


 


 

今日は火曜日なので、朝からお客様が多いのです。


うちは月曜定休日なので、休み明けは少し忙しいのです。


 

しかも、お盆の準備で進物を複数お持ち帰りのお客様もちらほら


練習もしないまま、お客様にお茶を淹れたり即本番になりましたが


今年の女子生徒さん達は、なかなか優秀で助かりました。


説明も一度で概ね覚えているし、すぐにできるようになりました。


POSレジでは無いので、面倒なレジ打ちもスムーズに覚えました。


 

お客様にも「お茶がおいしかったわ」と淹れ方を褒めていただけましたよ。


初めてにしては手つきも良く、私からみても上出来です。


 


 

元気で明るいところもよいですね!


 

事前の自己紹介カードでは「人見知り」と書いていた子達ですが、上出来です!


 

午後は少し雨足が強くなったので、お店が暇になり


ほうじ茶や抹茶入り玄米茶、くき茶などのお茶の飲み比べや


商品補充、POP展示などをしてもらいました。


 


割とお茶好きな生徒さんなのかな~



 

最後に冷茶の淹れ方をやって初日は終了です。

 


 

明日はギフト商品の包装なども実習してもらいます。


 

宿題は、「家の人においしくお茶を淹れてあげること」です。

 

 





今日もご縁と自然の恵みに感謝。







 


 

3日間楽しんで学んで欲しいですね

「お茶のおいしさ」も良くわかるし、楽しそうに実習をしてくれましたよ。


 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-07-21 07:00:00

版画家 神山 歩さん 第4回 ~その日の記憶を瞬時に記録するときにはドローイングをします~

テーマ:公式ブログプロジェクト

みな様、こんにちは。
彫刻工房くさか 日下育子です。
        
今日は、素敵な作家をご紹介いたします。
版画家の 神山 歩さんです。



神山 歩さん 

前回、有馬寛子さんのご紹介でご登場頂きます。

有馬寛子さん
第1回  、第2回第3回第4回第5回第6回

神山 歩さん
第1回 ~一番苦手な木版画を直感で選択しました~

第2回 ~自分に嘘をつかないことを大切にしています~

 第3回 ~スタートがネガティブでも作品が必ず明るい方向に向かいます~

第4回目の今日は、神山 歩さんの制作の実際についてお伺いします。
制作の時、どんなお気持ちで木版画にするかドローイングにするかを決めるのかや、
木版画の絵具、刷り方などについて詳しくお伺いしました。

神山 歩さんの第1回目の今日は、制作を始めたきっかけについてお伺いします。

どうぞお楽しみ頂けましたら幸いです。

********************************************


『なかなか空には届かない』木版画2011 800 ④

『なかなか空には届かない』
木版画 2011  




『ないしょばなし』木版画2012 800 ④

『ないしょばなし』
木版画 2012




『かみなりのこども』木版画2012 800 ④

『かみなりのこども』
木版画 2012




2009dr9_1 800 ④

Drawing  2009dr9_1




drawing2014.5.12 800 ④
 
drawing2014.5.12



『ヒメレモン』木版画2012 800 ④

『ヒメレモン』
木版画 2012




『雨音の道』木版画2013 700

絵本『triangle』
2012




絵本『triangle』2012_2 500

絵本『triangle』
2012_2




『Alphabet-1』木版画2011 700

『Alphabet-1』
木版画 2011




『Alphabet-2』木版画2011 700

『Alphabet-2』
木版画 2011

   




日下
制作や素材についての思いについて伺っていきますね。
神山さんは版画とドローイングと絵本をされていますでしょ。
今、表現したいものをどの手法を選んで表現するとかそういう切り分けってありますか。
これだったら版画、これだったら絵本、これだったらドローイングとか。


神山 歩さん

絵本については、製本されている絵本という枠組みにとらわれずに、たとえばトレーシングペーパーを
重ねて、それで見えてくる形の面白さを生かした絵本とか、丸とか三角とか抽象的な物だけで童話を
表現したりとか。

何枚か重ねてある、積み木のようなものが形が絵本であったり、立体的ものでも絵本であると考えて
います。一つの表現手段として、絵本は面白いなと思っています。
絵本の形状というか、絵本という媒体を使って表現するのが面白いなと思えば絵本にすると思います。

普段のその日その瞬間の記憶を瞬時に記録したいときは、ドローイングを行います。
そのドローイングのような痕跡の積み重ねが、ゆくゆく版画になっていきます。むしゃくしゃして版木に
彫りを入れるときもあれば、それをまた冷静に形としてみて版画に構成していきます。時間がかかる
ので、その日の気持ちをその日に、っていうときはドローイングですね。


日下
なるほど~。ドローイングは確かに版画とはスピード感が違いそうですもんね。


神山 歩さん
そうですね。版画とドローイングは、スピード感の違いだけだと思います。
その日その時の感覚を彫りに込めていって、その線の積み重ねをどう構成、整理するかという感じで
版画を作っているので、多分やっていることはそんなにドローイングと変わらないです。ただ、ひとつの
画面として作品として表現する速度でいうとやっぱりドローイングの方が早いので、私はそれを作品
としてフェイスブックやブログにあげたりとかしています。


日下
面白いですね。木版画の作品って制作期間、時間はどのくらいかけられるんでしょうか。


神山 歩さん
期間がものすごく短くて、私の場合。凝縮すると一週間とか、長くても一か月ですかね。
同時進行で4作品とか5作品くらいは作って、いつもだいたい作り始めて1か月後には出来ているので。


日下
はあ、すごいですね。(感心!)


神山 歩さん
ただ、版画を作ろうと思うまでは結構時間がかかるんですけれども。


日下
思ってからは結構速いですか。


神山 歩さん
作り始めたら速いですね。


日下
すごい。そういうのもきっとリズム感やスピード感として表れてくるんでしょうね。
すごい生き生きしてますもん、彫った痕跡とか。


神山 歩さん
そうですね。作っている時が最高ですね。


日下
ところで神山さんの一つの作品って版木は何枚位で出来ているのでしょうか。


神山 歩さん
多くて3版ですね。


日下
同じ形の版木に違う色を乗せて摺ったりもあるんですか。


神山 歩さん
はい。同じ形の版木に色を付けて摺るっていうのを繰り返して、必要な色を表現しているので、何回も
一つの版で摺ります。版を使って絵を描いているっていう言い方のほうが正しいかもしれません。


日下
では、版木が3つだとしても、摺り重ねている回数はもっと多いのでしょうか。


神山 歩さん
すごく多いです。一つの版について10回以上は摺り重ねています。


日下
版画って何枚摺ったうちの何枚目というエディションがありますが、すべて微妙に違くなってくる可能性が
ありますよね。


神山 歩さん
そうですね。ただ、自分で摺っているので、どれとどれを足したらこの色になるのかを覚えています。
だから、ほぼ同じように摺ることはできますね。


日下

そうなんですか。すごいですね。


神山 歩さん
場合によっては、エディション2つだけ摺って、本当は10だから残りの8は後で摺るっていうこともあり
得ます。


日下
そうなんですか。
そして絵の具が透明水彩とか、水彩絵の具だそうですね。


神山 歩さん
透明水彩を使うのが一番本当はベストなんですけれども、透明水彩は高いので、普通のペンテルとか
サクラ絵の具とか、子供が使うような絵の具あるじゃないですか、あれ、結構摺りやすいので、最近は
あれで摺っちゃったりとかします。あとアクリル絵の具使ったりとか、京都の顔料屋さんから買った顔料
を使う時もあります。

広い、大きな作品の時は顔料の方が断然安いので、顔料を使います。


日下
作品の大きさはどのくらいの大きさなんですか。


神山 歩さん
最近作っているのは小さめですね。芸大の卒業制作で作ったアルファベットっていう作品については、
多分シハチ(4尺×8尺)版の木を切って摺っているので、相当大きいんですけれども。


日下
シハチ板。


神山 歩さん
最近作っているのは、十何センチかける何センチの小さい作品です。


日下
ごめんなさい、シハチ板って、私はあまり聞かないのでよくわからないんですけれども。


神山 歩さん
サブロク板が畳一畳分で90×180センチ、多分それがサブロク板なんですけれども。
シハチ板は110×200だった気がするんですけれども、それが、一枚のベニア板になっているのです。
すごく大きいので、彫るときは本当に棟方志巧みたいな感じになります。


日下
じゃあ、この「アルファベット」の作品はすごい結構大きい画面なんですね、。


神山 歩さん
サブロク板かも。ちょっとどっちか忘れちゃったんですけれども、多分かなり大きな画面ですね。


日下
10回くらい摺り重ねてもこういう透明感があるっていうのはすごいなあと思いました。


神山 歩さん
ありがとうございます。


日下
今日は素敵なお話をお聞かせ下さいましてありがとうございました。



『あまやどる』木版画2014 800 ④

『あまやどる』
木版画 2014


********************************************

編集後記

今年2016年3月17日~4月21日に全6回で掲載した彫刻家 有馬寛子さんのご紹介により、
今回初めて神山 歩さんお話をお伺いしました。

私が神山 歩さんの作品写真を初めて拝見した時、すぐに感じたのが「明るく、爽やか、透明感!
楽しい!」ということでした。 私は木版画の経験は少ないのですが、版木を「彫る」ことについてお話
頂いたとき、その体感がよくイメージできることもありとても楽しくお話を伺いました。 

また神山 歩さんの制作に対する思いをお伺いすると、姿勢が明快で迷いのない感じがとても心地良く
感じられて、とても共感いたしました。

神山 歩さんは東京芸術大学大学院の美術教育研究室のご卒業でいらっしゃいます。
制作者であると同時に学童保育の指導員として、これまでに学ばれたこと、ご自身の体験を踏まえて
お仕事に誇りを持って携わっていらっしゃるところがとても素晴らしいと感じました。


次回は神山 歩さんの制作テーマ、制作の思いについてお届けします。
どうぞお楽しみに。

*******************************************

神山 歩さんのホームページ


◆神山 歩さんが掲載されているWEBページ

ART tokyo インターネットギャラリー

かわかみ画廊

数寄和


◆神山 歩さんの略歴
 第1回 ~一番苦手な木版画を直感で選択しました~ (記事終盤に掲載)



本日もご訪問下さいまして、ありがとうございました。


:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


★☆ アーカイブス ☆★

学び場美術館登場作家リスト

学び場美術館登場作家リストⅡ  

学び場美術館 登場作家リストⅢー2014
学び場美術館 登場作家リストⅣー2015・2016



人気ブログランキングへ ←ポチッとおしてね! 

↓こちらも
 
にほんブログ村← ポチっとおしてね!



$みんなの学び場 公式ブログ-学び場美術館ヘッダーバナー画像
アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-07-19 14:00:00

夏祭り大盛況!

テーマ:火曜14時:創業145年 下総屋茶舗


皆様、こんにちは。





今日も暑いですね~


 

梅雨明けは、本当にまだなんでしょうか?


 


 

三連休はいかがでしたか?


 


暑い夏においしい水出し茶には


下総屋のティーバッグ【しずく】 がお勧めですよ




今日も神様のご加護と自然の恵みに感謝。





 

 

わたしの街では毎年恒例の【加須どんとこい祭り】が

 

土日でにぎやかに開催されました。

 

 

 

わが本町町内会には、指定有形民族文化財の【蘭陵王山車】があり

 

3年に一度の祭りの当番町内の時に市民にお披露目されます。

 

文久2年に江戸日本橋で作られた山王祭の21番山車を譲り受けたものです。

 

 

とても手が込んだ豪華な創りは他に類を見ない立派なものですよ

 

昨年、文化庁の予算を頂き一部を修復してから初のお目見えですね。

 

普通の山車よりも高さがあるので、昔はこの山車を通すために

 

祭りの時だけ電線を高くあげたのです。

 

 

 

連休ということもあってか、蘭陵王のご利益か

 

天候にも恵まれて、大盛況で大勢の見物客でした(^^)/

 

 

代々、お神輿の休憩所を仰せつかっているので

 

今年もはりっきって冷茶と冷たいきゅうりの浅漬けを沢山用意しました。

 

 

いつもこの冷茶が神輿の担ぎ手に大好評なんです。

 

しょっぱいキュウリも塩分補給に効果的だし

 

お茶の甘みと渋みがさっぱりとして

 

汗だくでへとへとの体には、嬉しいんでしょうね

 

 

 

 

スサノオノミコトを載せたお神輿が練り歩き氏子達を守ってくださる

 

ありがたい行事が無事に終わって

 

みんな笑顔で毎日がんばれますね~

 

おいしいお茶で癒しと健康をお届けする【下総屋茶舗】五代目の金久保です。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-07-12 14:00:00

お茶講座やりました

テーマ:火曜14時:創業145年 下総屋茶舗
 

皆様、こんにちは。



おいしいお茶で癒しと健康をお届けする【下総屋茶舗】五代目の金久保です。





 

今年も恒例になった市民公開講座で講師を務めさせていただきました。


 

【お茶基礎講座  夏に楽しむお茶】というタイトルです。





氷水出し、水出し、オンザロック等のおいしい冷茶の楽しみ方や

...

お茶の種類ごとの味わい方を経験していただきました。


 


 

普段、意識せずに飲んでいるお茶も


 

種類や選び方、おいしい淹れ方など意外とちゃんと知らないんですね


 

本物の豊かでコクと甘みのある味わいも


 

経験してみると、「こんなにおいしかったのか~」と・・・


 


 

それから、暑くてもお腹を冷やすのは良くないので


 

スーッとすっきりとした香りに癒される


 

ミントの葉をいれたミント緑茶もスッキリ風味で大好評😄


 


 

自分で作る冷茶は


 

栄養素も豊富で、市販の何倍もおいしい♪


 

免疫細胞が活発化する成分もたっぷり出て


 

カフェインやタンニンが出ないので


 

甘みがあってまろやかな上にヘルシー!!


 


 

カフェインの刺激が無いから寝る前やお子さんにも安心ですね。


 


 

受講者の皆さんからは「とても良かった」と好評をいただきました。


 


 

皆さん、ペットボトル茶は止めて、さっそく自作すると喜んでいただきました。


 


 

おいしい水出し茶には


 

下総屋のティーバッグ【しずく】 がお勧めですよ




今日も自然の恵みに感謝。





 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-07-07 07:30:21

神山 歩さん 第3回 ~スタートがネガティブでも作品が必ず明るい方向に向かいます~

テーマ:木曜8時:みんなの学び場美術館

みな様、こんにちは。
彫刻工房くさか 日下育子です。
        
今日は、素敵な作家をご紹介いたします。
版画家の 神山 歩さんです。



神山 歩さん 

前回、有馬寛子さんのご紹介でご登場頂きます。

有馬寛子さん
第1回  、第2回第3回第4回第5回第6回

神山 歩さん
第1回 ~一番苦手な木版画を直感で選択しました~

第2回 ~自分に嘘をつかないことを大切にしています~


 第3回目の今日は、制作についての思いをお聞かせ頂きます。


どうぞお楽しみ頂けましたら幸いです。

********************************************

 
『the dream of grape』木版画2008 700

 『the dream of grape』
 木版画2008




グレープフルーツジュースが降った日

『グレープフルーツジュースが降った日』
木版画 2008


 


Grandpa's word

 『Grandpa's word』
 木版画2009




『マイ・マイ』木版画2009 700
『マイ・マイ』
木版画 2009






『taste of the moon』木版画2009 700

 『taste of the moon』
 木版画2009






2006_12 800
 
 ドローイング 2006_12

 




2006_14 700

 ドローイング2006_14

 




2007_1 800

 ドローイング 2007_1


 



2008summer moon 800

 ドローイング 2008summer moon


 



2008Trip to Nagano1 800
 
 ドローイング 2008Trip to Nagano1


 



2008Trip to Nagano3 800

 ドローイング2008Trip to Nagano3

 




日下
制作への向き合い方についてですが、私自身これまでは、何かネガティブなことに向き合うことから
スタートして、 彫っているうちにポジティブな方に昇華していくような制作をしてきました。
神山さんはいかがですか。
 

神山 歩さん
 全く一緒ですね。
人間って、すごく落ち込んだときや、誰かの死と向き合った時などの、非日常的な時見えてくるものが
あると思うんです。

作品制作はその見え隠れする感情を言葉にできる言語的な力があって、言葉を話す・書く以外の方法で、それらの感情を表わすことが出来ると思います。

私は、悲しさは全ての始まりだと考えていて、ものすごくマイナスなところからスタートすることが多い
のですが、作品に向き合うことで必ずプラスへ転化していくんですよね。


日下
作品がとってもかげりがなく明るく楽しいので、制作も楽しくポジティブにされているのかと想像して
いました。意外性があります。

 
神山 歩さん
はい。

 
日下
ウェブで神山さんを検索したら、過去に行われた美容室の展覧会の様子が出てきました。 「テーマは
何の気なしに出てくるものなのでその日の気分によってさまざま」とか「食べ物が好きなのでいつも
食べ物がモチーフのようになってます」ということが書いてありました。

 実際の作品の中には、食べ物のようなものはあまりないようですが。

 
神山 歩さん
あの時は2008年で大学3年生の時でした。当時、テーマなんて全然持っておらず何を描いていいのかも
全くわからずで。

それでもとにかく何かを描かなければ思っていたので、じゃあ好きな食べものとか、洋服とか、思いついた
イメージで、という感じでした。

何の気なしにポンポンとアイディアが出てくるのは今も変わらなくて、ドローイングとか版画とか、1回につき作品数がとても多くなります。

 
日下

1回につき作品数が多いというのはどういうことでしょうか。

 
神山 歩さん
同時進行で沢山の作品を作るということです。
私はとても飽きっぽくて、その日その時の気分でやるんです。ドローイングだったら気分によって何枚でも
描けるじゃないですか。版画だったら一回彫って、しばらく放っておけば、そういえばまた作ろうかな、
みたいな気持ちになったりするし。
飽きっぽい自分には、版画やドローイングはとても合っているなと思います。


日下
ネガティブな感情から始まって、それがポジティブな形として生まれ変わっていったり、思いついた色々な7イメージが形として出てくることもあり、というような感じでしょうか。

 
神山 歩さん
 はい。なにか、現実で壁にぶつかったときや辛くなった時に何らかの色を感じたり、何か心揺さぶられる
瞬間の形が体に記憶されていて、それがポンポンと作品として出てくる感じですかね。

ただ嬉しいだけの気持ちの時は、現実世界に満足しきっていて、絵を描きたいという気分にはあまりなら
ないですね。

 
日下
現実社会における壁や苦しさを感じている時、つまりネガティブな感情を感じる時というのは、神山さん
個人がネガティブな気持ちであるとか、そういう状況にあるということなのでしょうか。
あるいはニュースなど社会的な事象から影響を受けるということなのでしょうか。

 
神山 歩さん
後者ではないです。私は影響をうけやすいのでほとんどテレビを見ません。社会の状況など多少自分の
感情に影響することもありますが、メディアを通しての影響はあまりないです。

 
日下
そうですか。テレビを排除した生活というのは私も憧れるところです。素敵ですね。
見るものから影響を受けやすいということに気がついて、テレビを見ないようになったのはいつ頃から
でしょうか。


神山 歩さん
中学校くらいから全然見ていないですね。部活動をやっていたので帰りが遅くてテレビ見る暇がなくなり、
高校生以降も特に沢山見る必要性は感じなかったので、変わらずほとんど見なくて。

 
日下
そうですか。私は子供の頃からテレビはいっぱい見て影響も受けました。でも今は見なくても良いかな、
確かに。 忙しいのも ありますが重要度が低くなってきましたね。

 
神山 歩さん
そうですよね。
メディアや社会からの影響ではなく、わたし個人のネガティブな感情から創作意欲が来ているのか
というと、それもそう簡単なものではなくて。ポジティブな気分とネガティブな気分は、どんな人でも
持っているものだと思います。

そういう単純な気分に左右されるものではなく、簡単に消化することが出来ないものというか、生い立ち
として持って生まれた性格的な部分と向き合うために作品を作っているというのはありますね。

人から見られている自分と、本当に感じている自分との差を感じたときに、その整合性を取るために、
“わたしは、こういう人なんだ!”と主張するために描いていたりもします。嫌なことがあったなぁ、という
ような、単純な感情ではなくて。
 

日下
もっと深いところからきているということなんですね。


神山 歩さん
はい。
今、ポンポンっとよく湧き出てくるイメージや形は、現在働いている学童保育所で見たり感じたりしたもの
が多いですね。 遊具や、子供たちが見せてくれた虫や、遊びの中で観た景色です。

おもちゃや遊具って、カラフルじゃないですか。虫も、じっと見てるととっても面白い形をしていたり、可愛ら
しかったりして。

 
日下
そうですか。ドローイングもすごくきれいですね。
神山さんはこういう風にのびのび描けてうらやましいです。

 
神山 歩さん
ありがとうございます。
そう言って頂いて嬉しいです。

 
日下
今日は素敵なお話をお聞かせ下さいましてありがとうございました。

 

 


 『on the lonesome moon』
 木版画2016

********************************************

編集後記

今年2016年3月17日~4月21日に全6回で掲載した彫刻家 有馬寛子さんのご紹介により、
今回初めて神山 歩さんお話をお伺いしました。

私が神山 歩さんの作品写真を初めて拝見した時、すぐに感じたのが「明るく、爽やか、透明感!
楽しい!」ということでした。 
私は木版画の経験は少ないのですが、版木を「彫る」ことについてお話頂いたとき、その体感が
よくイメージできることもありとても楽しくお話を伺いました。 

また神山 歩さんの制作に対する思いをお伺いすると、姿勢が明快で迷いのない感じがとても
心地良く感じられて、とても共感いたしました。

神山 歩さんは東京芸術大学大学院の美術教育研究室のご卒業でいらっしゃいます。
制作者であると同時に学童保育の指導員として、これまでに学ばれたこと、ご自身の体験を踏まえて
お仕事に誇りを持って携わっていらっしゃるところがとても素晴らしいと感じました。

今回のインタビューでは、神山さんの制作がネガティブなところから始まっていても、必ず作品が
明るい方へ行くということにとても共感を覚えました。 また制作によって他者が思っているであろう
自分のイメージに対して、実際の自分を主張したり、整合性を取ったりしているというお話にもとても
深みがあって、本当にご自身に向き合って制作されているのだなと感動いたしました。

 次回は神山 歩さんの版画制作の手法についてお届けします。

どうぞお楽しみに。

*******************************************

神山 歩さんのホームページ


◆神山 歩さんが掲載されているWEBページ

ART tokyo インターネットギャラリー

かわかみ画廊

数寄和


◆神山 歩さんの略歴
 第1回 ~一番苦手な木版画を直感で選択しました~ (記事終盤に掲載)
     


本日もご訪問下さいまして、ありがとうございました。


:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


★☆ アーカイブス ☆★

学び場美術館登場作家リスト

学び場美術館登場作家リストⅡ  

学び場美術館 登場作家リストⅢー2014
学び場美術館 登場作家リストⅣー2015・2016



人気ブログランキングへ ←ポチッとおしてね! 

↓こちらも
 
にほんブログ村← ポチっとおしてね!




$みんなの学び場 公式ブログ-学び場美術館ヘッダーバナー画像
アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。