客観的に自分を見直す(2)
テーマ:勉強の考え方
今日は、『客観的に自分を見直す』ための
具体的な方法についてお話しています。
私がオススメする、一番確実な方法は『記録する事』です。
やり方はカンタン。
自分の一日を淡々と記録していくのみです。
どんな勉強をしたのか。
どのくらいしたのか、、機械のようにただ淡々と記録する。
そこに主観を入れてはいけません。
ただただ、客観的な事実のみを記録していきます。
そうすると、普段は気付かなかった発見がたくさんあります。
『え?俺、携帯いじってる時間、一日2時間もあるんだ!』とか
『朝起きてから30分くらいボーッとしてるんだなぁ・・・。』とか
『寝る前にダラダラと1時間も無駄にしてるんだ・・・・』とか。
当たり前のように過ぎていく毎日ですから、私たちは一日何にどのくらい時間を
割いているのか、という事をそこまで意識していませんし、ましてや
記録している人なんていません。
テレビ好きの人は、一度自分が一日どのくらいテレビを見ているか
記録してみるといいでしょう。
自分が思ってたより、はるかに多い時間である事に驚くと思います。
自分の時間の使い方を客観的に見ることで、
『よし、携帯電話を触る時間を減らそう』とか
『朝起きたら10分くらい散歩して目を覚まそう』とか、
解決策を見つける事が可能となるのです。
『記録』というのは、自分の主観を排除し、
客観的な結果のみを如実に表してくれます。
さらに、どんな勉強をしているのか、というのも記録できればなお良いです。
オススメなのは、だいたいでいいので、『集中力○%』と、その時の勉強の
集中力はどれくらいだったかという事も記録しておく事。
そうする事で、
『長時間勉強はしてるけど、全然集中出来てないんだな・・・』
『じゃあ、時間を減らして、その分休憩時間を増やそう。』
このように、『記録』する事で、自分の成績不振の原因を特定でき、
解決策を見出す事が可能になります。
この『記録』の効果は絶大なのですが、そう言っても
みなさん、面倒がってなかなかやってくれません。
でも、面倒がって『記録』しない事で、いつまでも成績が上がらず、
実はもっと面倒な事になっているのです。
自分の成績が上がらない理由が分からない、
そういった方は、一度、自分の生活や勉強を『記録』してみる事をオススメします。





