TCG大好きなきんにくのブログ

遊戯王大好き、きんにくと申します。
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この記事では、2016年6月18日に発売された「ストラクチャーデッキ-武藤遊戯-」に収録された「磁石の戦士」について考察しようと思います。

 

 

まず最初に、追加された「磁石の戦士」カードを解説します。

ストラクチャーデッキにて追加された「電磁石の戦士」(エレクトロ・マグネットウォリアー)はすべてレベル3であり

「場に出た時に発動する効果」

「相手ターンにリリースし、デッキからレベル4のマグネットを特殊召喚する効果」

の2つを共通して持ちます。

 

 

電磁石の戦士α

☆3/地/岩石/1700/1100

①の効果は1ターンに1度しか発動できない。

①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキからレベル8の「磁石の戦士」モンスター1体を手札に加える。

②:相手ターンにこのカードをリリースして発動できる。デッキからレベル4の「マグネット・ウォリアー」モンスター1体を特殊召喚する。

 

電磁石の戦士β

☆3/地/岩石/1500/1500

①の効果は1ターンに1度しか発動できない。

①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「電磁石の戦士β」以外のレベル4以下の「マグネット・ウォリアー」モンスター1体を手札に加える。

②:相手ターンにこのカードをリリースして発動できる。デッキからレベル4の「マグネット・ウォリアー」モンスター1体を特殊召喚する。

 

電磁石の戦士γ

☆3/地/岩石/800/2000

①の効果は1ターンに1度しか発動できない。

①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。手札から「電磁石の戦士γ」以外のレベル4以下の「マグネット・ウォリアー」モンスター1体を特殊召喚する。

②:相手ターンにこのカードをリリースして発動できる。デッキからレベル4の「マグネット・ウォリアー」モンスター1体を特殊召喚する。

 

 

サーチ効果を持つカードが2種類あり、手早くコンボカードを揃える事ができます。また、相手ターンで発動する効果はいつでも発動できる為、実質「カードを対象にとって発動する効果」などに対しての体制も微力ながら持ち合わせています。

このカードたちから呼び出せる、レベル4の「磁石の戦士」は通常モンスターが3種類、効果モンスターが1種類です。通常モンスターは省略します。

 

磁石の戦士δ

☆4/地/岩石/1600/1400

①②はそれぞれ1ターンに1度しか発動できない。

①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキからレベル4以下の「マグネット・ウォリアー」モンスター1体を墓地へ送る。

②:このカードが墓地へ送られた場合、墓地の「磁石の戦士δ」以外のレベル4以下の「マグネット・ウォリアー」モンスター3体を除外して発動できる。手札・墓地から「磁石の戦士マグネット・バルキリオン」1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。

 

 

サーチャーをリリースすることで肥やしを行うことができます。②の効果はオマケですが、ATK3500がポンと出てくるのは結構強力です。

 

電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン

☆8/地/岩石/特殊召喚/3000/2800

このカードは通常召喚できない。自分の手札・フィールド・墓地から「電磁石の戦士α」「電磁石の戦士β」「電磁石の戦士γ」を1枚ずつ除外した場合に特殊召喚できる。

①:墓地のレベル4以下の「マグネット・ウォリアー」モンスター1体をゲームから除外し、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。

②:このカードが戦闘、相手の効果で破壊された場合、自分のゲームから除外されている「電磁石の戦士α」「電磁石の戦士β」「電磁石の戦士γ」を1枚ずつ対象として発動できる。そのカードを特殊召喚する。

 

 

サーチ・墓地肥やしを絡めながらこのカードを呼び出します。

①効果は回数制限の無いカード破壊。しっかり墓地を肥やしていれば、相手フィールドを一掃できます。また②効果は「破壊される」が条件のため、各種「神の~」シリーズや「奈落の落とし穴」などで召喚を妨害された場合でも、効果を発動できます。

 

 

上記5種類のカードを軸とします。各種「電磁石の戦士」で手札・墓地のカードを整え「ベルセリオン」で相手の場を破壊し戦線維持をはかる…というのが基本コンセプトですね。

 

加えて、個人的見解ですが相性の良いカードを紹介しようと思います。

 

マグネット・フィールド

フィールド魔法

「マグネット・フィールド」の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。

①:自分フィールドにレベル4以下の地属性・岩石族モンスターが存在する場合、墓地のレベル4以下の「マグネット・ウォリアー」モンスター1体を対象として発動できる。そのカードを特殊召喚する。

②:1ターンに1度、自分の岩石族・地属性モンスターの戦闘で 相手モンスターが破壊されなかったダメージステップ終了時に発動できる。 その相手モンスターを持ち主の手札に戻す。

 

繰り返し使用できる「死者蘇生」に加えて「強制脱出装置」のようなモンスターバウンス能力を持ち合わせています。それぞれの効果が噛み合っており、非常に強力なサポートカードです。

 

リビングデッドの呼び声

永続罠

①:自分の墓地のモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。 そのモンスターを攻撃表示で特殊召喚する。 このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。 そのモンスターが破壊された時にこのカードは破壊される。

 

 

「場に出た時に効果を発動できる」「相手ターンにリリースできる」この2つの効果から、各種「電磁石の戦士」と好相性です。カード・アドバンテージを2倍稼ぐことができます。

更に「ベルセリオン」は1度正規召喚すれば蘇生・帰還が可能な為、このカードで蘇生することができます。

 

激流葬

罠カード

①:モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された時に発動できる。フィールドのモンスターを全て破壊する。

 

 

「電磁石の戦士」モンスターの「リリースしてレベル4マグネットを呼び出す」効果を使用することで、いつでも発動できる除去カードとして使用できます。前述した「リビングデッド」とも相性が良いです。

 

怒炎壊獣ドゴラン

☆8/炎/恐竜/3000/1200

①:このカードは相手フィールドのモンスター1体をリリースし、 手札から相手フィールドに攻撃表示で特殊召喚できる。

②:相手フィールドに「壊獣」モンスターが存在する場合、 このカードは手札から攻撃表示で特殊召喚できる。
③:「壊獣」モンスターは自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。

④:1ターンに1度、自分・相手フィールドの壊獣カウンターを3つ取り除いて発動できる。 相手フィールドのモンスターを全て破壊する。 この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。

 

 

「壊獣」モンスターの1枚。なぜドゴランかというと「ATK3000」であるからです。

相手の厄介なモンスターをこのカードで除去しながら「ベルセリオン」と相打ちさせる事で「電磁石」を場に呼び戻す…といったコンボで使用します。相手フィールドが空いていれば、電磁石モンスター3体の攻撃で4000ダメージを与える事ができます。

 

 

いかがでしたか?いかんせん、同じ日に発売された「ABC」と何かと比べられる事が多く、結果として「マグネットも新しいの来たけど強いの?」と言った話しや書き込みをインターネットで見かけます。

ですが仮にも9期テーマ。しっかりデッキを組めば、かなり強いデッキになれると自分は考えています。

 

皆様も「磁石の戦士」で遊んでみましょう!ありがとうございました。

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この記事では「ヴァイロン」テーマの考察、デッキレシピ、テーマとしての利点や強み、そしてクソザコナメクジ部分をねっとりしっとりと紹介していきます。

【1:カード紹介】
ここでは、自分が制作したメイン、エクストラデッキに採用されているカードの解説を1枚ずつ行います。


※オリジナルで、9期テキストとして記載しています。

ヴァイロン・オメガ
☆10/光/天使/シンクロ/3200/1900
チューナー2体+チューナー以外の「ヴァイロン」モンスター1体
①:このカードがS召喚に成功した時に発動する。フィールドの通常召喚された表側表示モンスターを全て破壊する。
②:1ターンに1度、墓地の「ヴァイロン」モンスター1体を対象として発動できる。そのカードを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。
③:効果モンスターの効果が発動した時、このカードに装備されているカード1枚を墓地へ送って発動できる。その効果を無効にし破壊する。


③効果が強力です。回数制限の無い《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》と同様の効果を内包しています。
その効果を発動する為には装備カードが必要ですが、自身の②効果によってコストを確保できるのもマッチしています。召喚条件の都合で墓地に「ヴァイロン」モンスターは最低でも1枚はあるはずなので、1回はモンスター効果を無効化できる事になります。
ステータス面も相まって【ヴァイロン】の切り札カードですが、召喚にやや手間がかかります。


ヴァイロン・エプシロン
☆8/光/天使/シンクロ/2800/1200
光属性チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
①:このカードに装備されているカードは効果の対象にならない。
②:1ターンに1度、このカードに装備されているカード1枚を墓地へ送り、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのカードを破壊する。



①効果よって装備カードを選べなくなるので《ヴァイロン・セグメント》との相性が非常に良いです。装備カードを守りつつ、そのカードをコストにモンスターの除去を行う事ができるので、①②の効果がかみ合っており強力です。


ヴァイロン・デルタ
☆7/光/天使/シンクロ/1700/2800
チューナー+チューナー以外の光属性モンスター1体以上
①:自分エンドフェイズに発動できる。デッキから装備魔法カード1枚を選んで手札に加える。この効果は、このカードが守備表示の場合にのみ発動と処理ができる。



サーチしたカードを使用できるのは次ターン、とラグがありますが、ヴァイロンモンスターの中ではクセが無く、比較的扱いやすいカードです。
先攻でこのカードを召喚し、装備カードを回収しながら後述する《ヴァイロン・エレメント》と組み合わせて《ヴァイロン・オメガ》の召喚を狙います。


ヴァイロン・キューブ
☆3/光/機械/チューナー/800/800
①:このカードが光属性SモンスターのS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから装備魔法カード1枚を選んで手札に加える。



割と有名なヴァイロンモンスターの1枚。様々なカードとのコンボでループデッキを確立している良カードです。
このデッキにおいても優秀な点は変わりません。装備魔法をそろえ《ヴァイロン・オメガ》召喚の補助を行います。


ヴァイロン・スフィア
☆1/光/機械/チューナー/400/400
①:モンスターゾーンのこのカードが墓地へ送られた場合、500LPを払い、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。このカードを装備カード扱いとして対象のモンスターに装備する。
②:装備カード扱いのこのカードを墓地へ送り、墓地の装備魔法カード1枚を対象として発動できる。そのカードを、このカードを装備していたモンスターに装備する。



《ヴァイロン・エレメント》から呼び出せる☆1チューナー、という目的での採用です。効果自体は優秀と言いませんが《ヴァイロン・オメガ》と組み合わせる事で、墓地の装備カード2枚を一気に装備することができます。


ヴァイロン・テトラ
☆2/光/機械/チューナー/900/900
①:モンスターゾーンのこのカードが墓地へ送られた場合、500LPを払い、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。このカードを装備カード扱いとして対象のモンスターに装備する。
②:装備モンスターが破壊される場合、代わりにこのカードを破壊できる。


《ヴァイロン・エレメント》から呼び出せる☆2チューナーとして採用しています。☆5モンスターと併せて《ヴァイロン・デルタ》をS召喚する事もでき、このカードの効果で擬似的な体制を付与する事もできる優秀なカードです。


ヴァイロン・マテリアル
装備魔法
「ヴァイロン」モンスターにのみ装備可能。
①:装備モンスターの攻撃力は600アップする。
②:フィールドの表側表示のこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから「ヴァイロン」魔法カード1枚を選んで手札に加える。



専用の装備カードとしてはやや上昇値が控え目ですが、②効果が優秀です。この効果により、装備モンスターを除去される事によるディスアドバンテージを多少なり軽減することができます。
サーチ先が「ヴァイロン」魔法カードであることもポイント。各種コンボパーツを揃えやすいデザインになっています。


ヴァイロン・コンポーネント
装備魔法
「ヴァイロン」モンスターにのみ装備可能。
①:装備モンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。
②:フィールドの表側表示のこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから「ヴァイロン」魔法カード1枚を選んで手札に加える。



2枚目の装備カードは「貫通」を付与します。《ヴァイロン・オメガ》によって制圧し、守勢を固めた相手に対して有効です。また②効果は「ヴァイロン装備魔法カードの共通効果」の為、どのカードを使用しても後続に繋げる事ができます。


ヴァイロン・セグメント
装備魔法
「ヴァイロン」モンスターにのみ装備可能。
①:装備モンスターは相手のモンスター・罠カードの効果の対象にならない。
②:フィールドの表側表示のこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから「ヴァイロン」魔法カード1枚を選んで手札に加える。


3枚目の装備カードは「体制付与」です。前述した《ヴァイロン・エプシロン》との相性が非常に良く、このカードと《ヴァイロン・エプシロン》でそれぞれに体制を与えます。
《ヴァイロン・デルタ》とも相性が良いです。このカードと《ヴァイロン・テトラ》を装備すれば、付与された体制を活かして、サーチ効果をじゅうぶんに発揮できます。


ヴァイロン・エレメント
永続魔法
①:自分フィールドの「ヴァイロン」装備カードが破壊された時に発動できる。破壊された装備カードと同じ数の「ヴァイロン」チューナーをデッキから特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターをS素材とする場合「ヴァイロン」SモンスターしかS召喚できない。



装備カードでないヴァイロン魔法カード。もちろんこのカードを各種「ヴァイロン」装備魔法カードでサーチする事ができます。
サーチ効果と併用することで《ヴァイロン・オメガ》の召喚を補助します。またこのカードの効果は回数制限がないため、デッキの中の「ヴァイロン」装備カードの数だけ「ヴァイロン」チューナーを特殊召喚する事ができます。


「ヴァイロン」カードとして採用しているカードは以上です。以降は「ヴァイロン」以外のカード説明を行います。


アーティファクト-モラルタ
☆5/光/天使/2100/1400
①:このカードは魔法カード扱いとして手札から魔法&罠ゾーンにセットできる。
②:魔法&罠ゾーンにセットされているこのカードが相手ターンに破壊され墓地へ送られた場合に発動する。このカードを特殊召喚する。
③:相手ターンに、このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。相手フィールドの表側表示カード1枚を選んで破壊する。



「アーティファクト」モンスターの1枚。相手ターンに特殊召喚することで除去効果を発動できます。
☆5であり光属性である部分が良いポイントで、各種「ヴァイロン」Sモンスターの素材となる事ができます。妨害と展開を兼ね備えた優秀なカードです。


アーティファクト-デスサイズ
☆5/光/天使/2200/900
①:このカードは魔法カード扱いとして手札から魔法&罠ゾーンにセットできる。
②:魔法&罠ゾーンにセットされているこのカードが相手ターンに破壊され墓地へ送られた場合に発動する。このカードを特殊召喚する。
③:相手ターンに、このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。このターン、相手はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。



「アーティファクト」モンスターの1枚。相手ターンに特殊召喚することで、相手の展開を妨害できます。
このカードで相手のテンポアドバンテージを奪い、返しに「ヴァイロン」Sモンスターを呼び出して制圧する・・・というのが理想的です。


銀河戦士
☆5/光/機械/2000/0
「銀河戦士」の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカード以外の手札の光属性モンスター1体を墓地へ送って発動できる。手札のこのカードを守備表示で特殊召喚する。
②:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「ギャラクシー」モンスター1枚を手札に加える。



自身を特殊召喚する効果を持つ☆5モンスター。②効果によって《ギャラクシーサーペント》をサーチすることで、実質手札2枚で《ヴァイロン・デルタ》および各種☆7のSモンスターに繋げる事ができます。同名カードをサーチし、2体目を特殊召喚する事で《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》をX召喚することもできます。


ギャラクシーサーペント
☆2/光/ドラゴン/チューナー/通常モンスター/1000/0

宵闇に紛れて姿を現わすと言われるドラゴン。
星の海を泳ぐように飛ぶ神秘的な姿からその名が付けられた。
その姿を見た者は数えるほどしかないと伝えられるが、見た者は新たな力を得られるという。



通常モンスターですが《銀河戦士》でサーチ可能な☆2チューナーです。組み合わせる事で《ヴァイロン・デルタ》などに繋げる事ができます。


太陽風帆船
☆5/光/機械/1200/2400
自分フィールドにモンスターが存在しない場合、手札のこのカードを特殊召喚できる。この方法で特殊召喚したこのカードの元々の攻撃力・守備力は半分になる。「太陽風帆船」はフィールドに1枚しか存在できない。
①:自分スタンバイフェイズに発動する。このカードのレベルを1つ上げる。


自身を特殊召喚できる☆5モンスター。このカードと各種「ヴァイロン」チューナーを組み合わせて「ヴァイロン」Sモンスターに繋げます。


フォトン・スラッシャー
☆4/光/戦士/特殊召喚/2100/0
自分フィールドにモンスターが存在しない場合、手札のこのカードを特殊召喚できる。
①:このカード以外のモンスターが自分フィールドに存在する限り、このカードは攻撃できない。



自身を特殊召喚できる☆4モンスター。「ヴァイロン」以外のカードは展開補助の為に、特殊召喚能力を持つカードが多く採用されています。


妖精伝姫-シラユキ
☆4/光/魔法使い/1850/1000
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのカードを裏側守備表示にする。
②:このカードが墓地に存在する場合、自分の手札・フィールド・墓地からこのカード以外のカード7枚を除外して発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。



自分カード7枚を除外し、墓地から復活できる能力を持つ☆4モンスター。
《ヴァイロン・エレメント》+《静寂のロッド-ケースト》とのコンボにより、一気に墓地にカードをため込む事が出来るので、特殊召喚はしやすいです。


幽鬼うさぎ
☆3/光/サイキック/チューナー/0/1800
「幽鬼うさぎ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:フィールドのモンスターの効果が発動した時、またはフィールドの既に表側表示で存在している魔法・罠カードの効果が発動した時、自分の手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。フィールドのそのカードを破壊する。



強力な妨害用カードでありチューナーでかつ光属性。問題なく採用できます。
《緊急テレポート》で呼び出してS素材に使用する事もありますが、基本的には相手の行動を阻害する為に使用します。


緊急テレポート
速攻魔法
①:手札・デッキからレベル3以下のサイキック族モンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したカードは、エンドフェイズにフィールドから除外される。


上記《幽鬼うさぎ》をデッキからリクルートすることができます。妨害、展開と1枚で器用な立ち回りが出来る優秀なカードです。


静寂のロッド-ケースト
装備魔法
①:装備モンスターの守備力は500アップする。
②:装備モンスターを対象とする魔法カードの効果を無効にし破壊する。


《ヴァイロン・エレメント》と組み合わせて使用する事で、デッキの「ヴァイロン」装備魔法カードが尽きるまで「ヴァイロン」チューナーを特殊召喚できます。「装備魔法」は装備モンスターを「対象にし続ける」カードなので、このカードの効果で「装備する効果」が無効となり破壊され、『「ヴァイロン」装備カードが破壊された時』と記されている《ヴァイロン・エレメント》の発動条件を満たす事ができます。また各種「ヴァイロン」装備カードも「1度表でフィールドに出てから墓地へ送られている」為、『デッキから「ヴァイロン」魔法カードを手札に加える」効果を発動できます。また、このカードは装備魔法カードである為《ヴァイロン・デルタ》《ヴァイロン・キューブ》でサーチする事ができます。


アーティファクトの神智
罠カード
「アーティファクトの神智」の①の効果は1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。
①:デッキから「アーティファクト」モンスター1体を特殊召喚する。
②:このカードが相手に破壊された場合、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。



「アーティファクト」モンスターをサポートする強力なカード。デッキから種類を問わず「アーィファクト」モンスターを特殊召喚できます。デメリット効果がありますが、基本的に相手ターンで発動する機会が多いカードなので、さほどデメリットは気になりません。


クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン
☆8/風/ドラゴン/シンクロ/3000/2500
チューナー+チューナー以外のSモンスター1体以上
①:1ターンに1度、このカード以外のモンスターの効果が発動した時に発動できる。その発動を無効にし破壊する。この効果でモンスターを破壊した場合、このカードの攻撃力はターン終了時まで、この効果で破壊したモンスターの元々の攻撃力分アップする。
②:このカードがレベル5以上の相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動する。このカードの攻撃力はそのダメージ計算時のみ、戦闘を行う相手モンスターの攻撃力分アップする。


非常に強力な☆8Sモンスター。《ヴァイロン・デルタ》などの☆7モンスターと《ヴァイロン・スフィア》を組み合わせてS召喚が狙えます。


PSYフレームロード・Ω
☆8/光/サイキック/シンクロ/2800/2200
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
①:1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに発動できる。相手の手札をランダムに1枚選び、そのカードと表側表示のこのカードを次の自分スタンバイフェイズまで表側表示で除外する。
②:相手スタンバイフェイズに、除外されている自分または相手のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを墓地に戻す。
③:このカードが墓地に存在する場合、このカード以外の自分または相手の墓地のカード1枚を対象として発動できる。そのカードと墓地のこのカードをデッキに戻す。


「最強のオメガ」と冗談で召喚する事もあります。非常に強力なSモンスターです。


ライトロード・アーク ミカエル
☆7/光/ドラゴン/シンクロ/2600/2000
チューナー+チューナー以外の光属性モンスター1体以上
①:1ターンに1度、1000LPを払い、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを除外する。
②:このカードが破壊された時、このカード以外の自分の墓地の「ライトロード」モンスターを任意の数だけ対象として発動できる。対象のモンスターをデッキに戻し、自分は戻した数×300LP回復する。
③:自分エンドフェイズに発動する。デッキの上からカードを3枚墓地へ送る。



《ヴァイロン・デルタ》と同条件でS召喚できるSモンスターです。攻めれる場合はこのカードを召喚し、除去を行いつつ戦います。墓地肥やし効果も《妖精伝姫-シラユキ》と相性が良いです。


クリアウィング・シンクロ・ドラゴン
☆7/風/ドラゴン/シンクロ/2500/2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
①:1ターンに1度、このカード以外のフィールドのレベル5以上のモンスターの効果が発動した時に発動できる。その発動を無効にし破壊する。
②:1ターンに1度、フィールドのレベル5以上のモンスター1体のみを対象とするモンスターの効果が発動した時に発動できる。その発動を無効にし破壊する。
③:このカードの効果でモンスターを破壊した場合、このカードの攻撃力はターン終了時まで、このカードの効果で破壊したモンスターの元々の攻撃力分アップする。



《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》と違い、こちらは条件さえ合致すれば、モンスター効果を1ターンに2度まで無効化できるのが優秀です。


月華竜 ブラック・ローズ
☆7/光/ドラゴン/シンクロ/2400/1800
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「月華竜 ブラック・ローズ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが特殊召喚に成功した時、または相手フィールド上にレベル5以上のモンスターが特殊召喚された時、相手フィールド上の特殊召喚されたモンスター1体を対象として発動する。そのカードを持ち主の手札に戻す。



《ライトロード・アーク ミカエル》と違い、このカードは相手ターンでも除去能力を使用できる点が優秀です。「置き月華」と呼ばれる事もあります。


ブラック・ローズ・ドラゴン
☆7/炎/ドラゴン/シンクロ/2400/1800
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
①:このカードがS召喚に成功した時に発動できる。フィールドのカードを全て破壊する。
②:1ターンに1度、墓地の植物族モンスター1体を除外し、相手フィールドに守備表示で存在するモンスター1体を対象として発動できる。そのカードを表側攻撃表示にし、エンドフェイズまでその攻撃力を0にする。



ソフトリセット手段として採用しています。


レッド・ワイバーン
☆6/炎/ドラゴン/シンクロ/2400/2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
①:S召喚したこのカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ、このカードより攻撃力が高いモンスターがフィールドに存在する場合に発動できる。フィールドの攻撃力が一番高いモンスター1体を破壊する。この効果は相手ターンでも発動できる。


「☆4+☆2」のような組み合わせになってしまう場合がわずかにあるので、念のために採用しています。


サイバー・ドラゴン・ノヴァ
ラ5/光/機械/エクシーズ/2100/1600
機械族レベル5モンスター×2
①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、自分の墓地の「サイバー・ドラゴン」1体を対象として発動できる。そのカードを特殊召喚する。
②:1ターンに1度、自分の手札・フィールドの「サイバー・ドラゴン」1体を除外して発動できる。このカードの攻撃力はターン終了時まで2100アップする。この効果は相手ターンでも発動できる。
③:このカードが相手の効果によって墓地へ送られた場合に発動できる。機械族の融合モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。


《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》を召喚する為に使用します。


サイバー・ドラゴン・インフィニティ
ラ6/光/機械/エクシーズ/2100/1600
機械族・光属性レベル6モンスター×3
「サイバー・ドラゴン・インフィニティ」は1ターンに1度、自分フィールドの「サイバー・ドラゴン・ノヴァ」の上に重ねてX召喚する事もできる。
①:このカードの攻撃力は、このカードのX素材の数×200アップする。
②:1ターンに1度、フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをこのカードの下に重ねてX素材とする。
③:1ターンに1度、カードの効果が発動した時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。その発動を無効にし破壊する。



非常に強力なXモンスターです。


No.61 ヴォルカザウルス
ラ5/炎/恐竜/エクシーズ/2500/1000
レベル5モンスター×2
①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、相手フィールドに表側表示で存在するモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊し、破壊したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。この効果を発動するターン、このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できない。



登場してから今までランク5のメインカードとも言うべき存在のカード。非常に強力です。


セイクリッド・プレアデス
ラ5/光/戦士/エクシーズ/2500/1500
光属性レベル5モンスター×2
①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを持ち主の手札に戻す。この効果は相手ターンでも発動できる。



属性指定がある代わりに《氷結界の龍 ブリューナク》と同じようなテキストを持つ強力なXモンスターです。


※《死者蘇生》《ハーピィの羽根帚》は省略します。


メインデッキに採用されているカードの説明は以上です。


【2、デッキレシピおよび運用方法】

【メインデッキ40/エクストラ15】

【モンスター】26枚
3 《ヴァイロン・キューブ》
2 《ヴァイロン・テトラ》
2 《ヴァイロン・スフィア》
2 《ギャラクシーサーペント》
3 《銀河戦士》
3 《アーティファクト-デスサイズ》
1 《アーティファクト-モラルタ》
2 《太陽風帆船》
3 《フォトン・ソルジャー》
3 《妖精伝姫-シラユキ》
2 《幽鬼うさぎ》
【魔法】11枚
3 《ヴァイロン・セグメント》
2 《ヴァイロン・マテリアル》
1 《ヴァイロン・コンポーネント》
1 《ヴァイロン・エレメント》
1 《静寂のロッド-ケースト》
1 《緊急テレポート》
1 《死者蘇生》
1 《ハーピィの羽根帚》
【罠】3枚
3 《アーティファクトの神智》
【エクストラ】15枚
1 《ヴァイロン・オメガ》
1 《ヴァイロン・エプシロン》
2 《ヴァイロン・デルタ》
1 《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》
1 《PSYフレームロード・Ω》
1 《月華竜 ブラック・ローズ》
1 《ブラック・ローズ・ドラゴン》
1 《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》
1 《ライトロード・アーク ミカエル》
1 《レッド・ワイバーン》
1 《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》
1 《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》
1 《No.61 ヴォルカザウルス》
1 《セイクリッド・プレアデス》



戦術として自分が想定しているものを列挙します。
1、先攻なら《ヴァイロン・デルタ》。後攻なら《月華竜 ブラック・ローズ》や《ライトロード・アーク ミカエル》など。

まず「☆7へのルート」を確認します。このデッキは☆7のSモンスターに繋ぎやすいようなレベル配分を行っている為です。☆7のSモンスターを出す場合、基本は「☆5+☆2」を使用します。
このデッキであれば☆5モンスターは
《銀河戦士》
《太陽風帆船》
「アーティファクト」モンスター

☆2の「チューナーモンスター」は
《ヴァイロン・ステラ》
《ギャラクシーサーペント》

上記のカード2枚以上が手札に揃っているか否かを確認してから展開していきます。

また、別の組み合わせとして「☆4+☆3」もあります。
この場合、召喚権の都合上組み合わせは指定カードになります。
《フォトン・スラッシャー》+《ヴァイロン・キューブ》または《幽鬼うさぎ》
《妖精伝姫》+《緊急テレポート》




2、☆7の「ヴァイロン」Sモンスターから《ヴァイロン・オメガ》に繋げる。

《ヴァイロン・デルタ》+《ヴァイロン・スフィア》+《ヴァイロン・テトラ》の3体で《ヴァイロン・オメガ》に繋げるのが一番良いルートだと考えています。この盤面を成立させる為に《ヴァイロン・エレメント》+《静寂のロッド-ケースト》を使用します。

上記2枚のカードを使用する場合
・《ヴァイロン》モンスター1体がフィールドに存在する
・《ヴァイロン》装備魔法カード1枚
・《ヴァイロン・エレメント》か《ヴァイロン》装備魔法カード1枚
・《静寂のロッド-ケースト》
の4枚ものカードが必要になります。なので毎試合確実に揃うものでは無く、また妨害も多く受けてしまうので「狙えるかも・・・」程度に考えています。


3、「アーティファクト」でテンポを鈍らせる。
召喚権、コンボ必要枚数からわかる通りですが、展開に時間がかかるデッキです。なので相手の超展開を抑制する為《アーティファクト-デスサイズ》を多く使用します。
現状、エクストラデッキを使用しないデッキの方が少ないので《デスサイズ》で大きく相手の行動を阻害することができます。その間にサーチ効果を使用しながらコンボパーツを揃え《ヴァイロン・オメガ》やその他Sモンスターの召喚に繋げます。


戦術、運用方法としては以上です。

※一応「最低枚数でのオメガルート」も考案したので載せておきます。
【必要手札:4枚】
《フォトン・スラッシャー》
《ヴァイロン・キューブ》
《ヴァイロン・エレメント》または「ヴァイロン」装備魔法カード
「ヴァイロン」装備魔法カードまたは《静寂のロッド-ケースト》

この4枚があれば《ヴァイロン・オメガ》まで繋げる事ができます。


【3、欠点】

前提として「コンボデッキ」であるため、メタカードを上げていくとキリがありません。
新弾のカードなどで上げるなら《煉獄の騎士 ヴァトライムス》を出されると、各種ヴァイロンSモンスターの召喚条件を満たせなくなってしまいます。

また、専用の装備魔法カードを装備する対象が基本的に「Sモンスター」となっている点も不安点です。例を挙げるなら《機殻の生贄》のように「特に動けないけど、とりあえず装備しておけば強い」という装備魔法カードは無いので、「ヴァイロン」チューナーなどに装備して盤面をごまかす・・・といった事はできません。なので「Sモンスターが出てくるまで実質死に札」に近い感覚です。

盤面を返されてしまった場合の「アフターケア」も得意ではありません。このデッキの場合《ヴァイロン・オメガ》による制圧を前提としているので《オメガ》が突破された場合になにかできるか・・・と言われると、正直何もできません。


長くなってしまいましたが「ヴァイロン」については以上です。挑戦してみたくなる魅力はあります。イラストもかっこいいので、この記事を見て少しでも「ヴァイロン」に興味が持てたりしたら幸いです。

また、ここに書かれていないようなルート、コンボなどがあれば是非教えてください。まだまだ様々なルートを作れるテーマだと思っています。



最後まで読んでいただけた方はありがとうございました。
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テーマ:
※2015/4/1のリミット・レギュレーションです。



デッキ40枚
モンスター
3 宝竜星-セフィラフウシ
3 秘竜星-セフィラシウゴ
3 覚星輝士-セフィラビュート
3 竜星因士-セフィラツバーン
3 闇竜星-ジョクト
3 光竜星-リフン
2 炎竜星-シュンゲイ
2 地竜星-ヘイカン
2 水竜星-ビシキ
1 英霊獣使い-セフィラムピリカ
1 炎獣の影霊衣-セフィラエグザ
1 魔竜星-トウテツ 27

魔法
3 セフィラの神託
3 竜星の輝跡
1 死者蘇生
1 ブラック・ホール
1 ハーピィの羽帚
1 貪欲な壺 10


1 セフィラの神撃
1 神の宣告
1 神の警告 3

エクストラ
1 氷結界の龍トリシューラ
1 閻魔竜レッド・デーモン
1 スクラップ・ドラゴン
1 輝竜星-ショウフク
1 邪竜星-ガイザー
1 クリアウィング・シンクロ・ドラゴン
1 月華竜ブラック・ローズ
1 ブラック・ローズ・ドラゴン
1 メタファイズ・ホルス・ドラゴン
1 獣神ヴァルカン
1 氷結界の虎王ドゥローレン
1 セイクリッド・トレミスM7
1 No.39希望皇ビヨンド・ザ・ホープ
1 ラヴァルバル・チェイン
1 ガガガザムライ


・運用方法
「闇竜星-ジョクト」が展開の要であり、弱点です。このカードの起動効果に対応されると、だいぶその後の展開が厳しくなります。

闇竜星-ジョクト

☆2/闇/幻竜/チューナー/0/2000
「闇竜星-ジョクト」の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか発動できない。
①:自分フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。デッキから「闇竜星-ジョクト」以外の「竜星」モンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する。
②:自分フィールドにこのカード以外のモンスターが存在しない場合、手札の「竜星」カード2枚を墓地へ送って発動できる。デッキから攻撃力0と守備力0の「竜星」モンスターを1体ずつ特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに除外される。



このカードの効果で一気にモンスター3体を展開できる為、円滑なシンクロ召喚に繋ぐことができます。

輝竜星-ショウフク

☆8/光/幻竜/シンクロ/2300/2600
チューナー+チューナー以外の幻竜族モンスター1体以上
①:このカードがS召喚に成功した時、このカードのS素材とした幻竜族モンスターの元々の属性の数まで、フィールドのカードを対象として発動できる。そのカードをデッキに戻す。
②:1ターンに1度、自分フィールド上のカード1枚と自分の墓地のレベル4以下のモンスター1体を対象として発動できる。そのフィールドのカードを破壊し、その墓地のモンスターを特殊召喚する。



「闇竜星-ジョクト」から「輝竜星-ショウフク」へと繋ぎ、フィールドに残っている、「ジョクト」の効果で特殊召喚したもう1体の「竜星」モンスターを破壊し、さらなるシンクロ召喚へと繋ぎます。

秘竜星-セフィラシウゴ

☆6/地/幻竜/ペンデュラム/0/2600
[スケール/7]
P効果
①:自分は「セフィラ」モンスターか「竜星」モンスターしかP召喚できない。この効果は無効化されない。
モンスター効果
「秘竜星-セフィラシウゴ」の効果は1ターンに1度しか発動できない。
①:このカードがP召喚に成功した時、またはモンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された時に発動できる。デッキから「セフィラ」または「竜星」魔法・罠カード1枚を手札に加える。



「ジョクト」の効果でデッキから特殊召喚するモンスターをこの「セフィラシウゴ」にすれば、「ジョクト」と「セフィラシウゴ」の2体で「ショウフク」のシンクロ召喚ができる為、前述したコンボが成立します。
また、Pカードをエクストラデッキに溜める場合にも「ジョクト」の効果で「セフィラシウゴ」を特殊召喚し、シンクロ召喚に繋げることでそれを行うことができます。

竜星の輝跡

魔法カード
「竜星の輝跡」は1ターンに1度しか発動できない。
①:自分の墓地から「竜星」モンスター3体を対象として発動できる。そのカードをデッキに戻してシャッフルし、デッキから2枚ドローする。



「セフィラシウゴ」は「P召喚、または被破壊時にデッキから各種サポートカードを手札に加える」という、扱いやすく強力な効果を持っています。
その効果で手札に加えるカードとして最初にあげるカードがこの「竜星の輝跡」です。

「ジョクト」の効果は、「手札の「竜星」2枚を墓地へ送って、デッキから「竜星」2体を特殊召喚」です。
「手札から捨てたカード2枚」と「シンクロ素材となって墓地へ送られたジョクト」で墓地に「竜星」カードが3枚揃います。

つまり、「ジョクト」の効果さえ発動できれば、すぐにこの「竜星の輝跡」の発動条件を満たせるということです。この動きは非常に強力で、カードの総数を減らさずに大量展開を行うことができます。

「竜星」が主体のシンクロ召喚についての説明はひとまずこれまでとします。

次は、「セフィラ」を主体としたペンデュラム召喚の説明をします。

セフィラの神託

フィールド魔法
「セフィラの神託」は1ターンに1度しか発動できない。
①:このカードの発動時にデッキから「セフィラ」モンスター1体を手札に加える。
②:「セフィラ」モンスターを素材として以下の召喚に成功した時、自分はそれぞれの効果を1ターンに1度ずつ発動できる。
●儀式:フィールドのモンスターをデッキに戻す。
●融合:手札のモンスター1体を特殊召喚する。
●S:デッキのモンスターをデッキの一番上に置く。
●X:デッキから1枚ドローし、その後手札を1枚捨てる。



ペンデュラム召喚には2枚のPカードが必要ですが、「セフィラ」にはこの「セフィラの神託」がある為、2枚のカードを揃えてP召喚がしやすくなっています。

様々な効果を持っていますが、このデッキの場合「シンクロ召喚」と「エクシーズ召喚」が行える為、発動できる効果は2種類となります。

獣神ヴァルカン

☆6/炎/獣戦士/シンクロ/2000/1600
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「獣神ヴァルカン」の効果は1ターンに1度しか発動できない。
①:このカードがS召喚に成功した時、自分・相手フィールド上の表側表示カードを1枚ずつ対象として発動する。そのカードを持ち主の手札に戻す。その後、ターン終了時まで自分はこの効果で手札に戻ったカードと同名カードの効果を発動できない。



氷結界の虎王ドゥローレン

☆6/水/獣/シンクロ/2000/1400
チューナー+チューナー以外の水属性モンスター1体以上
①:自分メインフェイズに自分フィールドの表側表示カードを任意の数だけ対象として発動できる。そのカードを手札に戻し、ターン終了時までこのカードの攻撃力を手札に戻したカードの数×500アップする。



ペンデュラム召喚に必要なPカードは、フィールドに残り続け、毎ターンP召喚をしながら戦線を維持できることに強みがあります。
これら2枚のシンクロモンスターは「フィールドのカードを手札に戻す」効果を持っているので、Pカードを手札に戻すことで効果を発動できる用になります。
次のターンに戻したカードをPゾーンに発動する事で、再度P召喚を狙える為、損が無く効果を発動する事ができ、非常に強力です。
また、「セフィラの神託」も「発動時にデッキから「セフィラ」モンスターを手札に加える」効果を持ちます。そのため

1、まず手札から発動。デッキから「セフィラ」モンスターを手札に加える。
2、PカードをPゾーンに発動し、P召喚でモンスターを特殊召喚する。
3、P召喚したモンスターを素材として「獣神ヴァルカン」や「氷結界の虎王ドゥローレン」をS召喚。効果で最初に発動した「セフィラの神託」を手札に戻す。
4、次のターン、手札に戻した「セフィラの神託」を発動し、デッキから「セフィラ」モンスターを手札に加える。

といったコンボが狙えるようになります。


デッキの紹介は以上とします。
まだまだ説明しきれていない部分もあり、また「ペンデュラム」と「シンクロ」と「エクシーズ」が1つのデッキに合わさっている為、上手くデッキを動かすのが難しいデッキだと思います。

ですが、上手く動かせるようになった時はとても楽しく、また強力なデッキなので是非1度お手に取って頂けると幸いです。


最後まで見てくださった方、長い文章でしたが有難うございました。
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テーマ:
ペンデュラムのサポートカードは
「Pカードを対象として」
「Pモンスターを」
「エクストラデッキの表向きの」等、利用する領域のせいでテキストがちぐはぐであり、検索が面倒になっています。

なので「Pカードを参照する」カードをまとめてみました。完全にテーマ専用のカード(例:隠されし機殻アポクリフォート)等は除いています。


・P召喚を参照するカード
「魔装聖竜 イーサルウェポン」
「黒魔導剣士 ブレイカー」
「スピリチューアル・ウィスパー」日本未発売
「妖仙獣 閻魔巳裂」※
「共鳴する振動」

・Pカードを参照するカード
「Doomstar Magician」日本未発売
「EMスプリングース」※
「揺れる眼差し」
「ペンデュラム・ターン」
「ペンデュラム・モラトリアム」
「金満な壺」
「ペンデュラム・バック」
「連成する振動」

・Pカードをサーチ・リクルートするカード
「ドラゴンダウザー」
「フロント・オブザーバー」
「ペンデュラム・アライズ」
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テーマ:
ペンデュラムモンスターは検索エンジンで「スケール順」だと検索しづらかったので、まとめてみました。

※が付いているカードは
「○○しか出せない」
「もう片方のPゾーンに○○が無いと使用できない」
「○○モンスターを対象として~」等、条件や制約、効果指定があるカードです。

「どのデッキにも採用できるPカード」

「『○○』モンスターのような括りで、構築が限定されるPカード」

「通常モンスター」

「効果モンスター」の並びになっています。

現時点で使用可能なPモンスターは「79種類」です。(海外版、日本未発売カード含む)


スケール1
「竜脈の魔術師」
「クリフォート・アセンブラ」※
「剣聖の影霊衣-セフィラセイバー」※
「竜星因士-セフィラツバーン」※
「宝竜星-セフィラフウシ」※
「英霊獣使い-セフィラムピリカ」※
「イェシャドール-セフィラナーガ」※
「星読みの魔術師」※
「クリフォート・ゲノム」※
「クリフォート・ディスク」※
「クリフォート・エイリアス」※
「DD魔導賢者ガリレイ」※

スケール2
「召喚師ライズベルト」
「Dragoon of Draconia」日本未発売
「マンドラゴン」
「フーコーの魔法石」
「イグナイト・イーグル」※
「イグナイト・マスケット」※
「イグナイト・キャリバー」※
「魔装戦士 ドラゴディウス」
「EMラクダウン」
「EMドラミング・コング」
「EMペンデュラム・マジシャン」※
「宝玉の守護者」※
「賤竜の魔術師」※

スケール3
「Dragon Horn Hunter」日本未発売
「EMヒックリカエル」
「マジカル・アブダクター」
「相克の魔術師」
「妖仙獣 左錬神柱」※
「EMパートナーガ」※
「DDD反骨王レオニダス」※

スケール4
「EMトランプ・ウィッチ」
「EMトランポリンクス」
「EMカレイドスコーピオン」
「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」
「覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン」
「魔装邪龍 イーサルウェポン」※
「DDD死偉王ヘル・アーマゲドン」※


スケール5
「レスキューラット」
「竜剣士ラスターP」
「P・M・キャプチャー」日本未発売
「EMファイヤ・マフライオ」
「宝玉の先導者」※
「妖仙獣 右錬神柱」※
「EMチアモール」※
「EMシルバー・クロウ」※
「貴竜の魔術師」※
「慧眼の魔術師」※
「DDD壊薙王アビス・ラグナロク」※

スケール6
「EMリザードロー」※
「DDケルベロス」※
「DDプラウド・シュバリエ」※

スケール7
「閃光の騎士」
「銅鑼ドラゴン」
「Sea Dragoons of Draconia」日本未発売
「Lancephorhynchus」日本未発売
「イグナイト・マグナム」※
「イグナイト・ドラグノフ」※
「イグナイト・ライオット」※
「音響戦士ギータス」
「エキセントリック・デーモン」
「魔装戦士 ドラゴノックス」
「影霊獣使い-セフィラウェンディ」※
「オルシャドール-セフィラルーツ」※
「覚星輝士-セフィラビュート」※
「秘竜星-セフィラシウゴ」※
「魔妖仙獣 大刃禍是」※

スケール8
「竜穴の魔術師」
「相生の魔術師」
「時読みの魔術師」※
「DDプラウド・オーガ」※

スケール9
「クリフォート・ツール」※
「クリフォート・ゲノム」※
「クリフォート・アクセス」※
「クリフォート・シェル」※

スケール10
「DD魔導賢者ケプラー」※
「ブンボーグ005」※
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