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アルドが、ドス・アンジョスが、ローラーも、ワイドマンも、女子バンダム級のロンダもか!
昨年暮れからUFC各階級のチャンピオンたちが相次ぎ交替するという現象が起きています。

みなさんこんにちは、ヘッドコーチのソンです。
2016年のUFC 一層 混沌としてきました。
上記以外でもヘビー級はヴェウドゥム→ミオシッチへ、ミドル級はロックホールド→ビスピン、バンダム級はディラショー→クルーズ、女子バンダム級はホルム→テイト→ヌネスと立て続けに起きています。

それまでは年 平均1~2回だった交替劇がこの一年起こりすぎです。
今 UFCでなにが変化しているのでしょうか。
UFCファンの私としてはぜひ 分析しなくてはと思いました。

原因をいくつかあげるとすると
まずひとつめは、MMAというスポーツが成熟期に入ったのではないかという点。
今でも選手のプロフィールなどにレスリングやボクシング、ブラジリアン柔術出身と書いてあったりしますが実際の試合でその選手のバックボーンの競技を意識することは少なくなりました。
特にトップ選手は全局面において強くて当然となりつつあります。
ですので以前のように相手の苦手な部分を徹底的に突いて圧倒するといった試合は少ないと思います。
事実、メインカードにおいて50-45の判定を目にすることはほとんどありません。
そもそも5ラウンドフルに戦い抜くという試合自体減りました。

ふたつめにプロモーション活動による調整不足。
タイトルマッチといえば文字通り大きな試合です。
多くの注目を集めるために選手たちはトレーラームービーの撮影や記者会見などて開催地や全米各地に赴くこともあるようです。
人気ファイターたちの使命とはいえトレーニングや減量、コンディション調整に及ぼす影響もあるかと思います。

三つ目、常にリスキーなマッチメイク。
UFCではチャンピオンサイドが次の挑戦者を指名するといったことができないのでほとんどの場合においてランキング1位のファイターとの試合となります。
毎度 力の拮抗した者同士が戦うので必然的に挑戦者が勝利することも増えるのではないでしょうか。

最後はチャンピオンは常々 研究されるということ。
MMAはもはや選手個人の戦いだけでなくチーム戦にもなりつつあります。
大きなジムがトレーニングメニューから減量、食事もコントロールします。
もちろん 対戦相手の戦力、戦術、弱点など徹底的に分析します。
これまでの試合で挑戦者たちがどういった戦法をとったか、チャンピオンはどう対応したか、そのデータの蓄積が結果に及ぼす点は大きいでしょう。

その他にも追う立場から終われる立場とかモチベーションの低下とかこれまでの激戦の爪痕とかをよく耳にしますが、いざ勝負となるとその瞬間瞬間で、どちらに転ぶかコロコロ変わるものでもありますし。
先にビッグパンチを当てれば勝ちますし、スタミナが切れれば負けます。

来月初めにはミオシッチVSオーフレイムのヘビー級タイトルマッチがありますがどういった結果になるのか注目ですね。
ルール改正の噂などもありますしデイナ・ホワイト社長いわく 2,3ヵ月以内にビッグニュースを発表するとも発信してましたし下半期も UFCの動きに注目ですね。




タイトルを保持したまま長期離脱したジョン・ジョーンズ、ジョルジュ・サンピエールの二人。
復帰時期など一体どうなるのか?
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