昨日は大阪へ日帰り。これは年末までの期間限定、堂島川・土佐堀川の2つの川に囲まれた中之島をクルーズする観光船。

霞が関では中医協総会が開催されて地域包括ケア病棟入院料、回復期リハビリ病棟入院料について改定でどうしまっか議論が行われた。

 

昨日ブログで地域包括ケア届出病院数が本年4月時点で1894病院になったとしたが、ちょうどのタイミングだった。

 

中医協では地域包括ケア病棟(病床)の届出病床数が14年10月24,645床→15年10月36,377床→16年10月52,492床と増加している数字が出ていた。

 

改定に向けては入院経路や病院規模で段階的な点数にしたらといった議論や提案がなされた。

 

地域医療構想における病床機能報告4区分は全国的に見て「急性期」が多くて「回復期」が明らかに足りない。

 

診療報酬における政策誘導の視点で考えたら、点数引き下げターゲットであろう院内転棟(ポストアキュート)の場合の地域包括ケア病棟点数は現時点では下げるべきではない。

 

なぜならばポストアキュートの地域包括ケア病棟は地域医療構想における「回復期」だからだ。

 

もし、ポストアキュート部分の点数引き下げがあるならば「急性期」または「自称急性期」から「回復期」への転換を停めてしまうことになる。

 

そうすると財務省や支払い側が望むさらなる7対1減少は起きないことになってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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