地域包括ケア病棟(病床)の届出病院数について、長崎の大村市民病院の福田医事課長が本年1月15日付けの地方厚生局ホームページ調べのデータを送ってきてくれた。

昨年12月届出(一部本年1月届出)までの病院数であり、毎月の定点観測に大感謝。

 

地域包括ケア病棟の届出病院数は前月の1,764病院から26病院増加の1,790病院となった。

 

昨年10月の7対1看護必要度経過措置切れから2ヶ月経ったので増加については一段落したようだ。これから次回2018年改定までは緩やかな増加で行くのだろう。

 

都道府県別の病院数は下記のようになる。昨日は17病院の届出がある福島県へ日帰りだった。本日はこれも17病院の届出がある鳥取県の米子市へ。

 

鳥取県は全体の人口、病院数ともに少ないため、地域包括ケア病棟も「人口10万人あたり」や「病院数あたり」だと相当に高くなる。

 

最も地域包括ケア病棟が少ないのが香川県7であり、これに山梨県11、沖縄県12が続く。

 

■昨年12月までの都道府県別病院数
福岡県 132
兵庫県 108
大阪府 92
東京都 92
北海道 87
神奈川県 65
熊本県 62
広島県 60
岡山県 59
愛知県 58
埼玉県 47
大分県 47
鹿児島 47
長野県 46
長崎県 44
愛媛県 41
京都府 38
千葉県 37
群馬県 34
新潟県 34
山口県 33
岐阜県 32
石川県 29
高知県 28
宮城県 27
茨城県 27
宮崎県 27
和歌山県 26
静岡県 25
佐賀県 24
青森県 23
秋田県 22
奈良県 22
徳島県 21
山形県 18
福井県 18
滋賀県 18
島根県 18
福島県 17
鳥取県 17
栃木県 16
富山県 16
岩手県 12
三重県 12
沖縄県 12
山梨県 11
香川県   7

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