大阪築古大家@不動産投資 -105ページ目
<< 前のページへ最新 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105

海外移住!?

先日より、妻の妹がマレーシアに帰省してきております。

 

彼女は妻ととても仲が良く、毎日一緒に出かけていくので、私は独身に戻ったような気分です^^

 

彼女はもともとマレーシアに住んでいたのですが、現在オーストラリアのメルボルンに移住して、夫、長男とともに現地で暮らしています。

 

現在マレーシアでは、オーストラリアへの移住がブームになっているようで、数多くの移住手続き代行サービスの会社があります。

 

彼女いわく「メルボルンの生活はすごく快適。社会保障も福祉も医療もインフラもすべてにおいて、マレーシアや日本よりも上」だそうです。

 

実際、私達も以前メルボルンを訪れて1カ月ほど滞在したことがあるのですが、彼女の言うことは事実だと思います。

 

だから妻も今はオーストラリアに移住したがっています^^;

 

私としてはマレーシアのロハスな生活も捨てがたいと思っているので、ちょっと迷うところですが。

 

それとオーストラリアならパースの方がいいな、とも思っています。

 

まあ、これから長男の将来の教育とかも勘案しながらどうするか話し合っていきたいと思っております。

 

私の究極の夢の生活は、世界中の色々な国に自宅があって、気分次第で今月はマレーシア、来月はオーストラリア、次はタイ、その次はインド… といった具合に住む場所をたくさん持つことです。

 

不可能だと思いますか?

 

私は近い将来に十分可能だと思っています。

 

経済的自由と時間的自由を手に入れることさえできれば…



 

購買型ネットワークビジネス(MLM)

ネットワークビジネス(MLM)のビジネスプランがあなたに向いているかどうか判断する基準として、まず、あなたはセールスの仕事が好きなのかどうか自問自答してください。

 

今ある日本の多くの企業は、販売型(小売りや卸のある)プランを採用しています。

 

当然販売があるわけですから、仕入れをしたり販売をしたりするわけです。

 

しかし、今アメリカでは販売の全くない購買型のビジネスが主流になりつつあります。

 

まだまだ購買型企業の売上高は 販売型の企業には及びませんが、会員の数は爆発的に伸びています。

 

セールスが好きという人は販売型の企業を選ぶといいでしょう。

 

しかし、その場合、あなたのダウンもセールスが得意でないとビジネスとして成り立ちません。

 

要は、あなたも出来てあなたが伝える人、すなわちあなたのダウンもセールスが出来ないとダメだということです。

 

悪評高い従来のネットワークビジネス(MLM)は全て販売型です。

 

アメリカ発でヨーロッパで急発展しているこの購買型の仕組みは、日本でも少しずつ理解を得るようになりました。

 

日本では、いまだに続いている古い流通形態の販売型ネットワークビジネス(MLM)が、多くの社会問題引き起こしているため、それらと同じだと勘違いされている方が多いのがネックでした。

 

しかしその誤解は少しずつ消え去ってきており、日本でもアメリカのように誰にとっても無理なく行える購買型ネットワークビジネスが主流になっていくでしょう。

 

私たちの購買型ネットワークビジネスと従来の販売型ネットワークビジネスの違いは明確です。


 


 

 

製品は耐久消費材か?それとも消耗品か?

色々な意見があるとは思いますが、私はネットワークビジネスには、消耗品の方が向いていると思います。

 

それほど高額でなく、製品自体に特徴があり、他の競合製品と差別化しやすいものがいいでしょう。

 

購入時にローンを組ませるような高額商品は論外です。

 

そのような無理なビジネスモデルが、被害者を出し、ネットワークビジネス(MLM)自体の評判を落としているのです。

 

高額ではないユニークな製品であることに加えて、できれば1ヶ月で消費できて、毎月リピートが発生するようなスタイルが望ましいですね。

 

そして何よりも使った人が「これはいい!」と思える商品、クオリティーの高い商品を扱うことです。

 

例えば、洗剤・シャンプーやリンス等の日用品、特徴があり、他の競合製品と差別化しやすいサプリメントや健康食品等がベストです。

製品のクオリティー

ボーナスシステムにばかり目が行きがちなネットワークビジネス(MLM)ですが、やはり根底を支えるのは消費者です。

 

ですので、その会社が製品の価格と品質に自信を持ち、あなたが自分で使った時に満足感と感動をおぼえ、他人にその感動を伝えられるような製品が求められます。

 

判断基準としては、ビジネスを切り離して考えたとき、その商品・サービスを消費者として継続して消費し続けたいと思うかどうかです。

 

ビジネスに参加するため、もしくは儲かるから、商品・サービスを使うのでは、ビジネスユーザーの組織しか作れません。

 

あなたの安定した収入は消費者から発生します。

 

あなたの組織がすべて金儲け目的のビジネスメンバーばかりで、商品の愛用者でない場合、商品が存在しないねずみ講と同義になってしまいます。

 

”組織の中に愛用者がある程度いて、しかもビジネスメンバーもその製品の愛用者である”

 

というのが望ましい形です。

マラッカ旅行から帰ってきました。

昨日の朝から一泊2日のマラッカ旅行に行ってきました。

 

先ほど家に帰り着いたところです。

 

私はマレーシアはクアラルンプール近郊のクランという街に住んでいますが、2008年に世界遺産に登録されたマラッカまで高速道路で2時間程度の道のりです。

 

突然マラッカに住む友人に招待されて、急きょ妻と2人での旅行となったわけですが、久々の二人っきりのドライブを楽しんできました。

 

このような、突然の外出ができるのもオンラインMLM(ネットワークビジネス)のおかげだと感謝しております。

 

普通のサラリーマンでは、いきなり休暇を取って、遊び目的の旅行に行くなんてちょっと難しいですよね。

 

実はマラッカには結婚前、5年ほど前も度々訪れていたのですが、その街の変わりように驚きました。

 

かつては、田舎町といった感じだったのに、立派なショッピングモールがいくつも出来ていて、「今住んでるクランよりもはるかに都会じゃん!」と妻と話しておりました。

 

友人によると、2008年にこのマラッカの歴史ある街が世界遺産に登録されて以来開発が進み、現在のようになったということでした。

 

歴史ある街並みを残しつつ、その隣の地域に巨大なショッピングモールをいくつも建設する…

 

私としては「マラッカに巨大ショッピングモール要らない」と思うのですが、まあ、地元に住む人にとっては格段に利便性が上がったみたいですね。

 

これだけインフラが整って便利になったのなら、マラッカに移り住んでもいいかな… とか幻想を抱きながらの旅でした。


 

あなたも、好きな時に好きな場所に旅行に出かけられる!

 

そんな生活を手に入れませんか!?


 

 

<< 前のページへ最新 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105