カウンセリングとコンサルティングの融合によって、個人と組織に変革を起こし続けるフライングカラーズ株式会社、代表のブログです。
今日は会社の創立記念日。お客様はもちろんのこと、優秀なスタッフやパートナーの方々との出会いに恵まれ、無事、3周年を迎えることが出来ました。本当にありがとうございます。パートナーの方々の活躍の様子を少しでも知って頂ければと思い、採用ページに簡単にまとめてみました。https://www.flyingcolors.jp/recruit/特に昨年の後半ごろからは、成長への手応えを感じることが出来ています。今までは、自分一人の限界が、そのまま会社の限界だったわけで、ある側面では、自分自身の存在が、会社の成長にとっては制約となっていた様に思います。もちろん、自分がいなければ会社は成り立たないわけですが、優秀な方々とお仕事をご一緒させて頂くたびに、自分一人の能力など、大したことない、ということを痛感する日々でもあります。これから先、より多くのお客様のお役に立ち、広くは社会のお役に立てるように、組織の成長を加速させて参ります。そのためにも、もっともっと数多くの優秀な方々が集い合える場になれるよう、会社の魅力を高めて行きたいと思います。最後に、ともて嬉しいお知らせがございます。今期から、多摩大学大学院の研究科長であり、私にMBBを教えてくださった恩師でもある徳岡晃一郎先生に顧問にも就任頂くことが出来ました。https://goo.gl/b15gKZ以前からこのブログを読んでくださっている方はご存知かと思いますが、2012年から2年間通った、多摩大学大学院での学びや出会いは、その後の、私自身の方向性に大きな影響を与えました。もっとも大きな影響を与えてくださった恩師に、こうして顧問に就任頂けることに心から感謝いたします。皆様、引き続き、よろしくお願いいたします。
ブログの更新頻度は少なくなっておりますが、会社の成長は加速させて参ります。皆様、本年も宜しくお願い致します。
Tさんのストーリーです。https://www.flyingcolors.jp/storys/t%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AEstory/毎回そうですが、私自身もたくさんの学びをいただきました。Ｔさん、インタビューへのご協力、ありがとうございました！
弊社のお客様の声であるSTORYSに「ＫさんのStory」を追加しました。https://www.flyingcolors.jp/storys/k%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AEstory/Ｋさん、インタビューにご協力頂きありがとうございました。
大変お待たせしました。ようやく公開講座の準備が整いました。まずは、これから研修講師を目指す方や、既に講師として活動している方で客観的フィードバックを通じて自分自身のインストラクションを見直したい方を対象に「研修講師養成講座 ～基礎編～」 を開催させて頂きます。※ブログ読者限定特典このブログをご覧頂いた方には、受講料を5,000円割引させて頂きますので、お申し込みの際は、「ブログ見たよ」とご記入下さい。お問い合わせもお気軽にお待ちしております！
今年も残すところあと10週間。ここ最近は、時間が経つのが早すぎて、まるで時間が止まっているかのようにも思えるほど。有り難いことに、来年のスケジュールはかなり埋まってきている状態です。そろそろ、本格的に後進を育てるために社員として働いてくれる方を採用しようと思っています。も少しでも、関心をもって頂けるような方がいらっしゃいましたら、気軽にお問い合わせください。
それは、今まで経験したことが無いような難しい問題。そうした問題に直面した時に、自身の成長の機会として受け止められるか、問題に向き合わなくて済むための言い訳を探し始めるか。選択肢はこの2つしかない。普通に生きていれば、そんな問題に直面する機会は少ないはず。そうした問題に出会えること自体が奇跡。では、どうすれば、そした問題に出会うことができるのか。ありふれた言い方になってしまうが、問題は、あるべき姿と現状のギャップからしか生まれない。あるべき姿を目標に落とし込み、その達成過程で生じる問題を乗り越え続けることで、成長は成し遂げられる。そして、達成の先にある感謝に包まれたとき、本当の意味での生きる喜びに出会えるのかもしれない。明日からも、可能性を求めて新たな一歩を踏み出そう。
今日は、日本アドラー心理学協会の梶野理事長のセミナーを受講。積読になっていた本を片手に、セミナー会場へ。ポイントは、カウンセリングにアドラー心理学をどのように取り入れるか。クリアーになった点もあれば、もっと知りたいと思った点も多々。素晴らしい出会いにも恵まれ、とても充実した日曜でした。
言葉にしようとするほど、かけ離れて行ってしまうこともある。敢えて、言葉にせずに場を通じて、真意を共有することに留めることが相応しいことも。
客観的に見えている成長実績を、主観的な成長実感に、どうつなげるか。
が始まりました。
実は、深いところで繋がっているんですね。
この1年をじっくり振り替える機会がやって来ました。
理想的な展開になってきました。
1年の計まで、あと1週間。今年はどんな学びが得られるか。
