名古屋市熱田区の男女3人死亡ひき逃げ事件で、愛知県警熱田署特別捜査本部は8日、事故車に乗っていた4人のうち、最後まで逃走を続けていた男を危険運転致死容疑の共犯として逮捕した。捜査幹部によると、車が事故直前に県警パトカーの追跡を受けた際、この男が運転者のロシェ・デ・フレイタス・ファブリシオ容疑者(26)=同容疑などで逮捕=に信号を無視するなどの危険な走行を促した疑いがあるという。

 男は同県内に住む30代のブラジル人で、事故車を運転するロシェ容疑者の真後ろの右後部座席に乗っていた。

 捜査幹部によると、逮捕された同乗者が「パトカーの追跡に気付いた後、男がロシェ容疑者に信号を無視するなどの逃走を促した」などと供述しているという。

 事故車には2人のほか、助手席に矢坂エドアルド(32)=窃盗未遂容疑で逮捕、左後部座席にカブラル・エウェルトン・フェレイラ(31)=窃盗容疑で逮捕=の両容疑者が乗っていた。【山口知】

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