戦時中最大の言論弾圧事件「横浜事件」で、裁判を打ち切る免訴判決が確定した元被告・小野康人さん(1959年死去)の遺族2人が申し立てた刑事補償請求について、横浜地裁(大島隆明裁判長)は4日、小野さんが治安維持法違反容疑で逮捕・拘置された784日間の補償として980万円の交付を認める決定をした。

 刑事補償法は、無罪判決を受けた人だけでなく、免訴とされた場合でも、「免訴とする理由がなければ、無罪判決を受けるべき十分な理由がある場合」には補償を認めると規定。補償が認められたことで、小野さんは事実上、無罪と認定されたことになる。

 横浜事件の刑事補償を巡っては、ほかの元被告4人についても遺族が請求を申し立てており、同日中に決定書が交付される見通し。

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