立春の早朝に搾り上がった日本酒はいかが-。福島県磐梯町の栄川酒造で4日早朝、立春の日に搾り上がった日本酒をその日のうちに予約客に届けるイベント「立春朝搾り」が行われた。氷点下10度を下回る寒さの中、酒販売店の関係者ら30人近くが集まり、1万本を超える瓶にラベルを張る作業に追われた。箱詰めされた新酒は神社の神主のおはらいを受け、県内外に出荷された。
 栄川酒造の宮森優治社長は「香り高い新酒を立春の日に飲んで早春の息吹を味わってもらいたい」と話した。
 出荷された日本酒は、福島県磐梯町産の美山錦と福島県が開発した酵母「うつくしま夢酵母」でつくられた純米吟醸酒。立春の日に搾るため12月末から仕込みに入った。立春の日に搾りの時期を合わせるため、宮森社長は「大変神経を使う酒造りだ」と語る。
 立春朝搾りは、酒販売店と蔵元などで組織する「日本名門酒会」が主催するイベント。全国37の蔵元が参加し、約15万本の立春朝搾りの新酒が出荷されるという。 

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