北海道警函館方面本部管内の警察署が昨年7月、容疑者の男を自宅の家宅捜索に立ち会わせた際、男が室内にあったナイフで自殺を図ろうとするトラブルがあったことがわかった。道警監察官室は捜索を指揮していた40代の男性警部補について「注意が不足していた」として、所属長注意の監督措置を取った。

 監察官室によると、男は警部補ら捜査員5人が家宅捜索中に、居間の棚にあったナイフを首筋に当てた。制止しようとした捜査員ともみ合いになり、指先を切る軽傷。手錠と腰縄をされていたが、捜査員が目を離したすきを突いたとみられる。

 また、男を警察署から護送する際、複数の警察官が付き添うとした内規に反し1人に護送をさせていたことも判明。同署の留置管理課長を務める50代の男性警部を戒告の懲戒処分にした。【吉井理記】

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