東京都は3日、3月1日に開業を控える府中市の都立病院「多摩総合医療センター」「小児総合医療センター」の開院式を行った。石原慎太郎都知事は両病院が入る建物「府中メディカルプラザ」で、「日本で最も優れた病院の1つ。医師の方々の努力で立派に維持され、都民の健康に寄与すると確信している」と祝辞を述べた。

 両病院には、高リスクの妊婦を確実に受け入れる「総合周産期母子医療センター」や「東京ER・多摩」が併設され、多摩地域の周産期医療や救急医療を担う。

 都立府中病院を引き継ぐ多摩総合医療センターは診療24科、ベッド数789床に拡充。都立清瀬小児病院など3小児病院を移転統合した小児総合医療センターは診療33科、ベッド数561床を有し、都内最多、国内2番目の規模を誇るNICU(新生児集中治療室)24床、GCU(新生児回復期治療室)48床を完備するほか、PICU(小児集中治療室)や小児用救急車を新たに導入している。

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