東京都千代田区の会社員、大出嘉之さん=当時(41)=が練炭自殺を装って殺害された事件で、殺人容疑で再逮捕された住所不定、無職、木嶋佳苗容疑者(35)の携帯電話に大出さんと交換したメールが残っていなかったことが4日、捜査関係者への取材で分かった。木嶋容疑者のパソコンにも大出さんとのやりとりが削除された形跡があったことから、埼玉県警は木嶋容疑者が携帯電話についても証拠を隠そうとした可能性があるとみて調べている。

 捜査関係者によると、県警が木嶋容疑者が事件当時使っていた携帯電話を押収して調べたところ、大出さんとやりとりした記録がなかった。

 捜査関係者によると、県警はパソコンのデータを修復するとともに、携帯電話についても専門業者に照会するなどして解析。木嶋容疑者が大出さんと携帯電話でメールのやりとりをしていたことが判明している。県警は、木嶋容疑者が大出さんとの間で交わした作り話や金銭の要求など、事件とのかかわりを示すメールを削除した疑いがあるとみて調べている。

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