パロマ工業(名古屋市)製のガス瞬間湯沸かし器が原因で、岐阜市内で男女2人が一酸化炭素(CO)中毒で死亡したとして、遺族4人が同社と湯沸かし器を販売した東邦ガス(同市)を相手に、総額約1億6200万円の損害賠償を求めた訴訟は、名古屋地裁(長谷川恭弘裁判長)で29日、両社が計8600万円の和解金を支払う内容で和解が成立した。
 原告側代理人の杉浦英樹弁護士によると、パロマ製の湯沸かし器をめぐる訴訟で、和解が成立したのは全国初という。
 和解条項は、パロマが600万円、東邦ガスが8000万円の和解金を支払うほか、両社が安全な湯沸かし器への取り換えの促進に努めるなどの内容。 

【関連ニュース】
殺人容疑で女を逮捕へ=来月初旬にも、41歳男性死亡
パロマ中毒死、5月判決=元社長ら改めて無罪主張
桑田元投手の父、火災で死亡=誕生日に住宅全焼
不審死男性への詐欺容疑=女を再逮捕へ
明治神宮近くの車中で男女死亡=ガスストーブでCO中毒か

1月前半寒く、後半温暖=降雪量少ない-気象庁まとめ(時事通信)
<新型インフル>ワクチン接種後に死亡…「因果関係あり」初(毎日新聞)
中島前副知事ら逮捕へ=町村会に便宜、収賄容疑-福岡県警(時事通信)
野口聡一さん 鬼は外?…宇宙ステーションで「豆まき」(毎日新聞)
TBSゴールデンに韓国ドラマ 「経費削減のため」は本当か(J-CASTニュース)
AD