兵庫県姫路市は1日、同市出身の哲学者、和辻哲郎にちなんで優れた評論や哲学論文を顕彰する「和辻哲郎文化賞」の受賞作品を発表した。

 幅広い評論などが対象の一般部門は、学習院女子大教授の今橋理子氏(日本美術史)の「秋田蘭画の近代 小田野直武『不忍池図』を読む」、哲学や思想などが対象の学術部門は、出版社勤務の互盛央(たがい・もりお)氏(言語論)の「フェルディナン・ド・ソシュール 言語学の孤独、『一般言語学』の夢」が選ばれた。

 授賞式は和辻の誕生日に当たる3月1日に行われる。

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