岐阜県情報技術研究所と同県畜産研究所は29日、牛肉のおいしさをカメラで撮影するだけで素早く測定する装置を開発したと発表した。
 両研究所によると、牛肉のおいしさには、口溶けや香りに影響を与える脂質とされるオレイン酸の量が関係し、多いほどおいしさが増す。オレイン酸の量を測定することで、おいしさを客観的に評価することができる。
 従来、オレイン酸の量を測定するには、牛肉をミンチ状にして分析装置にかける必要があった。しかし結果が分かるまで6時間以上かかる上、専門家でなければ装置を扱えないなどの問題があった。
 新装置は、甘み成分に反射する近赤外光を肉に当て、特殊なフィルターを使ってカメラで撮影。光の反射の度合いによってオレイン酸の量を測定する。牛肉は切り身のままで、簡単な操作で測定が可能という。 

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