消防用ホース大手の芦森工業は28日、同社が製造し、全国の消防署などに販売した消防用と消火栓用のホースの一部に不具合が見つかったとして計41万本を自主回収すると発表した。同社は08年10月に消防法に基づくホースの品質検定を巡る不正が発覚したのを機に、出荷した全製品の安全確認を進めていた。

 対象は消火用18種類6万本、消火栓用6種類35万本。直ちに使用不能になる欠陥ではないが、使い方によって、ホースの外側の布と内側の樹脂がはがれる可能性がある。対象製品は代替品と交換する。問い合わせは、同社回収窓口(消防関係0120・007・466、消火栓関係0120・244・557)。【井上直樹】

【関連ニュース】
おでんに縫い針:「紀文」製品標的か 自主回収も 千葉
携帯ストラップ:回天・桜花の販売中止 ネットに批判続出
ニチレイフーズ:冷凍ハッシュドポテトに異物 自主回収
医療用電極パドル:4657個自主回収 作動せず患者死亡
千葉・縫い針混入:「紀文」製品標的か 県西部で自主回収

亀井金融相「うるさいからうるさいと言っただけ」(読売新聞)
鳩山首相、貴乃花親方の理事当選に「新しい風」(産経新聞)
【from Editor】震災で知った新聞の『力』(産経新聞)
阪神大震災援護金“借り得”許すまじ 滞納者に返還求め訴訟へ(産経新聞)
笑顔で婚約発表=市川海老蔵・小林麻央さん(時事通信)
AD