鳥取県で男性が相次いで不審死した事件で、被害者の電器店経営円山秀樹さん=当時(57)=は、意識がもうろうとした状態で殺害現場の小川に連れて行かれた可能性が高いことが29日、鳥取署捜査本部の調べで分かった。同本部は強盗殺人容疑で逮捕した元スナック従業員上田美由紀容疑者(36)が円山さんに睡眠導入剤などを飲ませ水死させたとみており、詳しい状況を調べている。
 捜査関係者によると、円山さんの遺体には目立った外傷はなかったが、睡眠導入剤の成分が検出された。捜査本部が薬物の専門家に意見を聞いたところ、遺体の状況などから、円山さんが1人で歩けないほどもうろうとした状態だった可能性が高いことが分かった。死因は水を飲み込んだことによる窒息死だった。 

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〔用語解説〕「睡眠導入剤」
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