千葉県松戸市のマンションで昨年10月、千葉大4年、荻野友花里さん(当時21歳)が殺害され自室が放火された事件で、県警松戸署捜査本部は27日にも、荻野さんのキャッシュカードで現金を引き出した窃盗容疑で、無職の男(48)=強盗強姦(ごうかん)未遂罪などで起訴=を再逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。男は「包丁で刺した」と、荻野さん殺害への関与を認める供述をしており、捜査本部は事件の全容解明に向けて本格的な取り調べを始める。

 捜査関係者によると、男は火災前日の昨年10月21日、荻野さんのカードを使い、JR松戸駅近くのATM(現金自動受払機)から現金約2万円を引き出し、盗んだ疑いが持たれている。「脅して暗証番号を聞いた」などと供述しているという。

 男は荻野さんを包丁で刺し、部屋に放火したことを認める内容の上申書を捜査本部に提出している。供述に基づき、現場近くからは凶器とみられる包丁が見つかった。【神足俊輔】

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