自民党は22日、谷垣禎一総裁の新しいポスターを発表した。クリーム色の背景で谷垣氏がほほえむソフトなイメージが特徴だ。黒をバックに真剣なまなざしの谷垣氏が大写しされた昨年の作品を一新し、全国の自民党総支部や街頭で順次張り替えていく予定だ。

 新しいポスターは、夏の参院選までに全国1000カ所以上で実施する「ふるさと対話集会」など、党が有権者の声を反映させようと始めた「なまごえ☆プロジェクト」を宣伝するためのもの。谷垣氏がマンガの「吹き出し」をイメージしたプロジェクトのキャラクターを持ち「あなたの生の声を、国会へ」と語りかけている。

 昨年のポスターは「衆院選敗北の余韻(よいん)を引きずるようで暗い」(閣僚経験者)などと不評で、会見した小池百合子広報本部長は「明るいイメージを意識した」と強調した。衆院予算委員会の質疑で「鬼になり切れない」(自民党若手)などと批判を浴びた谷垣氏。今回のソフトなポスターが受けるかは未知数だ。

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