政府は22日、2010年度予算案を今通常国会に提出した。一般会計と特別会計を合わせた総予算(重複計上分除く)は09年度当初比4.1%増の215兆0656億円に拡大した。
 民主党は衆院選マニフェスト(政権公約)で、国の総予算(09年度当初207兆円)の全面組み替えにより、予算規模を膨らませることなく財源を確保し、公約は実現できると説明。しかし、行政刷新会議の事業仕分けなどを通じた無駄削減の取り組みが不調に終わり、10年度総予算は逆に膨らむ結果となった。
 10年度予算案の一般会計総額は4.2%増の92兆2992億円、特別会計歳出総額は3.4%増の367兆0738億円。 

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