岡田克也外相は22日夜の記者会見で、米国が進めている核戦略体制見直し(NPR)に対する日本の立場を説明した書簡を昨年12月にクリントン国務長官とゲーツ国防長官に送ったことを明らかにした。書簡は、米国の核抑止力について「信頼性は十分な能力によって裏付けられる必要がある」と指摘すると同時に、「『核兵器のない世界』という目標と相反する政策を求めるものではない」と強調している。
 NPRをめぐっては、麻生政権当時に日本側が、抑止力維持の観点から核巡航ミサイル「トマホーク」の退役に反対したなどとする指摘がある。外相は、これを打ち消すために書簡を送付したと説明、「わたしなりに精査し、(反対は)なかったと理解した」と述べた。 

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