2020年までの核兵器廃絶を訴えるため米国などを訪問した秋葉忠利広島市長は26日、同市役所で帰国会見をした。オバマ米大統領と対面したことについて「(オバマ大統領の)広島に行きたいという、より踏み込んだ意思表示を確認できてうれしかった」と話した。また、同市はこの日、全米市長会議のホームページに掲載された、オバマ大統領と秋葉市長が握手する写真を紹介した。

 秋葉市長は全米市長会議にゲストとして出席し、21日(現地時間)にホワイトハウスでオバマ大統領と対面した。「(広島訪問へは)祝福される環境を作りたい」と声を掛けたという秋葉市長は、「世界中にはいろんな考えの人がいるが、説得するのでなく、容認してくれるようにしたい。いくつかアイデアを動かしている」と話した。【矢追健介】

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