札幌市北区百合が原で、兵庫県西宮市すみれ台3、無職杉本稲子さん(72)が殺害されて雪に埋められていた事件で、杉本さんの所持品が遺体発見現場から約300メートル離れた路上などで見つかったことが、捜査関係者への取材でわかった。

 北海道警は、杉本さんを殺害した犯人が所持品を奪い、途中で捨てた可能性が高いとみている。

 捜査関係者によると、杉本さんは18日早朝、日課の散歩に出かけ、長男宅の近くのコンビニで紙パック入りの日本酒3個や菓子、おつまみなどを電子マネーのカードで購入。その後の足取りが途絶え、19日午後に遺体で発見された。発見現場の近くにカードは落ちていたが、購入商品は見あたらず、道警が捜索したところ、約300メートル離れた路上など2か所で日本酒の紙パック容器がいずれも空の状態で捨ててあった。その他の商品は確認されていない。

 道警は、現場や遺体の状況から、買い物を終えた杉本さんが、路上で何者かに首を絞められ、刃物で腹などを刺されて殺害され、雪に埋められたとみている。

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