高知地裁での裁判員裁判で、地裁が裁判員候補者だった聴覚障害者の女性が事前に要望していた手話通訳の手配を怠るミスがあり、最高裁は20日付けで全国の地高裁に再発防止を求める文書を送った。

 ミスがあったのは19日に行われた選任手続き。候補者への説明は筆談で行われた。女性は結局裁判員や補充裁判員に選ばれず、手続き終了後「裁判所が嫌いになった」とのメモを職員に手渡して帰った。

 女性は事前に受け取った質問票で「手話通訳希望」に丸印を付けて返信していたが、職員が見落とした。

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