大阪府河内長野市教委は21日、市立千代田中学校の全校生徒837人分の口座番号などの個人情報が入ったノートパソコン1台を紛失した、と発表した。同校は「職員室のロッカーに施錠して保管していた」と説明、盗まれた可能性があるとして河内長野署に盗難届を提出した。

 市教委によると、ノートパソコンには、学費の引き落としなどのために全校生徒と保護者のカナカタ表記の名前と、預貯金口座番号などのデータが記録されていた。データ閲覧にはパスワードの入力が必要で、現時点でデータ流出の被害は確認されていないという。

 市教委の説明では、同校で先月24日夜に20代の男性職員が使用した後、職員室内のロッカーに保管し、施錠。今月8日朝ロッカーを開けたこの職員が無くなっているのに気づいたという。ほかにも4台のパソコンが同じロッカーに保管されていたが、無事だった。同校は紛失発覚の5日後の13日、盗難届を提出した。

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