小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部による小沢氏の任意の事情聴取が23日に行われる見通しとなったことが関係者の話で分かった。

 特捜部は、土地代金に充てた4億円の調達方法や、政治資金収支報告書の記載内容に関する認識などについて、小沢氏から説明を求めるとみられる。

 特捜部は15~16日、同会の事務担当者だった石川知裕衆院議員(36)、同会の元会計責任者で小沢氏の公設第1秘書・大久保隆規被告(48)(公判中)ら3人を逮捕。今月5日に事情聴取の要請を受けた小沢氏側は、当初、これに応じない構えを見せていたが、事件が強制捜査に発展したことなどを受けて、聴取に応じる方針に転じた。

 石川容疑者は特捜部に対し、4億円を収支報告書に記載しない方針について、事前に小沢氏の了承を得ていたと供述しており、事情聴取での焦点になる。

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