DPC病院の経営改善事例などを解説した「患者思いの病院が、なぜつぶれるのか?」がこのほど、幻冬舎メディアコンサルティングから出版された。

 著者は、DPC対象病院へのコンサルティングなどを手掛けるグローバルヘルスコンサルティング・ジャパンの渡辺さちこ社長。
 「どんな患者でも受け入れる」や「患者をたっぷり入院させる」など、これまでの常識では「いい病院」と思われてきた病院のあり方について、DPC制度の下では、経営的にマイナスになり得ると指摘。「良質の医療サービスを提供しつつ、健全な黒字経営を実現する」病院が、これからの「いい病院」だとしている。
 本文では、データに基づいた経営改善事例や、地域や行政などから「選ばれる病院づくり」の条件などを、分かりやすく解説している。

 四六判、300ページ、1575円(税込)。


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