【ジブチ時事】日本から約1万2000キロ離れた東アフリカのジブチを拠点に、商船護衛の海賊対策に従事している海上自衛隊の派遣部隊。指揮官の中畑康樹司令(46)は17日、ジブチに寄港中の護衛艦「たかなみ」艦上で、日本の報道陣のインタビューに応じ、「護衛対象の船舶には海賊の指一本触れさせない」と述べた。
 現地は「冬」だが、気温は30度前後。夏になると50度を超える。3次部隊はこれまで22回で175隻を護衛。途中から船団に加わった船舶も含め、最大16隻を率いた。
 中畑司令は「(海賊の出没は)ソマリア沖東部や紅海などにも広がっている」と分析する。しかし、アデン湾の護衛海域では先月28日と今月1日、約半年ぶりに海賊による乗っ取り事件が2件発生しており、「12月は護衛直前、1月は護衛直後に事件が起き、非常に危ないタイミングだった」と振り返る。 

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