長崎県・五島列島沖の東シナ海で、底引き網漁船「第2山田丸」(113トン、10人乗り組み)が遭難した事故で、行方不明になったままの日本人乗組員の家族らは17日、船主の山田水産(長崎市)で記者会見し、「どうにか助かってほしいという気持ちが一番です」と悲痛な思いを語った。
 連絡が取れなくなった12日から5日目。魚群探知機で調査したところ、水深約150メートルの海底で船体らしき反応があった。山田水産も第2山田丸と確認されれば、早急に引き揚げたいとの方針を示している。海面の捜索では不明者に関する手掛かりはほとんど得られていない。 

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