東京・銀座の貴金属店「天賞堂銀座本店」で高級腕時計(約2億4500万円相当)が盗まれた事件で、安藤隆春警察庁長官は14日の国家公安委員会後の会見で、「貴金属店について再発防止策を考える必要がある。防犯対策や警備業者の警備体制について検証していきたい」と述べた。近く、業界団体に防犯対策の点検を要請するとともに、全国の警察本部を通じて貴金属店に防犯指導を実施する方針。

 会見で中井洽国家公安委員長は「貴金属を扱うのに薄い壁だったり、センサーが付いていなかったり、監視カメラが行き届いていない。(店は)もっと安全に関する発想を変えないといけない」と指摘した。

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