大阪府は15日、大規模地震を想定した災害対策訓練を実施。府職員ら約1700人が参加し、緊張した面持ちで訓練に臨んだ。

 訓練は休日の午前9時にマグニチュード7・6の地震が発生、建物が倒壊した上、死傷者が多数出たという想定。公共交通機関が遮断されたなかでの職員の登庁状況を確認するため、この日は多くの職員が徒歩や自転車などで出勤した。

 訓練について、橋下徹知事は「地震はいつ起こるか分からないので、油断することなくつねに意識しないといけない。各部署はしっかりと連携して円滑に動いていたのではないか」と講評した。

 また、府警も約4500人が参加して大震災警備訓練を実施。警備本部を設置するとともに、徒歩での参集など初動対応を確認。能勢町の会場では、防災関係機関と連携しながら、ヘリによる部隊輸送や救出・救助など大掛かりな訓練を行った。

【関連記事】
地方に課税・立法権 橋下知事、地方政府法私案を提示
「天下り」10ポスト削減 府、22年度から 半数は原則公募
大阪府、大阪市、堺市の3教委が“歴史的和解”で事業連携へ
橋下知事の伊丹廃港論、関経連会長が改めて反対表明
府立図書館の土地所有権、橋下知事が大阪市有地と認める

「高卒までに喫煙」45.9% 半数が吸って後悔(産経新聞)
民主党、党大会で参院選1次公認候補の発表を見送り(産経新聞)
NTT西に業務改善命令へ=顧客情報漏えい問題で-総務省(時事通信)
彬子さま、英国へ出発(時事通信)
NTT西に業務改善命令へ=顧客情報漏えい問題で-総務省(時事通信)
AD