大阪府と大阪市、堺市の教育長が14日、大阪府庁で会談し、人事交流や学力向上策で協力を進めるほか、共同して暴力行為やいじめなどの対策に取り組む「生徒指導連携推進会議(仮称)」を設置することなどで合意した。これまで教育施策は、政令市の両市教委は府教委とは別に実施しており、3教委が事業連携を行うのは初めて。

 会談後、大阪市教委の永井哲郎教育長は「それぞれでやるよりも一緒にやる方が効率良くできることもある」。府教委の中西正人教育長は「互いに学び合い、大阪の教育がよくなるように連携したい」と語った。

 同会議は平成22年度の設置を予定。非行防止のための警察との協議も別々に行っていたが、3教委が連携を進めるという。

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