近畿2府4県で多くの私立中学校の入試が16日、始まった。大阪、兵庫、京都では、深刻な不況の影響で各府県の私学団体の中間発表で軒並み平均倍率が低下している。

 大阪府では、65校中63校(中等教育学校1校を含む)で試験があり、受験生が引き締まった表情で答案用紙に向かった。13日午後3時現在の志願者数は9898人で、平均倍率は前年度より0.07ポイント低い1.38倍。

 大阪私立中学高校連合会は「府が昨年実施した私学助成削減に伴う授業料値上げと長引く不況で、厳しい状況が続いている」としている。【田中博子】

【関連ニュース】
12の春よ来い:親子の中学受験日記/7 「個別併用」「転塾」…心揺れ
中学入試:府内私立中の出願状況 64校平均1.38倍 /大阪
中学入試:府内私立中の出願中間状況、平均2.4倍  /京都
中学入試:私立中、平均4.09倍--県内出願、中間状況 /奈良
中学入試:県内私立校出願状況 出願者が減少 平均2.67倍 /兵庫

自民に新グループ=山本元金融相ら6人(時事通信)
<千葉大生殺害>ATMの男、関与認める上申書(毎日新聞)
前の車にピタリ、ETCのバー不正通過460回(読売新聞)
歌会始 「光」を題に、皇居・宮殿で(毎日新聞)
「政治とカネ」野党が徹底追及へ…通常国会召集(読売新聞)
AD