文部科学省は14日、2008年度の学校給食実施状況調査結果を発表した。公立小学校の平均給食費は、食材費の高騰などで低・中・高学年のいずれも初めて月4000円台に乗った。米飯給食を実施している小中学校、特別支援学校、夜間定時制高校の平均米飯回数は週3.1回で、前年度から0.1回増えた。
 公立小学校の平均給食費は、低学年が月4004円(前年度3953円)、中学年が月4022円(同3971円)、高学年が月4033円(同3981円)。公立中学校は前年度比48円増の月4577円となった。
 主食とおかずの両方を給食で提供している学校のうち、米飯給食を実施している割合は、前年度比0.1ポイント増の99.9%。実施率が100%でなかった都道府県は、北海道(実施率98.1%)、青森(同99.0%)、群馬(同99.4%)の3道県のみだった。 

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