「パン、パン」。12日夜、大阪府羽曳野市の閑静な住宅街に銃声が続き、なごやかな居酒屋店内で、客らの命が一瞬にして奪われた。突然の凶行に周辺の住民は驚きの声を上げた。
 店の真向かいの整骨院に勤務する男性(45)は事件直後の現場を目撃。男性によると、午後8時前、「パン、パン」という乾いた大きな銃声が続いた後、男の叫び声が聞こえ、再び銃声がした。銃声は全部で5、6回聞こえたという。
 窓から見ると、引き戸の玄関の前に男が血を流して倒れていたが、店内の様子は分からなかった。また、銃は何者かが男のそばから離したとみられ、反対側の歩道上に落ちていたという。
 男性は「身の危険を感じ、それ以上は見ていられなかった」と声を震わせた。
 店の向かいの建物に住む別の男性(49)によると、銃声に続いて中年女性の「助けて」という悲鳴が聞こえ、40~50代の女性が慌ただしく店を出入りしていたという。
 近くに住む35歳の男性会社員は「銃声が5発ぐらい聞こえ、行ってみると店の入り口周辺が血まみれになっていた」と驚いた様子だった。
 近所の公務員の男性(36)によると、同店は家庭料理が中心の居酒屋で、女性が切り盛りしていた。店内はカウンターやテーブルなど約20席あり、アルバイトの女性も働いていたという。 

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